破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大きな二つの矛盾」

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二つの矛盾 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大きな二つの矛盾」

今日の破・常識!

大きな二つの矛盾を提示してくるのは

いつもの彼らのやり方です。

それを理解してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「大きな二つの矛盾」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

大きな二つの反対の情報を出すことで

また大騒ぎになる事を計画しているのです。

人々のこころの中にも大きな矛盾が起きてきています。

イヤだと言いながら、早く収束してほしいと思いながら

人々のこころの中にも矛盾が生じてきているのです。

せっかく新しい生活様式にも慣れて来たのに

また元に戻ると思うと変化に対する

不安が出てきてしまうのです。

もちろん前の生活に戻して

ウイルスの感染は大丈夫なの?

という気持ちもあるのですがそれよりも

また変化するの?という感じが大きいのです。

もうこのままでいいよ

という変化をいやがる人もいます。

そして、この騒動で利益を得ている人たちもいるので

その人たちはこの騒動が収まることに

恐れも感じています。

金銭的な利益だけでなく、心理的にも

利益を得ている人たちもいます。

この騒動を理由にすれば、騒動前には

世間的には良い顔をされなかったことも

大目に見てくれることもあるのです。

たとえばよく聞くと思いますが

化粧をしなくてもいいから楽とか

無表情でいてもいいから楽とか

騒動を理由にすればイヤなところに行かなくてもいい

などということも出てきています。

そして、正義を振りかざすことで

エネルギーバンパイアしていた人は

この騒動が収まることが困るのです。

意識していなくても、正義を振りかざし

エネルギーをバンパイアしていた人たちは

エネルギーをバンパイアすることが

出来なくなると困るのです。

そして、お祭り的に感じている人もいます。

非日常ですね。

いままでと違う世界の状況を見て

お祭りのように感じている人たちもいます。

そういう人たちはこの騒ぎ(お祭り)が終わることが

さみしいと感じてしまうのです。

だから、この騒動が収束します

というニュースを出すことで

それはイヤだというエネルギーも渦巻いてくるのです。

とても面白いことにウイルスが

怖くなくなるのは良いけど

でもこの騒動は終わって欲しくないという

とても大きく矛盾した思考になってしまい

自分が何を望んでいるのかが

分からなくなってしまうのです。

お金に刷り込まれた大きな二つの矛盾と同じです。

お金は汚いから欲しがってはいけないという

宗教的な概念を刷り込み、次にお金があれば

何でもできるからもっと欲しがりなさいと刷り込むと

人はお金に対してどう考えていいのか

分からなくなります。

それをしようとしているのです。

早く収束してほしい、でも、収束しないで欲しいと

訳の分からない思い、感情が出てきて

混乱してしまうのです。

はっきりとこの騒動の原因を

理解している人はいいのですが

この騒動自体何が起きているのか

分からない人にとっては

とても大きな混乱になります。

どちらが本当なのか?

分からなくなって思考が停止するのです。

そこにまた何かの別の騒動

(別のウイルスかもしれませんし

他の騒動かもしれません)を起こせば

また今回のようにすぐに人々はパニックになり

彼らのミスリードを簡単に受け入れてしまいます。

大きな二つの矛盾を提示してくるのは

いつもの彼らのやり方です。

それを理解してください。

そして、収束をちらつかすことで

期待させ喜ばせた後にまたがっかりさせることで

人々のエネルギーを枯渇させることもするのです。

喜びとがっかりを繰り返されると

人々はエネルギーを大きく失っていきます。

何もする気にならなくなっていくのです。

こうして庶民のエネルギーを減らし

従順に従うようにすることも出来るのです。

彼らはあなた達庶民の幸せなど

まったく考えていません。

彼らが興味があるのはいかに庶民を従わせ

庶民の富、エネルギーを搾取するか

という事だけです。そのことが分かれば

彼らがしていることが見えてきます。

見えてくれば、庶民側もどうすればいいかを

考えることが出来ます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

確かにアシュタールの語る通りです。

以前広く行われていたGoToトラベルも今は各都道府県単位になっていますが実施されています。
それを使用すると宿泊費が安くなるメリットがあり、これは客も金銭的な負担が減り、ホテルや
旅館などもお客さんが途絶えないというメリットがあります。

それがウイルス騒ぎがなくなるとこの制度も消えますので双方ともにがっかりでしょう。
もっともワクチン接種やPCR検査陰性が条件なのでワクチンを打ってない方やPCR検査を行って
いない人には関係のない話ですが、終わってもらっては困る人がいるのは確かです。

私もワクチン接種やPCR検査不要の頃に何度も利用しましたが宿泊費が安く抑えられてよかった
という思いをした記憶があります。

感染者数の全数把握の話もそうです。
全数把握を止めてもらっては困る人がいるのです。
また、5類に引き下げてもらうと困る人が多くいます。

だから、ウイルス騒ぎを終わらせ以前のような状態に戻されることに抵抗感をどこかで感じて
いるはずです。

そう意味では彼らのやり方は巧妙でツボを得たものだと思います。
人の心理をよく研究していると思いますが、最初からそのことを予測していたんでしょうか?

そう考えてくると、このウイルス騒ぎを元に戻すのには相当なエネルギーが要りそうです。
反対の意見を抑え、飴と鞭を使いながらですか(笑)。
困ったもんです。

ここは大ナタを振るいバッサリを切り捨て終わらせるしかないようです。

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