破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:真実を教えてくれている」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:真実を教えてくれている」

今日の破・常識!

あなたが何をしようとそれはあなたの責任なのです。

どんな結果になろうとも

それはあなたが創った現実なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「真実を教えてくれている」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

教えて下さっているのです。

何をしても良いですよと。

そうです。

すべては自己責任なのです。

それが真実なのです。

誰もあなたの人生に責任は取ってくれないのです。

誰も責任を取ることは出来ないのです。

そうですね。

だから好きにしていいのです。

あなたが何をしようとそれはあなたの責任なのです。

どんな結果になろうとも

それはあなたが創った現実なのです。

その方たちはウソは言っていません。

あなたをダマしてはいません。

真実です。

真実を教えてくれているのです。

ですから命令に従う必要もないのです。

あなたに命令出来る人などいないのです。

命令しても責任は取れないのです。

あなたがその人の命令に従って動いたとしても

それはあなたが命令に従いますと

自分で決めたことになりますので

誰にも責任はなく、責任を取るのはあなただ

という事になるのです。

最終的に決めるのはあなたです。

どんな結果になっても

それを受け入れなければいけないのはあなたなのです。

あの人が保証するから、結果に対して補償するからと

言ったから私は決めたのに・・と言っても

最終的に決めたのはあなたなのですから

責任(結果を受け入れる)を取るのはあなたなのです。

ですから、もう一度お伝えします。

あなたは好きに何でもしていいのです。

人の指示、お願い、要請、命令に

無邪気に従う必要はないのです。

無邪気に従わないでください。

その人に従うならば、あなたの責任で従ってください。

あなたが十分納得したうえで従ってください。

それならば、どんな結果になっても

あなたはその結果を受け入れる事が出来ます。

あとから訴訟を起こしても結果は変わりません。

あなたが受け入れる現実は変わらないのです。

(結果を見てから次にどうするかを

決めることがタイムラインは変わりますが)

現実という事実は変わらないのです。

何かあれば訴えればいい・・

と言うのは安易な考え方です。

補償してくれるから大丈夫

と思うのも安易な考え方です。

何かする時はリスクがあります。

まったくリスクがない事はないのです。

(何をリスクと考えるかは人によって違いますが

とにかくリスクはあります)

そのリスクを含めて考えて決めてください。

もし、こうなってもその結果を

受け入れることが出来るかどうか

そして、それは自分が決めた事だと

思うことが出来るかどうか

考えたうえで自分の判断で決めてください。

自分で決めたという事をしっかりと

認識したうえで決めてください。

そうすれば好きに生きる事が出来ます。

自由にどんなことでも自分で決めていいのです。

せっかく彼らが教えてくれているのですから

お言葉に甘えて好きにさせてもらってください。

お願い、要請、命令などと言われたら

自己責任で決めますと

スッとしたエネルギーで答えてください。

彼らはもうあなたの自由に

介入することが出来なくなります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

よく言われる自己責任の本来の意味はアシュタールの語るように

自分が好きなことをして、その結果を自分で受け入れるということです。

ただ一般的に言われている自己責任はある意味そうとも言えます(自分で

種をまき、自分でそれを受け入れているという点で)が、政府が言う

自己責任は違います。

本来なら政府は国民から集めた税金で国民の生活の安定を図る責任と義務を

負っていますが、その政府がそうした政策を行わずに社会的な貧困を作り出し

それを自己責任というのは違います。

もちろん、貧困の原因を作っているのは自分自身がそれを受け入れた結果には

他なりませんが、他動的になされている場合には自己責任で行える範囲が

異なります。

消費税が代表的なもので、この新税によって国民生活が大きく阻害され

生活水準の低下を招きました。

消費税を社会保障に充当すると言いながら下げた法人税の減収に充てて

いることが多くの国民に知られるようになり政府の嘘がバレてきました。

マスコミがよく取り上げるのが生活水準が低下したのは本人の努力が足り

なかったのであり、それは自分自身が悪いのだと自己責任と言う形で押し

つけるのは問題だということです。

しかし、別の面から見れば国民がそうした商法大改正に警鐘を鳴らし反対

しなかったことも一因であるので国民が招いたことでもあります。

そういう意味では自己責任と言ういい方もできます。

見方によっていろんな意見があると思いますが、そういうことです。

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