支配階級が仕掛ける食糧危機と昆虫食

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支配階級が仕掛ける食糧危機と昆虫食

昆虫は人間が食べるものではない爬虫類や鳥の餌です

 支配階級は今、食糧危機を故意に作り出し同時に
昆虫食を普及させようとしている。
 
 昆虫食の自動販売機までが街角に出現し始めた。
 タランチュラを頬張るハリウッド女優のアンジェリ
ーナジョリーの映像は違和感を覚える。
 ついに高校の家庭科の授業で高校教師が昆虫食を
スライド映像で示しながら推奨し始めたと聞き驚き
呆れている。
 どこまで思考停止になれば気が付くのか。
 まともな感覚の高校生数名が反発したそうであるが
高校生のほうが健全である。
 ちなみに私が過日、高校生にも言ったのだが、
「究極の選択で昆虫と雑草しか無くなったならば私なら
雑草を選ぶよ。昆虫は人間が食べるものではない。」
という事である。
 なりふり構わない世の中になってきた。
 
 昆虫を食べるという感覚は爬虫類であり、一般人類より
先に地球に存在した爬虫類人と人類の女性との混血の末裔
である今の支配階級が爬虫類食の昆虫を広めようとしている。
 昆虫食を普及させようとする流れのおかげで爬虫類人の
事を普通に表で言及できるようになった感がする。
 昆虫を食べるのはまさに爬虫類であるから、この感覚の
違いがすんなり理解できるであろう。
 ちなみに欧州王族の多くは爬虫類人でありそれを目撃した
普通の人間であったダイアナ妃が、
「彼ら彼女らは人間ではない。」
と喋ったために事故に見せかけて殺害された。
 
 日本人はお米、本当の塩、野菜、穀物、味噌汁、発酵食品、
酢の物、刺身、焼き魚、煮魚、海藻類、山菜、果物があれば
健全に生きていける。
 昆虫食を普及させるのではなく耕作放棄地の蘇生をしよう。
 地産地消、地産地食を推奨しよう。
 身土不二である。
 農林水産業を蘇生させよう。
 
 昆虫は鳥の餌である。
 昆虫は爬虫類の餌である。
 人間が食べるものではない。
 干ばつなど作物が乏しい一部の国では仕方なく他に食料が
無いために昆虫を食べているが、そこがもし豊饒な大地なら
昆虫を食べないだろう。
 コロナワクチンと称される液体と昆虫食など、どうも人類
を別の種族に改造しようとしているようにしか見えない。
 また支配階級にとっての持続発展可能な目標が日本人が
マスク同様に妄信しているSDGsである。
 
 これから支配階級は御用学者を駆使していかに昆虫の
タンパク質が良いかとか様々なエビデンスを捏造してメディア
を通じて刷り込みを行うだろう。
 エビデンスだと言われればすぐに信じてしまう大多数の
日本人は鵜呑みにしかねない。
 昆虫食のドサクサに紛れてゴキブリまでが食として日本人
に提供されようとしているのだ。
 ゴキブリを叩き潰した時にはみ出す白い成分をゴキブリの
乳成分だとし、ゴキブリの乳成分は牛乳の4倍の栄養価値が
あるとする立論を既に行っている。
 メディアで流せば何でも信じてしまう日本人を改造する
ために今はなりふり構わない仕掛けがメディアを通じて日本人
に対して行われており、近いうちにゴキブリ食が日本のスーパー
や街角に出てくる危険性を感じている。
 或いはゴキブリを粉末にしたものを昆虫食に混ぜるかも
知れない。
 
 若いアイドルをメディアに登場させて、
「レッツ・コックローチ!」
等と笑顔を振りまかせればオタク連中はメロメロになって
レッツ・コックローチと口ずさみゴキブリを食べる危険性が
ある。
 ゴキブリを愛嬌良くデザインしたぬいぐるみや被り物を
タレントにさせてバラエティー番組に出演させて、
「ゴキブリにも愛を。ゴッキーラブ!」
等と垂れ流せば今の日本人なら鵜呑みにする人々が多数いる
であろう。
 
 イナゴの佃煮などが昔からあるが、それは長野県などの
険しい山々に囲まれた谷合の地域は日照時間が短く耕作地
も狭く稲作ができず作物も実らないためにイナゴを食用に
しただけで味付けで味覚を誤魔化していただけである。
 喜び勇んでイナゴの佃煮を食べてきた人はほぼいないだろう。
 長野県出身者の数名も嫌だったと意見を寄せてきた。
 私はまだ生まれて1度たりともイナゴの佃煮を見た事は
あるが食べたことはない。
 何故なら美味しいお米、味噌汁、魚、野菜、果物で充分に
満足してきたからである。
 
 支配階級による日本人弱体化の思惑の中に様々な仕掛け
がされている。
 鳥の餌、爬虫類の餌である昆虫を食べさせられるという
事は人間の尊厳に関わる事である。
 昆虫の成分は人体に悪いことも分かっている。
 昆虫食を推進するプロパガンダに染まるのではなく、
耕作放棄地を復活させたり食料自給率を高める方向に舵を
切るべきである。
 いよいよ、どうしても食料が本当に不足してきたら自分達で
魚を釣り、山に入って山菜を取り、木の実を食べれば良い。
 それでも食料が不足して本当に何も無くなれば雑草を
上手く味付けして食べれば生きていける。
 昆虫を食べるよりは遥かにまともである。
 
 数日間何も食べていなくて空腹に苦しんでいた時に
目の前をカナブンやバッタが横切ったなら食べたいという
衝動に駆られるだろうか?
 同じ状況で目の前に野イチゴや大根が転がっていたなら
つい手にして頬張るであろう。
 この感覚の違いである。
 この状況下で真っ先にカナブンやカマキリ、昆虫類を
頬張りたくなるのは爬虫類の感覚でそのような人物がいた
ならば間違いなく爬虫類人である。
 
 地球の歴史を素直に見ると、地球上には少なくとも2つの
人類に分かれる。
 それは私達のような一般人類、そして私達より先に地球
に存在した種族と人類の女性との混血の末裔の爬虫類人である。
 
 鳥や爬虫類の餌である昆虫は人間が食べるものではない。
 人間らしさを失わない事が大切である。
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