地底科学 別のタイムラインへ行く方法 地震、戦争、経済崩壊を体験しない世界

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後頭葉 健康問題

地底科学 別のタイムラインへ行く方法 地震、戦争、経済崩壊を体験しない世界

人は音の振動数で生体を維持し生きている。振動数により変わる!

ヒャッハー!

さて、とーっても忙しいのですが重要な話なので載せときます。

先日の波動学講座でのお話ですた。

例えば、今後、巨大地震とか戦争とか。
はたまた経済崩壊、食料危機がやってくる。

つぁああああ。

まわりは阿鼻叫喚、地獄絵図になってるのに

へーー
大変ですなぁ。

あなただけ平穏無事で、

くほほほほほ

楽しいですね。嬉しいですね。

そう毎日嬉々として笑って過ごす。

そんな風になるには、やはり入念に準備してなきゃならないでしょう。

そのため、ワタスはそうしきりにお尻をプリプリさせながらプレップして、
まわりにもプレップを激しく薦めてる訳ですが。

地底人さんは必死なワタスを横目にこう言ったのですた。

玉ちゃん、そんなことせずとも大丈夫だよ。

自分だけは影響を受けない方法があるんだよ。
と自信たっぷりにケタケタ笑って言うのですた。

ぇえ?

風邪をひいた人の咳を吸えだとか、お尻は拭かず汚いままにしましょうとか。

狂った教えを広めてる地底人さん。

また、この既知外が。
そんな方法があればすぐにでも知りたいわ!

とワタスは激しく反論したのですた。

しかし、先日、地底人さんから詳しい説明を受けたのですた。

ひじょーに難解なのですが、これは重要なので載せときましょう。

要するに、まわりの現実に左右されず、その人だけの現実を作り出す方法。
まわりとは違うタイムラインに行く方法です。

以下は地底人さんの説明図です。

人の脳内神経には、有髄(ゆうずい)神経と無髄(むずい)神経があります。

読んで字の如く。
有髄神経とは髄(ずい)がある神経。
無髄神経とは髄がない神経。

これは一般的な地球科学でも知られてることです。

以下は髄のイラストですた。

髄は7階層になってて、その間を6層の髄液が流れてます。
つまり6つの髄液を持っているのですた。

これは神経の断面図写真です。

6つの髄液にはそれぞれ6つの水質があるのですた。

それぞれ髄液が共鳴する音階を持ってて、

G 、E、 D#、 B♭、 G#、 F#の6つの音階で振動し、エネルギーを伝えているということですた。

で、ここは省きますが水には9つの水質がある。

音階が9つ。
G、E、D#、F、B♭、A、G#、D、F#

そのうち上の図の6つの赤丸の部分、

G,   E, D#,B♭,G#, F#
3,5、19、7、13,11。

これは数字でいうと全部素数の音階になる。

人はこの6つの素数の振動を基本インフラとして、世界を認知し思考してるのですた。

他の赤丸がついてないところ。
F(21)、A(27)、D(9)の3つ。

これは、素数じゃなくて素数同士を掛け合わせてできる合成数です。

で、人の思考は、

前頭葉思考:6つの基本的素数だけを使う

後頭葉思考:素数を合成で使うような複雑な使い方。残りの3つを使う

人は、前頭葉だけで思考してる時は、高度な振動は神経に流れてない。

残りの3つを合成して使うような高度な振動の時は、後頭葉を使ってる。

で、ここからが重要なのですた。

前頭葉だけ使ってる時は、その人の中では、時間進行速度に変化がない。

つまり振動伝達率は一定なのですた。

光の速度は、地球を1秒で7回半回る秒速30万kmですね。
これは皆さん知ってますね。

前頭葉で思考してる時は、30万km/sに変化はない。

でも、頭の後ろ。
後頭葉に自我がある時は、光の速度をはるかに超える振動伝達率になるのですた。

こういう状態では巨大地震、戦争、シェディング等々。
そんなものが来ようがなーんの影響も受けない。

例えばまわりは雨が降ってるのに、あなたのとこだけ雨が降ってないとか。
まわりは震度7なのにあなたのとこだけ震度3とか。

一般的な時系列状態ではない状態になってるのですた。

そういう状態では、通常のエネルギー換算でいうと16倍のエネルギー量の人になってる。

つまり、逆をいうと今、あなたが今、味わってる現実はエネルギー量は、全体の1/16に過ぎない。

今の現実では、全員同じタイムラインにいる。
あなたはその上の同じ現実を体験してしまう。

しかし、後頭葉に自我をおいている状態では、全然関係ないタイムライン。
まわりの現実からは影響は受けないのですた。

うーん。
これは。。

地底人さんは、昔は、全員が同じ現実を体験する。
別の現実はないって言ってなかったっけ?

平行世界はないという話では?

最近は、平行世界に移行できるようになったのか。

列車が分かれるというのはこれか。

自我の置き方で違ってくる。

毎日、あーでもないこーでもない。
無駄な思考で頭がいっぱいの人。

考えるな感じるんだ!
今この瞬間を感じて生きてる人。

その両者では味わう現実が変わって来る。

難しくていまいち理解できませんですたが、要約するとそういう話のようですた。

本当にありがとうございますた。

マイコメント

私はカラオケが趣味で歌を歌ってますが、この歌うという行為が寿命を延ばすのでは?
と考えています。

つまり、身体はある意味楽器で言うところのリコーダーのようなものです。
口から食道、胃を通って小腸を通過し大腸を経て肛門へとつながる管がリコーダーの
空洞に当たります。

この空洞を通して身体全体が共鳴現象を起こします。
その共鳴現象はおそらくは今回の記事にある特定の場所の水分の波動になるだろうと
思われます。

声を出すということはある一定の音の振動数を出すことであり、人の声の振動数という
のは個々の人によって異なり、それぞれ固有の振動数を持っています。

それを母音を中心とした振動数が身体の持つ波動と共鳴することで生命力を高める
働きがあるだろうと推察しています。

もちろん、声を出すとは言っても肺を中心として出す喉声ではなくお腹を利用して
肺全体をポンプのように動かす腹式呼吸によって出る原声でないとダメなようです。

その声が最も効果的な共鳴振動をもたらし健康を高めるのです。
一般的に歌手が年をとっても健康で長生きなのはそこに秘密があります。
ただし、芝居のような演出を伴う活動を多くされる場合には肉体の疲労の方が大きく
身体のがたつきの方が早く来くるので短命です。

また、歌を歌っていても心の持ち方が暗い場合にはその暗さに応じた波動を出すので
歌を歌うことによる健康上の効果は逆に働きます。

そのため、楽しんで歌うことが健康を維持する最大の秘訣になります。

それにしても後頭葉で思考すると時間の速度が変化するというのは面白い発想です。
でも、案外それが未来のタイムラインを変えているのかもしれませんね。

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