安倍元首相銃撃事件におけるいくつもの奇妙さ

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安倍元総理 政治・経済

安倍元首相銃撃事件におけるいくつもの奇妙さ ~明らかなヤラセであり、「波動」を見ると現在も生きていて元気である

安倍氏の銃撃事件の今日になってシャンティ・フーラさんがいろんな情報をまとめて
くれていますのでシェアしたいと思います。

 

確かに事件の映像を見ていると不自然と言えば不自然で、報道されたときにそう思って
いました。

犯人が一発目を撃った後安倍総理は倒れず、2発目で崩れるように倒れていますが拳銃で
あれ、ライフルであれ銃撃された場合、あれだけの至近距離なので胸に当たれば弾丸の
圧力で撃った後方にのけぞるように倒れると思うのですが下に崩れるように倒れています。
腹部に当たった場合はうずまくるように前方に倒れると思います。
あくまでも私の推定です。専門家ではありません。物理的な圧力として考えた場合の推測
になります。
また、発砲音が普通と違います。まるで爆発物を爆発させた時のような音です。
銃であればもう少し乾いたパンパンという音になると思うのですが・・・。
ましてやあれだけの煙も出ませんでしょうからね。

それに犯人の身元が報道されるのが早いこと早いこと!

追記

どうも他のTwitterno映像から犯人が撃った弾が当たったのではなく別の誰かが撃った
可能性がありそうです。SPが安倍氏の前方を銃撃一発目の後広くカバーしていたので
当たるはずはないです。
Twitterの分析が正しいならば安倍氏の倒れ方は問題ないことになります。

もし、Twitterの分析が正しければ弾は安倍氏の胸部を貫通して首の後ろから抜けた
ことになります。となれば、安倍氏の死亡は正しいことになりますがどうなのか?

しかし、それにしても倒れた安倍氏の出血が少ないのはなぜ?

参考Twitter→https://twitter.com/kkcircuit/status/1545650247749468160

竹下雅敏氏からの情報です

 あべぴょんが奈良市内で街頭演説中に銃撃され、心肺停止の状態で病院に救急搬送され、午後5時3分に死亡が確認されたとのことです。

 NHKニュースを見ていたのですが、奈良県立医科大学附属病院で会見の様子を流していました。こちらの動画「奈良県立医科大学附属病院で会見 安倍元首相撃たれる」の8分20秒のところをご覧ください。「体に2カ所銃創があり、心臓と胸部の大血管に損傷があったという言い方で間違いないでしょうか?」という質問に、奈良県立医科大学附属病院の福島英賢教授は、「はい、その通りです。」と答えています。頚部の銃創の位置については、動画の8分40秒のところで、福島英賢教授は自分の右の首元あたりを押さえて示しています。ここに2カ所の銃創があったということです。

 11分5秒で、“心臓に内部まで到達していて、傷跡があるのは首に2カ所だということで、あと弾丸は中から見つからなかったということですけれども、貫通したような反対側の傷とかいうのは、あったんでしょうか?”という質問に、「ひとつだけ左の肩に別の傷があったんで、そこを射出孔と言われるところだったんじゃないかというふうに考えています。」と答えています。“片方はそこから貫通した…もう一個に関しては貫通したような傷は…”には、「ないです。」と答えています。

 バナナマンさんのツイート動画をご覧ください。1発目の発砲は4秒のところですが、あべぴょんの後ろから煙が上がっています。この1発目の弾丸が右首の付け根に銃創を作ったとは考えられません。2発目の発砲は、あべぴょんが左に振り返った7秒のところです。これが首に当たったということになるのだと思いますが、なぜ首の2カ所に銃創があるのでしょう。
 “続きはこちらから”のハイネさんの「血糊チューブ クライシスアクター晴代」のツイートをご覧ください。確かにクライシスアクターの晴代ちゃんに見えますね。ちなみに晴代ちゃんを貼るとツイートは削除されるみたいですね。

 決定的なのは、「安倍元首相が奈良県内で銃撃」というニュースが2日前に既に出ていたこと。「主人もこのニュース二日前にみていました。」というツイートがあります。
 この事件の奇妙さは、これだけではありません。混乱に乗じて「美脚を全国民に見せつける女子」がいる(?)というのです。事件より、こちらの方が気になるという意見もありました。
 ANNニュース「安倍元総理銃撃の瞬間」の動画のあべぴょんと言われる人物の「波動」を見ると、このあべぴょんのふりをした人物は、現在も生きていて元気であることが分かります。
 明らかにヤラセですね。こうした事件をでっち上げる「目的」は何か、が問題ですね。

(竹下雅敏)

以下省略。

以下の情報はシャンティフーラさんのホームページでご覧ください。

新聞やネットでは自公圧勝の公算と何度も出ていましたが、本当はきわどい議席数になる可能性が

出てきていたのではないでしょうか?

それで今回の事件が起きたと考えれば納得できます。

投票二日前の出来事ですから、同情票が期待できるでしょう。

以降、この事件は取り上げませんのでご了承ください。

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