世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:しっかり休んで気力を満タンにしてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:しっかり休んで気力を満タンにしてください」

ミナミAアシュタールRadio310

「いま破壊の方向へ行こうとしています」

vol.641 「融合へ‥」
vol.642 「いま破壊の方向へ行こうとしています」

特に欲しい物もないんですよねぇ~・・
 
これをしたいって思うこともあまりないし・・
 
これを食べてみたいって思う物もあまりないし・・
 
何のために生きているのかなぁ~って思います。
 
 
・・的なコメントをいただく事が多々あります。
 
 
これって何も困っていないから?
 
すべてに満たされているから何も欲しい物も
 
やりたいこともない・・って感じ?って思っていたら
 
アシュタールからメッセージが来ましたからお伝えしますね^^
 

「しっかり休んで気力を満タンにしてください」

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
満たされているから何も欲しくない・・ということでは
 
ないのです。
 
物質的にはあるかもしれません。
 
すべてを所有しているからもう何もいらないと思う
 
ことはあるかもしれません。
 
でも、生きることに関して何も欲しくない、
 
何もしたくないと思うことはないのです。
 
 
テラに生まれて来た存在は体験がしたいのです。
 
人はもちろんですが、動物も植物もすべての存在は
 
物質の身体を持って体験したくて物質世界のテラに
 
生まれて来たのです。
 
 
物質世界ではどんな体験ができるのだろうとワクワクして
 
生まれて来たのです。
 
どんなに小さな体験であっても、それは素晴らしい体験
 
なのです。
 
1つの体験に満足したらまた違う体験をしたいと思います。
 
体験すると新鮮な新しい世界が広がります。
 
知らなかったことを知ることは喜びなのです。
 
だから、飽きるという事はないのです。
 
 
ならば、どうして何もしたくない、生まれて来た意味が
 
分からないと思ってしまうのでしょうか?
 
 
それは疲れすぎているからです。
 
疲れすぎて、気力がなくなってしまうからです。
 
何かに興味を持って体験してみたいと思うには
 
気力が必要なのです。
 
 
体力的にも精神的にも疲れすぎると気力がなくなります。
 
新しいことに挑戦したいと思えなくなるのです。
 
ただ、惰性で生きていく方が楽だと思ってしまうのです。
 
新しいことに興味がなくなるのです。
 
 
だから、何のために生きているのか分からないという
 
状態になるのです。
 
何のために生きているのか分からないという精神状態は
 
もうギリギリの感覚です。
 
何かしたいと思うことさえ考えることができない
 
というのはありえない状態なのです。
 
 
ですから、そのような思考になってしまったときは
 
自分が体力的にも精神的にも疲れ果てているという事を
 
自覚してください。
 
疲れすぎて疲れている事さえ自覚できない状態だということを
 
理解してください。
 
 
疲れているならば、休む・・これしかありません。
 
そして、休む時は潔く休んでください。
 
こんな事をしている場合ではないのに、とか、人に迷惑を
 
かける、とか、生活が、とか、考えて罪悪感などを持って
 
しまうと休むことができなくなります。
 
精神的にもっと空回りしてエネルギーを放電することになります。
 
もっと疲れてしまいます。
 
 
疲れていると自覚することができたら、とにかく潔く
 
何も考えずに休むことに全力投球してください。
 
それができないから精神的にいつまでも疲れを取ることが
 
できないのです。
 
うつと言われる症状がそれです。
 
精神的にもう一杯いっぱいで疲れ果てているのに、潔く休む
 
ことができないので回復が遅れるのです。
 
 
休めば回復します。
 
気力が回復出来れば、したいことがどんどん出てきます。
 
食べたい物、行きたい所、してみたいことが次から次へと
 
浮かんできます。
 
生きていることが楽しくなります。
 
 
いまのあなたの社会はそれをさせたくないのです。
 
気力をギリギリのところにおいておきたいのです。
 
そして、何となく惰性で生きていくようにしておきたいのです。
 
あなた達が気力がなくなり、何にも興味がなくなり、とにかく
 
生きることだけで精いっぱいの状態であれば、支配するのが
 
簡単になります。
 
 
考えることも面倒くさくなり、誰かの指示で動く方が楽と
 
思うようになるからです。
 
だから、疲れさせるのです。
 
何とか生きていけるくらいの範囲で生活させるように
 
するのです。
 
余裕を持たせないように、ギリギリの生活を押し付けるのです。
 
それは意図的になされている事です。
 
 
いまの政治がしているのはそういう事です。
 
何かに興味を持つような余裕を持たせず、体力的にも
 
精神的にも、経済的にもギリギリの生活をさせることで
 
支配者の都合よくミスリードしていくのです。
 
 
支配者に意図的にぶら下げられている表面的な
 
楽しみだけで満足しガス抜きが出来るようにされているのです。
 
だから、自分の中から湧き出て来る楽しさ、喜びがなくなり
 
何が楽しいですか?と聞かれても、分かりませんとなるのです。
 
 
とにかく、自分が何が欲しいのか、どうしたいのか、
 
何のために生きているのかが分からないという状態になったら
 
疲れていることを自覚してください。
 
疲れているという事が自覚出来たら、とにかく休む事です。
 
罪悪感や義務感などをすべて手放し、自分のためだけに休んで
 
ください。
 
早く回復しなければ家族に迷惑だからという理由で休もうと
 
しても休めません。
 
誰かのために休むのではなく、自分のために休んでください。
 
自分が楽しく生きて、最後に身体を脱ぐときに、
 
あ~楽しかったと思いながら身体を脱げるように
 
しっかりと休んでください。
 
 
テラでの体験を思いっきり楽しむことができるように
 
しっかりと休んで気力を満タンにしてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

私の若いころは数年ほどはそれこそ睡眠の時間を削って仕事をしていました。

朝7時に起き、8時から仕事に入り、終わるのはいつも深夜12時近くで時には

夜中の2時に終わることもしばしばでした。

それから夕飯を食い、3時ごろに寝て、次に日も7時に起きる。

今考えると信じられない生活でしたが、若くて体力もあったので出来たようなものです。

今なら3日でダウンでしょう。

しかし、週一の日曜日の休みの日は身体を休ませるだけでそれ以外何もできません。

超多忙だとそんな状態になりいろいろ考えるのもおっくうになってしまいます。

幸い、そんな日々はそれほど長くは続かなかったので幸いでした。

でも、これもいい体験で超多忙とはどういうものか身に染みた経験で、それ以降は

そんな職場は御免だとばかり、いたって普通の定時出社、定時退社の仕事にに就き

その後は身体もだいぶ回復したと思います。

だから、ブラックだのなんだのじゃなく、そういう仕事なら今すぐ辞めて次の

仕事探した方が良いです。

時間に余裕が出来てくればいろんな可能性を考えることができます。

趣味も続けて行けばそれに関する仕事が見つかる可能性も出てきますが、多忙だと

そのような余裕すらありません。

だから、自分の生活を第一に考えるべきなのです。

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