破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人に対しての誤解」

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宇宙 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:宇宙人に対しての誤解」

今日の破・常識!

それよりもまず宇宙人に対しての

誤解を手放していただきたいと思います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「宇宙人に対しての誤解」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

テレパシーに対して少し誤解があるようです。

テレパシーは人の気持ちを読むものではありません。

あなた達がしている会話と同じなのです。

自分が伝えたいと思う事をテレパシーで送ります。

ですから、伝えたくないと思う事

伝える必要がない事は伝えません。

テレパシーは言葉で会話しないだけです。

自分以外の人の思考を勝手によむことはできないのです。

だから、他の宇宙種族が何を考えているかはわかりません。

テレパシーで送られてくることだけが分かるのです。

そして、超能力と言われる能力を持っていても

自分以外の存在の奥深くまで

勝手に入り込む事はできません。

それは自由への介入になります。

自由に好き勝手に他の存在のこころや頭の中に

押し入る事はできないのです。

テレパシーとは言葉を使わずに会話するだけです。

言葉を使わずに理解をやり取りすることだけなのです。

他者が知られたくないと思っている事まで

知る事はできないのです。

そして、本に残すというお話ですが、

テレパシーができてもすべてを瞬時に

暗記することはできません。

瞬時に内容は理解できますが

それを言葉で残しておく事はできないのです。

文字にして残しておく事で

後世に伝えることができるのです。

テレパシーで受け取った理解をそのままの形で

誰かに伝える事はできないのです。

難しいですか?

テレパシーは会話なのです。

会話は残しておくことはできません。

何かの形に残して、それを大勢に伝えるためには

文字としておいておくことが有効なのです。

文字と言ってもあなた達の文字とは

違う形式になりますが。

あとは録音機能も使いますが

それもテレパシーができるから

何も無くても録音ができるという事ではありません。

テレパシーは記憶ではないのです。

その惑星では文字で残すという

手段を使ったということです。

それよりもまず宇宙人に対しての

誤解を手放していただきたいと思います。

宇宙人はあなた達が思っているような

神のような存在ではありません。

何から何まですべてお見通し

何でもできる素晴らしい存在ではありません。

人類と何も変わらないのです。

ただ人類と使っているツールが違うだけなのです。

言葉を使ってコミュニケーションをしている人類と

テレパシーを使ってコミュニケーションしている

宇宙人と会話の手段が違うだけで同じなのです。

宇宙人は崇高な存在でもありません。

あなた達と何も変わらないのです。

戦いが好きな宇宙人もいますし

好まない宇宙人もいます。

それは人類も同じですね。

人類に伝わる神話を思い出してもらえれば

お分かりになると思います。

神話の中の神は宇宙人です。

神話の中で神とされている宇宙人たちが

何をしているかご存じだと思います。

人類と何も変わらないですね。

宇宙人はすごい能力を持っていて

素晴らしい精神性を持っていて

素晴らしいテクノロジーを持っていると

無邪気に思わないでください。

そう思わされているだけです。

宇宙人を神のように崇めるように

ミスリードされているのです。

もしくはとても邪悪な存在だと

二つの矛盾したイメージを持たされて

宇宙人に対してどう考えていいのか

分からないようにされてしまっているのです。

宇宙人もあなた達と何も変わりません。

超能力、超感覚があるから

素晴らしいと思わないでください。

使っているツールが違うだけなのです。

手段が違うだけなのです。

文化の違いだけなのです。

人類が超感覚を使う事が

あまり得意ではないからといって

劣っているなどという事はありません。

超感覚を使う事が得意だからと言って

素晴らしい存在だという事もないのです。

使い方なのです。

人類も人類が持っているテクノロジーを

どう使うかで大きく変わってきます。

超感覚、テクノロジーは使い方次第だという事です。

それらは、現実を創るための

ツールに過ぎないのです。

道具に過ぎないのです。

その道具を使うのは本人の思考です。

どのような現実を創造したいかを考える事・・

それが超感覚やテクノロジーよりも大切なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

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