破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らの計画をばらしている」

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SDGs アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:彼らの計画をばらしている」

今日の破・常識!

SF映画やドラマ、小説はある意味

彼らの計画をばらしているのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「彼らの計画をばらしている」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

全部同じことです。

人々を機械に繋ぎたいのです。

彼らは人口が増えすぎていると思っています。

特に人類のトップにいる人たちは

人口を減らしたいと思っています。

それははっきりと公言しています。

食料危機を煽って昆虫食をさせようとしているのも

人々にも同じように思わせるためです。

昆虫を食べなければいけないほど人口はふえているのですね

地球はもうこの人口を支えるのは限界なのですね、

それは困ったことです、何とかしなければ

と人々に思わせるためです。

食料危機もないのですが

彼らの印象操作に乗った人たちは

人口を減らさなければいけないと思います。

そして、口には出さなくても少子化や

多くの人の死に対して仕方がない

その方がいいとひそかに思うように持っていくのです。

人口が減ることに危機感ではなく

安堵感さえ感じるようにするのです。

(ここが面白いのですが、自分や自分の身内

大切な人は減らされない

それには関係ないと思っているのです。

自分から遠い、関係のない人が減らされるのは

仕方がないと思っているので危機感を感じないのです)

もちろん、表立って人口の削減などはしません。

でも、人々に気がつかれないように

人口を削減しようとします。

ウイルスの騒ぎ、注射などもその一環です。

紛争も煽ります。

でも、人々がいなくなったらレプティリアンは

重い感情のエネルギーを搾取出来なくて

困るのではないですか?

人類のトップも労働力が無くなると

困るのではないですか?

という疑問もあると思います。

そのために、これらの計画を立てているのです。

人類のトップ達はこれ以上人口が増えると

テラの環境が悪くなると思っています。

自分たちがテラの環境バランスを変え

テラの環境を悪くしているのに

それは人々が増えすぎたせいだと思っているのです。

だから、自分たちの快適な環境、昔のような

バランスの取れたテラの環境を保持するために

人を減らそうとしています。

でも、人が減ると労働力が減る・・

だから、人間よりも力の強い、労働力として使いやすい

ロボットが欲しいのです。

でも、AI(人工知能)は創造することが苦手です。

そこで、身体は機械、脳は人間というロボットを

作りたいと思っています。

それがSDGsとムーンショットなのです。

そして、人口が減ると重いエネルギーを搾取出来なくなる

レプティリアンが考えたのが、メタバースです。

最初は身体を持って仮想空間で暮らすようにしますが

後々は脳だけで良いと思っています。

脳だけをメタバースと繋げると

人間として活動するよりも場所が必要なくなります。

脳だけをメタバースに繋ぐ(工場のような)場所を作り

そこで人々を生かします。

マトリックスの映画の世界をイメージしてもらえば

分かりやすいと思います。

マトリックスでは全身でしたが

彼らが計画している場所は脳だけです。

脳だけ生かし、仮想空間に繋げば、人々は自分は

身体をもって生きていると思い

その生活の中で感情を生み出します。

感情のエネルギーを出してくれるのです。

そのエネルギーを搾取するということです。

人間のトップは人々が少なくなり

自分たちの空間を広く気持ち良く使うことができます。

(SDGsです)

そして、物質的な自分たちの世話をさせるために

機械と繋がって力も強く、使いやすいロボット人間を

少数置いておくという事です。(ムーンショットです)

いまお話したことはにわかには信じられないと思います。

SFって思うかもしれません。

でも、昔のSF映画などをご覧いただければ

いま世界で同じようなことが起き始めているのが

わかると思います。

SF映画やドラマ、小説はある意味

彼らの計画をばらしているのです。

彼らは自己顕示欲が強いので

自分たちがやろうとしていることを先に少しだけ

それもあり得ない話という形で見せるのです。

だから、このような話を聞いても

それはSFの小説の中の話でしょと

信じないようになるのです。

それも彼らの計画なのです。

いま起こされていることを俯瞰してください。

冷静に、霊性に、違う角度でみることができれば

いろいろなものが見えてきます。

彼らの計画、彼らのマジックのタネが分かります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

アシュタールの話を眉唾物と思うか陰謀論と思うかは各自の自由ですが、それは真実です。

ほとんどの人々がそのことに気付かないために二酸化炭素詐欺やSDGsに目を奪われ、それを
達成しないと地球が危ないと考えるのです。

そのようなやり方自体が洗脳でありマインドコントロール手法を用いているので気付けない
ということです。それだけ彼らのやり方は巧妙です。

私たちのほとんどはいったんそのような思想に染まってしまうと、それ以上疑問も持たず信じ
込んでしまいます。それを利用したのが彼らのやり方なのです。

ブームを作り出し、それを世界中で広める。
これまでも様々なブームが起こりましたが、毎年毎年違ったブームが起こっていることが
起こされているものだとわからないためにそのブームに人々は熱中します。

ミニスカート、ビートルズ、ロック、団地族、竹の子族など最初は誰も振り向かなかったものを
マスコミが何度も取り上げブームにしていくのです。

今話題になっているSDGsやジェンダーなどもこれまで全く問題にされていませんでした。
SDGsはアシュタールが述べたとおりです。そして、ジェンダーは性の差異感を無くし男女とも
同列に考えることを目的としたものです。

ジェンダーとは男性であるが女性である。女性であるが男性である。という精神的肉体的差異を
差別なく認めてしまおうとするものですが、それには無理があるのです。

この世界の何パーセントがそうしたジェンダーとなっているか考えたことがあるでしょうか?
ほとんどが肉体的に精神的に男女の差がはっきりしているはずです。
その数%の人々の存在を認めることがジェンダーの目的です。

それ自体は悪いことではありません。当然の彼らの権利を認めることですから当たり前のことです。
しかし、それを残りの97%以上の人に強制すること自体が無理な話なのです。

なぜなら、残りの人は男女の差がはっきりしていてハートでもその差を認識しています。
だから、なんら困ることがないのです。

これは将来的に脳だけを持つロボットシステムを作ったときに男女差が邪魔になるからです。
たとえ脳だけであってもそこに男女差と言う認識があれば性差があり当然生殖を営む欲求が生まれ
てくるはずです。性差を認識し始めると脳だけの生活の不自由さに気付くからです。

だから、男も女も同じと言う思想を植え付けておくことが必要なのです。
そのためのジェンダーです。

騙されてはいけません。
人類は生殖によって繁栄する存在なのです。
それを無くそうとしているだけです。







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