破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:直感を信じてください」

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直感 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:直感を信じてください」

今日の破・常識!

直感を信じてください。

波を乗りこなすには直感が必要なのです。

いままでのデータだけでは

頭だけでは乗りこなすことができないのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「直感を信じてください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなたももうお気づきのことだと思いますが

いまのあなたの社会は何が起きてもおかしくない

という混乱の真っただ中なのです。

もうマニュアルは通用しないのです。

いままでのやり方は通用しないのです。

こうしておけば大丈夫・・という事はないのです。

私はあなたを脅かそうとか怖がらせようとして

こういうお話をしているのではありません。

まずはいつも言いますが

いまの現状をしっかりと把握することです。

いままでとは違う、いままでと同じやり方は通用しない

・・ということを認識するということです。

あなた達を支配している人たちは

社会を変えようとしています。

一度崩壊させて、また新しく創り直そうとしています。

世界統一政府ですね。

それはもっと狭い檻になります。

人々のすべてを把握して、管理できる社会にしよう

としているのです。

人々には自由はなくなります。

すべて管理された冷たい空気に覆われた

無感覚の世界にしようとしています。

それはもうあなたにもお分かりだと思います。

その波が来ているのもお分かりだと思います。

では、その波に飲み込まれないためには

どうすればいいのでしょうか?

飲み込まれるのではなく、波を上手に乗りこなして

自分の好きなところに行くには

どうしたらいいのでしょうか?

それにはいつもお伝えしていますが、

直感を信じてください。

波を乗りこなすには直感が必要なのです。

いままでのデータだけでは

頭だけでは乗りこなすことができないのです。

波が来るのを感じ、波の大きさを感じ

それに乗るタイミングを計るためには

感覚しかないのです。

いまだ!と思える直感です。

そして、直感に従ってすぐに動くという行動力です。

同じ波は来ません。

毎回違う波なのです。

それをどう乗りこなすかは

常に感覚にフォーカスするしかないのです。

何か起きても、感覚で受け取ってください。

感覚を信じていれば、臨機応変に

対応することができます。

マニュアルで、頭で考えようとすると

波に乗ることができなくなります。

波に乗り損ねて巻き込まれてしまいます。

何が起きるか分からない社会

それに巻き込まれないように

常に感覚を研ぎ澄ましていてください。

感覚を研ぎ澄ましていれば

直感も素直に受け取ることができます。

いままでの経験値、マニュアル、常識、データーで

対処しようとすると遅くなってしまいます。

柔軟に対処することができなくなります。

だからといって常に緊張状態にいてくださいと

言っているのではありません。

反対に身体の緊張を解いて

リラックスしていてください。

好きなことをしてリラックスしていると

感覚が研ぎ澄まされます。

リラックスしていた方が感覚は研ぎ澄まされるのです。

リラックスして好きなことをしていてください。

何が起きても大丈夫だと、自分を信じていてください。

そうすれば、直感的に動くことができます。

軽く波に乗ることができます。

波を乗りこなしていけば、あなたが好きなところに

行くことができます。

そのためにも、どのような場所に行きたいかを

はっきりと決めておいてくださいね。

目的地を決めなければ、いくら波に乗っても

どこにも行けないということになりますので。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

今の時代、彼らが次に何を繰り出してくるかわからない不透明な時代です。

それまでもこうなるだろうという予測はありますが、その予測が外れ全く違うやり方で
国民に襲い掛かってくることが増えています。

もっとも国民にはそうと悟られない巧妙なやり方ですが・・・。

それを見抜くためには自分自身と直感と感覚を大事にしないといけません。

安倍総理暗殺事件の後、あのような事件は日本では二度と起こらないと思っていましたが
突然のように岸田総理爆発物の爆発事件がありました。

彼らが相当焦っている証拠です。
しかし、それが自作自演の事件だと気づいている国民は少ないと思います。

直感と言うのは研ぎ澄ませておかないとピンと来ません。
普段から多くの情報に触れ事件の背景にピンとくるように鍛えておく必要があります。

考えに考えた末に出てくる直感と言うのもありますが、それは即時対応できません。
やはりすぐにピンと来る直感を大事にするべきです。

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