世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：テレビで見せられる世界」

アセンション

2022.09.21

ミナミAアシュタールRadio318
1. 「テレビで見せられる世界」by　アシュタール
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ミナミAアシュタールRadio318

「ひょんなところからひょんひょんと･･」

vol.657 「ひょんなところからひょんひょんと･･」
vol.658 「家具屋でピーマン探しても」

「テレビで見せられる世界」by　アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

あなたの世界はあなたの生活の中にあります。

あなたの毎日の生活があなたの世界なのです。

世界・・という別の領域がある訳ではありません。

何が言いたいのかというと、

あなたが世界だと認識している大きなイメージは

幻だということです。

人類という言葉も同じです。

人類を守るためにとか言われて我慢する必要はないのです。

人類を守る、人類を救うためにという言葉で

自分の世界を犠牲にしないでください。

人類を守る前に、あなたの生活を快適なものにしてください。

自由に豊かに暮らすことを考えてください。

それが人類を守り、豊かにすることになるのです。

伝わっていますでしょうか？

あなたが思っている世界は、あなたには関係ないのです。

テレビの中の世界と同じだと言えば伝わりますでしょうか？

テレビの中の世界を自分の世界だと思ってしまうから

混乱してしまうのです。

あなたが実際に見える世界があなたの世界なのです。

だから、その世界を大切にしてください。

あなたが見ている世界だけがあなたの世界なのです。

あなたが見ている世界にない事は、あなたには関係のない

ことなのです。

実際にない世界の話を聞いて怖がったり、心配したりする

必要はないのです。

反対にそれをしないでください。

あなたと関係のない世界を見せられて、それがあなたの世界にも

起きているのですと言われて怖がり、心配すると

本当にその世界とリンクしてしまいます。

思考が先、現実はあと・・

その世界が自分の世界だと思ってしまって、本気で怖がって

心配してしまうと、それを自分の世界に入れてしまいます。

それがあなたの実際の世界に入ってきてしまうのです。

それが波動エネルギーなのです。

思考のエネルギーなのです。

だから、あなた達の支配者はテレビを使うのです。

テレビや新聞やネットであなたとは関係のない世界を、

さもあなたと関係のある世界のように見せるのです。

あなたの本当の世界とテレビの中の世界を混同して

考えるようにミスリードしていくのです。

どんどん怖がらせて、テレビの中の世界で起きていることを

あなたの世界でも起こそうとしているのです。

テレビの中の世界はあなたには関係ないのです。

テレビの中の世界を覗かなければ、いくら支配者たちが

ミスリードしようとしてもあなたの世界には入って

来ないのです。

テレビで見せられる世界は、あなたにとっては

関係のない幻なのです。

知らなくてもいい世界だともいえるでしょう。

あなたは自分の世界を大切に丁寧に毎日を生きてください。

そうすれば、あなたの世界は平和になります。

あなたの世界が平和になれば、あなたが耳にする世界も

平和になります。

今回はとても感覚的な話になりましたので、

頭ではなく、感覚で受け取っていただければ嬉しいです。

テレビなどの媒体はいくらでも操作できるという事を

認識していただければと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール！　感謝します。

マイコメント

エリザベス女王の国葬が行われ、日・月とテレビで特集番組が組まれ一日中その様子を報道
していましたが、私はほとんど見ませんでした。

何でかって？
私には直接関係のない話だし、見ていても面白くもないし、たとえその内容を知ったから
と言って、自分の日常生活が変わるものではないからです。

まあ、多少の好奇心を満たすことはできたかもしれませんが・・・。
イギリスとバチカンの関係を知れば見る必要がないことが理解できます。
あれは私たちの世界ではありません。
あちらの世界です。
そこに足を踏み入れることは止めた方が良いのです。

「アシュタール宇宙の真実」新刊が今日届きました。
目次を見てよくこれだけの内容を詰め込んだと思うくらい情報が満載です。
今まで疑問に思っていた多くのことが理解できるはずです。

まださわりしか読めていませんが、一向にページが進まない位内容が濃く
読む都度にいったん立ち止まって考えさせられるので、本を閉じてしばし
考えにふけってしまいます。

ブログで書かれているアシュタールと違い言葉遣いや表現が濃いと言うか
しっかりと中身を説明していてくれています。

ぜひ読んでもらいたい一冊です。

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