世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:全く違う世界にいた?」

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地震 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:全く違う世界にいた?」

えっ!お祭りがあったの?

先日湘南台で祭りがあったらしい・・
 
まったく知らなかったミナミです。
 
ベランダにも出てたのに、すぐ近くでやってたのに
 
まるで気がつかなかった(笑)
 
 
ご近所の方に、祭りの日の人で凄かったねぇ~って
 
言われて、え?祭りって何のこと?て答えたミナミです。
 
本当にまったく違う世界にいた?って感じ・・
 
ちょっと笑っちゃいましたぁ~^0^
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「同じ場所にいても違う思考だと違うものを見る」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
違う世界なのです。
 
あなたがフォーカスしている世界にはなかったのです。
 
 
同じ地域であっても、同じ職場であっても、
 
違うところを見ていると違う世界が見えるのです。
 
 
同じ地域で地震があっても、地震を感じる人と
 
感じない人がいるのです。
 
台風が来ると言われていても、それにフォーカスする
 
仕方で台風も変わって来るのです。
 
 
どこにエネルギーを流すかで見えて来る、体験する現実は
 
変わって来るのです。
 
あなたがどこにフォーカスするかで現実は変わるのです。
 
 
それはあなたがあなたの現実を創造しているということ
 
なのです。
 
それが思考のエネルギーなのです。
 
 
思考のエネルギーを流すところに現実はできます。
 
現実はできる・・というのは、現実はあなたが創った
 
ホログラムなのです。
 
あなたが映画の脚本家であり、監督であり、俳優なのです。
 
あなたがあなたの映画に参加するキャストを決めて
 
いるのです。
 
 
同じ原作の本からつくる映画であっても、
 
原作の切り取りかた、
 
カメラの角度、
 
キャスト、
 
その原作のどこを強調したいか、
 
などの要素によって全然違う内容になったりしますね。
 
監督の個性によってコメディーのようになったり
 
深刻な話になったりします。
 
 
あなたの現実はそのようにあなたの思考、視点、価値観
 
などによって変わって来るのです。
 
あなたが見たいと思わなければ見えないのです。
 
 
見たいと思っていません、見たいどころか見たくありません・・
 
と思うことも、あなたがそれを見ると決めているのです。
 
怖い、怖いと思うことも、そこにフォーカスしている
 
ということになり、そこにエネルギーをながしていますので
 
あなたの現実に入って来るのです。
 
台風が怖い、怖いと思っていると怖い台風を経験するのです。
 
 
これが波動エネルギーなのです。
 
だから、波動エネルギーのことが理解できれば、
 
あなたは好きな現実を創造することができるのです。
 
波動エネルギーの使い方にはちょっとしたコツがあります。
 
そのコツさえつかむことができれば、あなたは自由自在に
 
好きな現実を創造することができるという事です。
 
 
原作者、監督が怖い映画を撮りたいと思えば、
 
怖い映画を撮れるのと同じで、
 
あなたが怖い現実を経験したいと思えばそれを経験
 
することができるのです。
 
自由で楽しく豊かな現実を体験する事も出来るのです。
 
 
すべてはあなたの思考ひとつなのです。
 
あなたは映画の原作者であり、監督であり、キャスティングも
 
しているのです。
 
そして、その映画の観客でもあるのです。
 
あなたはどのような映画を撮りたいですか?
 
あなたはどのような映画を観たいですか?
 
 
あなたが撮りたい、観たいと思う映画をはっきりと
 
決めてください。
 
映画やドラマをみる時はあなたは自分で
 
選んで見ていますね。
 
それと一緒なのです。
 
 
誰かが面白いって言っているから・・
 
みんなが見ているから・・
 
テレビで宣伝していたから・・
 
という理由で見てしまうと本当にあなたが望んでいる
 
映画を観ることが出来なくなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

いつもコロナが怖い怖いと思っている人は周りの人がコロナに感染して病院に運ばれたり亡く
なったりする現実を見ますが、コロナなんて茶番で怖くもなんともないと思っている人は至って
今まで変わらない現実を見ます。

ということなんですね。
だから、私の周りではコロナに感染した人や亡くなった人の話をあまり聞きません。
それなのに、新聞では当地域では数百人とか出ているわけです。

人口7万人の街ですから、それに比べれば感染者が数百人と言うのは割合から言えば少ないです
が、それでも一日に一人や二人を身近に見ていいはずです。
それがないのですから、私がコロナなんで普通の風邪で恐れるに当たらないと思っているから
なんでしょうね。

それだけでも現実は自分が創っているということがわかります。

地震もそうです。いつだったか当地域で震度3の地震があったのに我が家は震度ゼロだったんです。
テレビのテロップが出てましたからね。不思議な感覚でしたよ。

まあ、すべては自分の考え方次第ということです。

コメント

  1. マリー より:

    不安だと恐怖だと思っていると、現実になってしまうんですね。コロナ、台風などの災害に、ロシアのウクライナ侵攻と、中国の台湾侵攻、北朝鮮のミサイル発射など、不安なニュースが多いです。私の周りのコロナ感染者、ワクチンの被害者はいないです。感染者は、会社の人はいましたが、すぐ治りました。台風などの災害も私は大丈夫でした。私は、不安だと思わないようにしたいと思います。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      それでいいと思います。不安が不安を呼び寄せて現実になるので
      世間のことはあまり気にせず過ごされるのが良いと思います。

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