破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パンデミックと言う手品」

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不安と怖れ アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パンデミックと言う手品」

今日の破・常識!

最近のパンデミックという手品が上手くいったから

またパンデミックの手品で行けると思ったのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「パンデミックと言う手品」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

良かったですね。

ここまで雑な手品を見せられると

手品の種に気が付く人が増えてきます。

手品は種が分からないから面白いのです。

驚きもするし、怖くなるのです。

でも、ここまであからさまに種が見えてしまうと

人々は見向きもしなくなります。

手品師は誰も見てくれないと困るのです。

はいはい、種は分かっていますから・・と言われて

離れられてしまうと困るのです。

手品師は人々を脅かし、怖がらせる事で

自分の望んでいる方向へミスリード

したいのですから、知らん顔されると困るのです。

手品師が一番困り、一番怖いのは知らん顔される

事なのです。

いままでは手品が上手くいっていました。

でも、こっそりと種に気が付く人が増えて来たのです。

怖がっていうようにみえても

どこかで冷めた目で見る人が増えて来たのです。

それを手品師も気が付いているのです。

だから次から次へともっと手品を

見せ続けなければいけなくなりました。

でも、それには種が尽きて来たのです。

いままでも同じような手品を繰り返して来ましたが

時間をかけていました。

でもここのところ急がなくてはいけない

状況になったのです。

一気に彼らの思う方向へ

もっていかなければいけないという

状況に陥ってしまったのです。

だから、同じ手を使うしかないのです。

手を変え品を変えする時間が無いのです。

最近のパンデミックという手品が上手くいったから

またパンデミックの手品で行けると思ったのです。

戦争という種は人々の受けが悪かったので

ならばまたウイルスで行こうとしているのです。

でも、同じ手品を使う事はとても危険です。

バレてしまったら他の手品の種もバレてしまいます。

手品師は素晴らしいと思わせていたことも

バレてしまいます。

手品師は種などないところから

いろいろな事ができる

神のような存在だと思わせていたけど

でも結局種がある手品に過ぎない

とバレてしまう危険があります。

それも彼らは知っています。

でも、同じ手品を使うしかないのです。

それもどんどん雑な手品に

なってしまっているのです。

(でもまだ彼らは人々を甘く見ています。

まだいけると思っている所もあるのです。

雑な手品でもまだいままでのように

上手くごまかすことができると思っています)

もっとやってもらってください。

人々がそれを見てブーイングするくらいに

雑な手品をやってもらってください。

ブーイングが起きれば彼らは困惑します。

ブーイングさえ起きなくなってしまったら

彼らは本当に何も出来なくなるのです。

ブーイングさえせず、ただ知らん顔されたら

もうお手上げなのです。

彼らの手口は怖がらせることです。

怖がらせる手品しかないのです。

怖がらせる手品の種が見えてしまったら

誰も怖がりません。

あまりに雑な手品を見せられると

人々はもう見なくなります。

知らん顔して離れていきます。

ですから、いまはジッと冷静に見てください。

冷静に見る事ができれば

手品の種もすぐに分かります。

種が分かれば、いままでの手品が

どれ程単純で簡単なものだったか分かります。

彼らの手品は本当に単純で簡単なものなのです。

でも、反対に単純で簡単だからこそ

トリックにはまりやすくなってしまうのです。

でも、単純だからこそ、トリックに気が付くと

すぐに他の種も分かるのです。

何度もお伝えしていますが

彼らの手品の種は恐怖です。

だから、彼らが恐怖の種を打ち出して来たら

それは簡単で単純な手品だと思ってください。

手品だと思って見たら

種も簡単に見つけることができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私なんかも次はどん手を使ってくるだろうか?と思ってますが、ここのところ種が尽きた
ようで以前ほど話題が出てこなくなりました。

強毒性のウイルスが流行するかもしれないという話もありますが、実際問題強毒性であれば
あるほど流行しにくいのでどこかの国でばらまいてもそれ以上の広がりを見せないでしょう。

だから、そういう噂が出ても現実に流行が起きていないのだろうと思います。
逆に流行性が高いものほど毒性が低くなるので人々に恐怖感を与えるという目的に叶いません。

戦争も日本では防衛予算の増額に対する増税問題だけがクローズアップされて肝心の他国が
攻めてくるかもしれないという戦争近しという話題は萎んでしまっています。

だから、彼らも弱り切っているように見えます。

しかし、油断は禁物ですから冷静に霊性に観察していましょう。



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