破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーの交流」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーの交流」

今日の破・常識!

肌と肌が触れ合う事でエネルギーの交流が出来るのです。

エネルギーの交流をすることで

エクスタシーが感じられるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エネルギーの交流」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達は身体を持っての愛の交流とはどういうものか

を知りたいと思って物質世界のテラに生まれて来たのです。

エネルギー場での愛の交流と

物理的に分離されたところでの愛の交流が

どう違うのかを体験したいと思ったのです。

だから、人と触れ合いたいと思うのです。

触れ合いというのはSEXだけの話ではありません。

人と(人だけではなく動物たちとも)

触れ合う事でホッとするという

経験をされていると思います。

肌と肌が触れ合う事でエネルギーの交流が出来るのです。

エネルギーの交流をすることで

エクスタシーが感じられるのです。

高次のエネルギー場はエクスタシーなのです。

絶対幸福なのです。

何の条件もなくとても素晴らしい幸福感を感じるのです。

幸福感というと何か特別な感情のように

思われてしまうかもしれませんが

特別な感情ではなく、感謝の気持ちに満たされる

感覚なのです。

すべての存在に対しての感謝なのです。

何かをしてもらったから感謝するという

事ではありません。

あなたがそこに居てくれることが

私の幸せという状態なのです。

自分がいることにも感謝でき

その感謝を感じることで満たされる

という状態なのです。

言葉にするのは難しいですね。

まさにエクスタシーなのです。

幸福感、満足感に満たされた状態なのです。

そういう状態の時はエネルギーで満たされます。

満たされるというかどんどん溢れ出て来るのです。

エネルギーの交流がエネルギーを

溢れさせるという事ですね。

だから、どんどん触れ合ってください。

子どもたちは抱きつくことが大好きです。

それは触れ合ってエネルギーを交流したいからなのです。

動物たちも触れ合う事が大好きです。

ですから、あなた達大人も触れ合ってください。

握手もそういう意味です。

最初は手を取り合う事でお互いのエネルギーを交流し

安心するために行われたのです。

ハグもそうです。

でも、いまは違う取り方をされてしまっています。

敵意がない事を示すためにという

理由になってしまっているのです。

それではエネルギーの交流は起きません。

エクスタシーは感じられないのです。

エネルギーの合う人とエネルギーの交流が出来れば

疑いは出ません。

信頼の関係になるのです。

ですから、触れ合いを大切にしてください。

軽く触れるだけでも大きく違います。

ちょっと肩を寄せ合うだけでも

大きな交流となるのです。

触れ合う事はいけないこと

はしたない事とされたのは、

あなた達がそのエクスタシーで

満たされるのを嫌うからです。

いま世間で起きている

ソーシャルディスタンスというおかしなルールも

そこから来ているのです。

人々に満足感、安心感を与えたくないのです。

常に触れ合えない事による欲求不満を

抱えさせておきたいのです。

物理的な身体を持って自分以外の人と

愛の交流を持つのはどういう感じなのでしょうか?

物質の身体を持ってのエクスタシーとは

どういう感じなのでしょうか・・・

あなたはそれを知りたかったのです。

身体を触れ合わなくても目と目を合わせただけでも

エクスタシーを感じることもあります。

視線もエネルギーですので

視線を合わせる事で相手の考えることが分かる

という経験をされたことも多々あると思います。

エネルギーの交流はとても大切なのです。

エネルギーの交流によってお互いエネルギーを

満たし合う事が出来るのです。

満たし合うのです。

取り合うのではありません。

満たし合う・・それぞれの中から

エクスタシーのエネルギーが湧き上がってきて

それをまた交流し合うという事です。

だから、交流のエクスタシーを感じると

お互い元気になるのです。

エネルギーバンパイアの逆ですね。

取り合うのではなく満たし合う事が出来れば

とても素晴らしい社会になります。

我慢せず、好きなことをして楽しんでいれば

ご機嫌さんになります。

そしてご機嫌さん同士がエネルギーの交流をして

お互いまた満たし合う事が出来ればどうでしょうか?

あなた達が心配しているような事は起きませんね。

争いは起きません。

支配・コントロールもしようとは思いません。

誰かを傷つけようなどとは思いません。

盗もうなどとは思いません。

もっと交流してお互い気持ちよく

楽しくなりましょうと思うのです。

だから、とても気持ちの良い豊かで

自由な社会になるのです。

どんどん交流してください。

触れ合ってください。

目をしっかりと見つめ合ってください。

いままで教えられてきた事は

あなた達のエネルギーを枯渇させる事ばかりです。

それを理解してください。

男女関係ありません。

大人も子どももどんどん触れ合ってください。

触れ合う事でエネルギーは湧いてきます。

とは言っても嫌がっている人に触れるような事は

しないでくださいね。

それは別の話です。

嫌がっている人にムリに触ろうとするのは

エネルギーバンパイアです。

こんな事は言わなくてもお分かりいただけますね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

日本人はあまりハグをすることはしません。

恥ずかしいからなのでしょう。

むしろ身体と身体を触れ合うことをいやらしいと考えている方が多いようです。

会釈やお辞儀をして挨拶はしても握手することもありません。

ましてや公道を男女が手をつないで歩くなんてことははしたないとされています。

なぜなんでしょうかね。

それは意心伝達という考え方があるからなのかもしれません。

直接触れ合わなくとも心と心が通じ合うということです。

そうした習慣に加え、コロナによるソーシャルディスタンスは酷く人々の交流を

妨げてしまいました。

さらに、感染予防の観点から他地域からの移動を歓迎しない流れが出来ていて

以前より、人々の交流機会が減りました。

葬儀なども家族葬で行うケースが増え、親子兄弟でも遠いから来なくともいいと

いう風になっているようです。

嘆かわしい限りです。

そこにアシュタールの語る「エネルギーの交流機会を減らすという」支配者の意図が

あることに誰も気づけないようです。

さらに今は不用意に身体に触るものならセクハラと訴えられて豚箱に入れられる

可能性がありますからね。

少し否定的なことを書き連ねてしまいましたが、本来ならどんどん触れ合って

いいものなのです。

許された関係ならどんどん触れ合いましょう。


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