破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反射的に思うようにミスリード」

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体調不良 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反射的に思うようにミスリード」

今日の破・常識!

何か悪い病気ではないだろうか?と反射的に思うように


ミスリードされているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「反射的に思うようにミスリード」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


身体の不調や痛みは身体からのサインです。


不調や痛みを過剰に怖がらないでください。


あなた達はテレビなどによって病気に怯えるように


常にミスリードされてしまっています。


たくさんの情報を与えられることによって


自分で病気を診断しようとするのです。


胃が痛いと思うとすぐに、ガンではないだろうか?


何か悪い病気ではないだろうか?と反射的に思うように


ミスリードされているのです。

 

 

小さな違和感でさえ、これは何か大きな病気の前兆ではないかと怯え


違和感に対してどのような病気が当てはまるかを調べはじめます。


そのような思考で調べるので、そのような情報が出て来るのです。


そして、やっぱりそうだったと納得し


自分で病気を創り出してしまうのです。


不調になることが怖い、痛みが怖いなどといつも怯えていると


ちょっとした不調も痛みも大きく感じます。


真っ暗な中でちょっとした音がしたら


明るい所で同じ音を聞くよりも


もっともっと大きく聞こえ怖くなります。


それと同じように、いつも病気や不調


痛みが出ないかと怖がっていると


ちょっとした不調や痛みも大きく感じられるのです。


とても大変な事が起きているかのように思えてしまうのです。


分かりますか?

神経質になればなるほど、病気になりやすいのです。


自分が病気になるように思考しているからです。


病気を怖がりちょっとした不調でも心配しているという事は


病気にばかりフォーカスしていることになりますので


それが現実になります。


フォーカスすることが現実になってくるのです。


思考が先、現実はあと、なのです。


常にどこか不調だと思う方は、自分が不調に


フォーカスしていないかどうか考えてください。


そして、何か不調や痛みを感じるときは


悪いことが起きる前兆だという思考を手放してください。


この先この不調が続くとか、もっと悪いことになってしまう


とか考えずに、身体からのサインだと思ってください。


サインが出るという事は、身体は治したいと思っているという事です。


身体が悪くなっているのではなく、身体が治す方向へ


向かっているという事です。


サインが来たら身体に聞いてください。


どうしたらいい?と聞いてください。


そうすれば身体が教えてくれます。


寝たいと思うときは、身体が睡眠を欲しているという事です。


睡眠をとれば身体は回復するのです。


回復へ向かうための睡眠なのです。


食欲がないのも回復するためには食べない方がいいと


身体が言っているのです。


症状は身体が悪くなる方向へ向かっているのではなく


回復する方向へ向かうためのものなのです。


症状が出たら身体からの回復のサインだと思ってください。


身体のサインを聞き逃さず、身体の求めるようにしていけば


身体は回復します。


あなた達は病気に対してたくさんミスリードされています。


怖がり、怯え、心配する方向ばかりにミスリードされて


波動的観点から見てまるで反対の事を教えられているのです。


何かの身体の不調、痛み、かゆみなどの症状は


悪くなっていく前兆ではなく、身体が回復するために


起きていることだという事を理解してください。


あなたの身体には自己治癒力と自己免疫力があるのです。


それがあなたの身体を治しているのです。


身体を信頼してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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