破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ハラスメントという概念は・・・」

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ハラスメント アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ハラスメントという概念は・・・」

今日の破・常識!

ハラスメントという概念は、あなた達を分断するために

意図的に作られたものなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ハラスメントという概念は・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ハラスメントという概念は、あなた達を分断するために

意図的に作られたものなのです。

ハラスメント、ヘイトなどという言葉をつくることで

あなた達をそちらにフォーカスさせるのです。

ピリピリとしたエネルギーにさせるためなのです。

言葉はエネルギーです。

言葉を作ることでエネルギーを向ける

点をつくる事ができるのです。

言葉が無いときはそんなにフォーカスしないことでも

言葉ができるとフォーカスしやすくなるのです。

いままで特にそんなに思わなかったことでも

言葉、名前ができるとフォーカスしやすくなります。

イメージしやすくなるのです。

同じ事を言われても、ふ~んって特に何も

思っていなかったのに、言葉、名前ができると

これはハラスメント?って

すぐに思ってしまうのです。

気が付かないうちにハラスメントの言葉にフォーカスし

ちょっとした事でもハラスメントかもって思うように

ミスリードされてしまったのです。

そして、気に入らない人を攻撃する

ツールにもなっているのです。

ハラスメントですよ、と言われれば

何も言えなくなってしまいます。

一刀両断で黙らせる事もできるのです。

これは、分断です。

庶民を分断させるために作った言葉、名前なのです。

人は感情で動きます。

同じことを言われても、気にならない時と

イラっとする時があります。

その時で変わるのです。

でも、一度でもハラスメントですよと言われた人は

怖くなって、もうその人に軽口は言えなくなります。

その人と気持ちよくコミュニケーションを

とろうと思わなくなってしまうのです。

だから、人間関係もつまらないものとなります。

そうなると庶民はバラバラになります。

それを意図しているのです。

お互いを疑心暗鬼にさせ、信頼関係を築かないように

ミスリードするのです。

それに乗らないでください。

すぐに、ハラスメントだ、意地悪されている、ヘイトだ

と対立の方向へ向かわないでください。

言葉だけを聞くのではなく、お互いのエネルギーを感じ

コミュニケーションをとってください。

人は言葉だけで会話をしているのではありません。

エネルギーで感じることができるのです。

いつも何かイヤな事を言われるのではないかを

身構えていると、何を言われても悪い意味でとるように

なってしまいます。

すぐに対立のエネルギーになってしまいます。

そうではなく、この人はどういう意味で言っているのか

エネルギーで感じてください。

明らかに意地悪で言っている時はすぐに分かります。

その時は離れればいいのです。

対立ではなくニュートラルでいることができれば

その人の真意がエネルギーで分かります。

すぐに○○ハラスメントされた

ディスられた、ヘイトだと思わずに

まずはエネルギーを感じてください。

支配者はあなた達庶民が疑心暗鬼になり

孤立する事を望んでいるのです。

彼らの手に乗らないでください。

言葉だけではなく、エネルギーを感じて

コミュニケーションをとるようにしてくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

何か社会的な問題として提起しようとする役目はいつもマスコミが作っています。

ハラスメントも以前はそれほど社会的問題として取り上げられることはありませんでした。

それがニュースになることで最初はパワーハラスメントだけだったものが今やいろんな

場面で使われるようになりました。

もし、それらをすべて適用してしまうと何から何までハラスメントの対象にすることが

可能になり、それらの人々を黙らせてしまう役割を持つようになります。

そして一番怖いのがすべてをハラスメントの対象として見てしまうようになることです。

極端に言えば街中を歩いている人がすべてハラスメントの対象として見ることさえ可能に

なってしまい、人間関係をものすごくいびつなものにし、相互の信頼関係を失わせて

しまうのです。

マスコミが流すニュースの殆どにそのような意図が見え隠れします。

老人による車の事故が増え、アクセルとブレーキの踏み間違いと報道されるので人々は

老人問題の一つとして見るようになりますが、実際の統計では若者の方がアクセルと

ブレーキの踏み間違いが多いのです。

その根底には老人排除の思想があるのです。

急発進や急バックによる衝突事故もそうです。

原因は老人にあるのではなく車のレバーの位置表示にに問題があってそのような事故が

多発しているという事実がありながら、その点についてはマスコミはだんまりです。

こうした事例はたくさんあります。

事件が報道される時にはマスコミの裏の狙いを考えておく必要があります。

事件件数が少なくとも多く見せる情報操作がそこにあるからです。

話は元に戻しますが、ハラスメントも最初はそれほど大きな問題ではありませんでした。

特にひどい場合は除き、ある程度許容できるものもあったのです。

ところが今はその許容範囲がなくなり、本人がハラスメントだと思いさえすればその

行為はハラスメントして訴えられる時代になったのです。

ハラスメントに限らず多少のことでも許されない時代が今であり、とても住みにくい

社会になったと思わないのでしょうか?

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