世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民がそれを許してしまったのです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:庶民がそれを許してしまったのです」

「庶民がそれを許してしまったのです」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
支配者の人たちはあなた達を試しているのです。
 
どこまで出来るか・・を試しているのです。
 
 
前の首相の葬儀もそうでした。
 
もちろん文句が出るのは承知の上で葬儀をすることにしたのです。
 
それも、閣議決定というところでです。
 
閣議決定というものがどこまで通用するのかを試したのです。
 
どんなに民衆が騒ごうとも強行した。
 
 
これで、閣議決定というワードが使えることが立証されました。
 
民衆が騒ごうとも強行してしまえば、
 
それでみんなは黙る、忘れると!
 
 
それからは、何にしても閣議決定で決めることが多くなりました。
 
そして、人々は彼らが思ったように、閣議決定で決められる
 
事に慣れ始めてしまっているのです。
 
 
これじゃあ、国の体をなさない・・と思いながらも、
 
閣議決定されるともう何も出来ない、強行されたら仕方がないと
 
思わされてしまっているのです。
 
 
マイナカードにおいても同じですね。
 
任意だと言いながら、使わざるを得ない状況を作り出し
 
それが無いと何も出来ないと思わせていくのです。
 
どんなに被害が出ても、知らん顔して、軽く謝っておけば
 
すぐに忘れて、利益、ニンジンのために使いだすと思われているのです。
 
おかしいと思いながらも、国が決定した事だからもう何も出来ない、

仕方がないと諦めると思っています。
 
そして、そうなっていっているのです。
 
 
こうしてすべてごり押しで決めていくのです。
 
決めてはいません、決めている風、決まった風、義務化風
 
で雰囲気を作り上げていきます。
 
彼らは逃げ道をしっかりとつくっています。
 
 
環境保全と言いながら、たくさんの木を切ってソーラーパネル
 
にするのも同じ構造です。
 
みんな怒っていますが、抗議しても何をしても強行します。
 
強行したもの勝ちだと思っているのです。
 
強行すれば、庶民には何も出来ないでしょうと思っているのです。
 
 
庶民はこの何年かでそれを許してしまったのです。
 
庶民があきらめて、我慢して、受け入れたから彼らも出来るのです。
 
 
増税もそうです。
 
どんなにムリ筋な増税の名目であっても、増税すると
 
決めたら強行します。
 
強行することで従うと思われてしまったのです。
 
庶民がそれを許してしまったのです。
 
 
これから、もっと強硬手段に出てきます。
 
そうなると本当に独裁国家になり、世界統一政府への
 
道が出来ていきます。
 
 
ならどうすればいいのですか?というご質問にはいつもと
 
同じお答えをしたいと思います。
 
 
従わない事です。
 
あきらめない事です。
 
おかしいと思うことはおかしいと言ってください。
 
権力に屈していると、どこまでも屈しなければいけない
 
現実になります。
 
 
それはもう目に見えています。
 
どんどん酷い状況になっているのはお分かりだと思います。
 
この先、あなたがそれを望んでいるのか、それでいいと
 
思っているのか、それはイヤだと思っているのか、
 
はっきりと決めてください。
 
 
決めなければ何も出来ません。
 
決めることであなたの現実は変わるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ますます彼らのやり方が露骨になってきていて、強引に進めるということが増えて

来ています。

もちろん、一部では私のブログのように異を唱えるサイトもありますが、まだまだ

ほんの一部でしかなく、多くの日本人が気付いていません。

そして、何度も繰り返されることで慣れが生じてきています。

この慣れが本当はとても恐ろしいことなのです。

国民の大半が反対の意思を持ち、それを様々な形で表明すれば政府は強引に進め

られなくなりますが、それがほとんど今の日本人にはないのです。

仕方がないとあきらめてしまっています。

そのため、デモなどをしなくともそういう意思を持ち示すことさえなくなっています。

これがどれほど自分たちの自由を奪う方向へ流れて行くのかさえわからないのです。

自由を奪われてから、それはないだろうと抗議の声を上げても遅いのです。

彼らは一度出した法案や政策は決して廃棄しませんし、修正することさえしません。

それが今ものすごく顕著になって来ています。

私自身はそのターニングポイントは2024年という来年だろうと思います。

すべてのスケジュールがそこに向かっているからです。

注意してください。

今異議を唱えなければこのままずるずると引っ張られて行き、来年の今頃あるいは

年末には予想もしない事態になっていることでしょう。

憲法改正の手続きも粛々と進められていて国民には今その進行状況がほとんど

わからないようにされています。

そして世間を賑わしている事件、市川猿之介事件や先日の景観殺傷事件などが

それを覆い隠すように発生しています。

果たしてそれらの事件が偶発的なものでしょうか?

そんなことはありません。

彼らの手にかかれば捏造事件などいくらでも起こせます。

今までいろんな事件が起きていますが、後日多くのSNSでその真相を暴かれています。

しかし、マスコミは一切だんまりなのでいつの間にか忘れ去られて行き、問題にされる

ことがほとんどありません。

そうしたこと自体が異常なことなのです。

もっと、目を見開いて物事を観察し、常に疑問を持って見るようにしないといけません。

コメント

  1. マリー より:

    私はコロナ禍で日本が異常だと気づきました。強行など、憲法改正など、日本がこんな事するはずないと思ってました。
    憲法改正反対デモは、報道は一切しませんが5月3日の憲法記念日に、反対する人達の集会が行われたそうです。デモなど、反対の声をあげようと呼びかけてます。共産党の人が街頭演説しています。来年にはどうなってしまうんですか?異議を唱えなければいけない。そうするにはどうすればいいですか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      日本は次第に統制国家へと変わって行くでしょう。今でも政府がスマホの料金規制を行ったり
      ガソリンの価格統制などを行っているので、それが常態化していき、すべてのことに国家が
      関与する共産主義社会と変わらないようになるでしょう。そして最後には国民の自由が取り
      上げられます。

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