ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こした

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厚生労働省 コロナワクチン

ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こした

医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった。解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」と主張し、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしたとのことです。
 Youさんは「これから続々と訴訟が始まる」とツイートしていますが、そうであってほしいですね。この問題は絶対にこのままにしてはいけないからです。
 JPN MD PHD氏は「医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。…未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいると言っていますが、“開業医の父親がゲロりました。「ワクチンなかったらずっと赤字だった、しょうがなかった。せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした。」”という印象的なツイートがあるのです。
 コロナによる外出自粛要請で、病院に患者が来なくなり病院経営は苦しくなりました。そうしたタイミングで、ワクチンボーナスという形で金をばら撒いたのだから、医療従事者は飛びついたわけです。医者の中には、「せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした」というような少しは良心の残っている人も居れば、何も考えてなくて「未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいるのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ツイートに添付されたグラフを見ると、医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えています。グラフから読み取れるのは、医療従事者は年を取るほど「知識は知識でも間違った知識を持っている」ということです。
 「ⅿRNAはすぐ分解される」「ワクチンは筋肉にとどまる」などが間違っていることは、最初から分かっていました。さすがに今では医療従事者も「筋肉にとどまるどころか全身のどこへでも行く」ことを知っていると思うのですが、それなら6回目接種を受けるはずがない。
 ワクチン後遺症で頭がやられていると考えないと説明がつかない。もしも、ワクチンのせいでないとしたら、記憶力はいいが思考力がないとしか思えない。
(竹下雅敏)

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マイコメント

医療従事者と言うのは医者も含めて医学教育で洗脳されているんです。

ワクチンは感染症の予防に絶大な効果を持つと言うことを抗原・抗体理論で理論武装
して医学生に教えていますからね。

そこで洗脳されてしまったら、もはや疑うことはしません。
喜んで予防効果があると信じて打ちます。
だから、世の中に後遺症がこれだけ出ても、自分は何ともなかったからと打つ人が
5割以上もいるんです。

しかし、医療従事者だけ副作用の少ないワクチンを接種されているということを
知らないので喜んで打つのです。

いつの日か必ず副作用の強いワクチンを打たされるのでこんなはずではなかったと
後悔しても遅いのです。

ただ、すべての医療従事者が副作用の少ないワクチンを優先的に打たされているかと
言えばそうでもなく、中には危篤な副作用を患った人もいます。

ロシアンルーレットです。

だから、いつかは当たります。

国民も同じです。
何回も打っているとその重複接種が身体を次第にボロボロにしていきます。
それが数年後か10年後かという違いだけです。

その頃にはある程度の年になっているでしょうから病気で亡くなったと思われて
お終いです。確実に寿命が縮んでいます。

また、厚生労働省はワクチン接種後死亡した患者が司法解剖されるのを避けるために
感染力が強いので即火葬という意識操作を行ったのです。
証拠隠滅のための実に悪質なやり方です。

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