鶏肉のワクチンマーク

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鳥用アクチン コロナワクチン

鶏肉のワクチンマーク

こんなマークつけられてもわかりませんね

ワクチン打つと人間と一緒で

排毒するための症状である

鳥インフルエンザを発症するように

なってるんじゃないの?

 

人間もインフルエンザワクチンを打った人の方が

下手すると毎年インフルに罹ってるよね

 

インフルにかかるという事は

過去記事でも説明したように

DNAから出る電磁波で

排毒しないとやばいからという信号なんでしょうね。

 

リュックモンタニエ博士の水の記憶の実験で証明されたように

人間はDNAから電磁波を出すことによって

集団で自分たちの種を守るように出来てるんだろうね

 

もちろん人間一人一人の身体の状態が深く関係してくるんだけど

身体の状態をアルカリ性に保つことが風邪を惹かないコツのようだね

 

過去記事にのせた1925年頃の医学論文を読むと
昔は炭酸水素ナトリウムで風邪を治療していたわけだよね

炭酸水素ナトリウムなんて書くと何のことだかと言う話になるといけないので

「重曹」のことなんですよ。

 

重曹をのませたり、重曹の浣腸をしたりして治療していたんですよね

そして風邪を惹きやすくなる日はパーティなどがあって

肉や酒を普段よりも多く飲んだり食べたりする機会があった時だと

はっきりと述べていますね

 

ですから、身体が酸性化している人間は、身体が同じように酸性化して

既に発症している人のDNAからの電磁波を受けやすく
「あんたも早く排毒しなさいよ」という命令が自然と下るのでしょうね。

 

以前100年前に流行ったスペイン風邪の記録を呼んだ時に
インフルエンザのワクチンを打った人が殆どインフルエンザになったと

書いてあることを読んだを記憶している

 

つまり、ワクチンとして注射された薬剤の成分は

人間の身体にとって毒であるために

その毒を排毒しようとする症状がインフルエンザなんだね

 

こう考えてくると感染症と呼ばれているものは

ウイルスが原因ではなく、身体に入った毒物や身体が酸性になった時に

元に戻そうとする反応だっていう事

 

そしてここからもわかるようにウイルスって存在しないんじゃないかな?

多くのウイルスが単離されておらず、エクソソームの形で

ウイルス騒ぎをしている状態だよね

 

エクソソームは、先ほどから言っている人間の身体が

毒物を排毒する過程で身体から排出される物

だから、昔は患者の身体から排毒された体液其の他を

塗ったり、注射したりしたけど風邪とかインフルの症状が

移らなかったという記載があるんだ

 

1925年頃の論文にも同じようなことが書いてあるんだよね

スペイン風邪と呼ばれたインフルの看病をしていた人々にも

インフルは移らなかったという記載も見逃せないね

 

確かに傍に風邪を惹いた人が寝ていても

自分の身体がアルカリ性に保たれていれば

DNAから電磁波を受けても

身体の状態が酸性になっていないから

排毒して身体をアルカリ性に戻す必要がないから

電磁波に反応して症状が出ないよね。

 

もちろん免疫の力もあるんだろうけれど

実際に身体をアルカリ性に保っていれば

コロナのクラスターが起きた会場にいても

何ともないし、後日もコロナの症状は出なかった

エビデンスの方は科学者の方々にお任せして

取りあえず毎日重曹を取り続けることが

所謂感染症に罹患しない一番いい方法だということが

この3年間を通じてわかったことだね。

コロナと言う茶番パンデミックがあったおかげで

自分の身体を適正にアルカリ性に保つことが

どれだけ健康に寄与するかがわかって

かえって良かったのかもしれないね。

 

これは個人的な体感や感想だから

自己責任でお願いいたします。

エビデンスがーとか

証拠がーなんてものは一切ありません

悪しからずwww

 

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