《TERRAINパート1》大切な方へと広げてください

スポンサーリンク
TERRAIN ウイルス

《TERRAINパート1》大切な方へと広げてください

家の親が病院で判定が±でどっちもつかずなのに陽性にされましたが、これはコロナではなく単なる風邪です。惑わされないようにしましょう。先生も自分で言ってましたから。ただ、診断上白黒をつけないといけないので陽性になったまでです。また、コロナの飲み薬はあるけれど今のところ効果に疑問があるということで積極的には勧めませんでした。まあ、良心的なDrだと思います。世間で感染者を陽性にしてコロナやインフルエンザと称して恐怖を煽っているだけのことです。でも、天然型ビタミンCは顕著な効果がありました。陽性を±まで変化させたんですからね。体温も翌日には38℃から36.8に劇的に下がりましたし。
そして、今回紹介する動画は大変素晴らしい内容です。ぜひご覧になられることをお勧めします。
また、最大の問題はコロナではなくワクチンなのです。そこに気付かないといけません。
 

マルセリーナ監督&Dr.アンドリュー・カウフマン制作協力

December 27th, 2022
これまで有料でしか見ることができなかった大作「TERRAIN」です。先月11/24の「Thanksgiving Day/感謝祭」に無料公開として解き放たれました。こんなに素晴らしいムービーを作ってくださった、マルセリーナ、Dr.カウフマン、そのほかの出演者や制作者の皆さんに心から感謝です。そして、ほんの1年ほどで、こうして無料公開してくださったことに感謝の気持ちで一杯です。
今回のアップは「パート1」のみです。どうにか精一杯やっていますので、よろしければ大切な誰かへと広げていただければ本当に嬉しいです。

★ ━━━━━━‥━━━━━━━★‥
スパイクタンパク質への3つの理解
★ ━━━━━━‥━━━━━━━★‥
①存在しない付属物として
コロナウイルスが存在していないため、「ウイルスのスパイクタンパク質やスパイク」も存在していません。スパイクタンパク質が自然界から一度も分離・精製されたことがないこと、またワクチンを打った人に作られるという事実を示した研究がないとのお話をDr.カウフマンがされている動画もあります。やや古いですが、以下のプレイリスト一番上の「36分頃」からです👇
https://odysee.com/$/playlist/a2837f9fde0a4d5c19142afe8a3f8b6cdbe96550

②ラボで合成されるタンパク質性の毒素として
実際にあるタンパク質関連の医薬製剤などは、ラボでの合成物となっています。遺伝子組み換えに関する数々の研究や実験は昔から行われており、色々なものが存在しています。バイオテクノロジーによって作られたタンパク質は、遺伝子組換え技術などの生物工学が利用されており、「バイオ医薬品」としても使用されています。また、日本で承認されているバイオ医薬品については、国立医薬品食品衛生研究所のHPでも閲覧できます👇
https://www.nihs.go.jp/dbcb/approved_biologicals.html

ただし、昔からあるこのようなタイプの機能獲得研究を「ウイルスや、人工ウイルスの機能獲得研究だ」という風に間違わないよう、ご注意が必要かと思われます。以下の動画を見て頂くと、ウイルス以外の機能獲得研究についてイメージがつきやすいかもしれません。やや古い動画ですが、医薬品開発や製品開発におけるタンパク質製品の作られ方のお話もされています👇
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA:4?r=GfUbtiFGYyikeXKajNSTXigAwrSMHL8u

一方「ウイルスの機能獲得研究」に見せかける詐欺は、以下の動画はじめ色々と翻訳済です👇
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/bioweapon:51?r=GfUbtiFGYyikeXKajNSTXigAwrSMHL8u

③ウイルスの存在を裏付ける“偽の証拠”として
体内に元から実在する物質や、体内の組織を調べれば顕微鏡で観察できるものを「コロナウイルスのスパイクだ」という方へ誘導する物語に飲み込まれないよう、ご注意が必要かと思います。目に見える物質が利用されている件は、今回の動画の「39:22~」をご参考ください。


★ ━━━━━‥━━━━━━★‥
Germ(雑菌+ウイルス)の概念
★ ━━━━━‥━━━━━━★‥
「ジャーム・セオリー」の“Germ/ジャーム”という言葉は、“雑菌”という意味合いがあり、いわゆる「病原微生物」の概念を、ひとくくりにした言葉となっています。これは「草」のことを“雑草”と呼ぶ概念に似ています。草は本来、地球の生態系にとって非常に重要な役割を持ち、多種多様な種類と植生がありますが、それらをひとくくりに“雑草”と呼び、よくないものだとして除草剤で排除する概念が、ジャームの概念とよく似ています。本来は素晴らしい役割を果たす多種多様な細菌(バクテリア)を、雑菌(ジャーム)と見なし、悪いもの・病気を引き起こすものだと位置づけ、抗菌剤・殺菌剤・抗生物質などの医薬品などで殺してしまおうというのが「ジャーム・セオリー」の根本にあると思います。また、地球の生態系に重要な生き物たちを「害虫」と見なし、殺虫剤・防虫剤・虫よけ剤で殺す概念も同様でありますが、何より、虫でも草でも細菌でも、これらを殺そうとする薬剤類をこの世に生み出している大元を辿ってみると、全てが同じ製薬業界へと辿り着くところが非常にシンプルで興味深いです。

★ ━━━━‥━━━━━★‥
この動画の翻訳にあたり
★ ━━━━‥━━━━━★‥
また、この動画では「ジャーム・セオリー/Germ theory」を、『微生物病原説』という意味合いから『病原体説』と訳しています。「Germ/ジャーム」という単語の詳しい意味は、動画の「16:35~」をご参考ください。昨今のウィキペディアをはじめ、デジタル辞書、AI翻訳機で出てくる様々な物事の意味が、ウイルス系やパンデミック系に関するものになると歪んだ内容になっていることも多く見られるため、アルゴリズムに導入されている作為を受け止めつつ、気をつけて言葉を選んでいる次第です。今回の動画でも、ジャームを“細菌”と変換してしまうと内容が反転してしまう部分が多いため、こうした訳にさせて頂きました。
以上のような理由から、ほかの多くの翻訳者の皆様とは、英単語に当てている日本語が異なっているかも知れませんが、動画の内容が伝わるようにする選択ですので、何卒ご了承いただければと思います。また、選んだ言葉の違いによって、それぞれの正しさや間違いを主張するものでは全くないことを、何よりもお伝えさせていただきます。

★ ━━・‥━━★‥
Moonのにほん語
★ ━━・‥━━★‥
動画一覧はこちら↓
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8?view=content

<拡散時のお願い>
アップ後も、訳の修正などを行います。そのため、動画をコピーしてご自分の動画チャンネルで再配布するのは何卒ご遠慮いただき、『このURLのシェア』という形でお願いできますと幸いです。このURLが常に最新版となっています。また、Odysee内では「リポスト」の機能を使うと自動的に最新版がご自分のチャンネルに表示されるので、そちらの機能をぜひご活用いただければ嬉しいです。
terrainアンドリュー・カウフマンサム・ベイリースパイクタンパク質トム・カウワン

コメント

タイトルとURLをコピーしました