世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:協力してください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:協力してください」

新刊書き終わりました!

やったぁ~^0^
 
新刊書き終わりましたぁ~^0^
 
一年ぶりの新刊になります^^
 
構想から約4か月かかりましたぁ~^0^
 
 
でも、本として書店さんに並ぶのは9月末の予定です。
 
これから書き終えた原稿の編集作業があって、
 
その後、校正が入って、それが返って来たらまた
 
編集作業、そして、2回目の校正後、最終的な編集作業、
 
その間に表紙のデザインやイラストを決めて、そして、
 
本校正、色校正があって、やっと印刷に入ります。
 
印刷されて完成した本は倉庫に運ばれ、そこから書店に
 
並ぶんですよ。
 
 
すごいね・・1冊の本が出来るのに3か月もかかるんです。
 
たくさんの人の手があってはじめて本は完成するんです。
 
私は出版社をはじめるまでこんなに工程があるなんて
 
知りませんでした^^;
 
作者が書き終わったらすぐにでも本になると思ってました、アハハ^^;
 
 
世の中、あって当たり前だと思ってるものも沢山の人の手と
 
時間がかかってるんですね。
 
本を出版するたびに、本当に皆さまありがとうございますって
 
思います。
 
乞うご期待!
 
面白いよぉ~^0^
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「協力してください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
協力してください。
 
得意なことを提供し合えば何も困らないのです。
 
それぞれが得意な事を担当し合うことで
 
プロジェクトが完成します。
 
 
プロジェクトの目標をみんなでしっかりと決めておけば、
 
あとはそれぞれの得意分野を担当すればうまくいきます。
 
担当している人にそこは任せるのです。
 
信頼するのです。
 
信頼関係が出来ていれば何も問題は起きません。
 
全体的に何か行き詰ったときは、お互いの知識を出し合い、
 
話あっていけばいいのです。
 
 
そのために対等の関係でいてください。
 
プロジェクトに補佐はいません。
 
補佐という立場の人はいないのです。
 
担当分野に関しては、その人が主役です。
 
誰かの補佐という考えをしていると主役にはなれません。
 
 
仮に補佐的な役割であっても、補佐もその人の担当なのです。
 
お手伝いではなく、自分の担当分野だと思ってください。
 
そうなると楽しくなります。
 
 
お手伝いでは自分の仕事を楽しむ事はできません。
 
補佐的な仕事をお手伝いだと思わないください。
 
誰かの補佐的な仕事だと思っても、補佐が仕事なのです。
 
補佐の仕事に関して、補佐している人が主役なのです。
 
その人がいなければ、仕事が上手く回らないのです。
 
 
例えば、事務的な仕事は営業職の補佐だと言われますが、
 
事務的な仕事をしてくれる人がいるから営業も出来るのです。
 
すべてはプロジェクトを完成させるために必要な分野なのです。
 
 
その分野を担っているあなた自身に誇りを持ってください。
 
あなたは歯車ではなく、必要な人材なのです。
 
あなたが居なければ、あなたがそれを担わなければ仕事は
 
立ちいかなくなるのです。
 
 
個々がそれぞれ得意な分野を担当し合い、お互い信頼し合えば
 
何でも出来ます。
 
そして、上下関係なども出てきません。
 
上限関係が出来るのは、お互い信頼し合っていないからです。
 
担当として全体を見る人も必要ですが、それは必要な分野であって
 
上下関係ではありません。
 
 
それを忘れてしまうと、それぞれの分野にうるさく口をはさみ
 
たくなってしまいます。
 
それぞれの人に仕事を任せきれなくなってしまいます。
 
そうなるとバランスが崩れ、みんなが気持ちよく仕事を
 
することが出来なくなります。
 
プロジェクトが頓挫してしまいます。
 
 
すべての人がそれぞれの分野で主役なのです。
 
自分が担当している分野で主役なのです。
 
その意識でいると仕事が楽しくなりますし、自分にも自信が
 
持てるようになりますので、もっと楽しく面白いアイディアが
 
湧いてくるようになります。
 
そして、他の人にも感謝の気持ちを持てますのでまた信頼関係も
 
深まるのです。
 
 
人がいれば、何も困りません。
 
それぞれが得意な事を持ち寄れば、何も困ることはないのです。
 
困るどころか、もっと自由に豊かに楽しく生きることが
 
出来ます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
 

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