世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イメージであなたは次を決めることが出来ます」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イメージであなたは次を決めることが出来ます」

ミナミAアシュタールRadio459

「すべては頭の中からはじまります」

vol.939 「すべては頭の中からはじまります」
vol.940 「苦手なことを克服する必要などないのです」

埼玉県の中学校では、マスクだけでなく、
腕輪を生徒に付けさせて授業を受けさせる試みが始まった。

そして・・・

動画は中国でヘッドバンを装着した小学校の授業風景

どんどん慣らされていく(ため息)

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「イメージであなたは次を決めることが出来ます」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
イメージしてください。
 
自分のこととしてイメージしてみてください。
 
リアルにイメージしてみれば、どうしたいか決めることが
 
できます。
 
 
自分のこととして、次は自分がこういう環境に置かれると
 
しっかりとイメージ出来れば選ぶことが出来ます。
 
すべてはあなたの選択なのです。
 
 
あなたが選択することで、あなたの環境は変わるのです。
 
そのまま管理社会を選択していくと、次から次へと管理は
 
強くなっていきます。
 
いまは学校だけかもしれませんが、学校で慣らされた
 
子ども達が社会に出ていけば、管理されることが当たり前に
 
なっていきます。
 
 
会社も同じように 腕輪をして、集中して仕事をしているか
 
どうかのデーターが管理職に送られるのです。
 
管理職もまた同じです。
 
管理職もまた、その上の管理職に管理されるのです。
 
 
仕事も自分のペースで出来なくなります。
 
ボ~っとアイディアが降りてくるのを待つなどできません。
 
そうなるとアイディアは湧いてこないのです。
 
そして、管理されている人たちにアイディアはいらないのです。
 
管理されている人たちは命令されたことだけしていれば
 
いいのです。
 
管理されている人に工夫などされては困るのです。
 
考えられては困るのです。
 
単純な作業、決められた範囲の中だけの作業を工場の
 
ラインのように淡々と進めてくれればいいのです。
 
 
それではやる気が起きません。
 
仕事が楽しくなくなります。
 
ただ決められたことだけを何も考えずにするというのは
 
人にとって苦痛になって来るのです。
 
だからといって違うことを考えていると腕輪から
 
集中力の低下として管理職に知らされ叱責を受けるのです。
 
 
何の目的もなく、穴を掘らされ、それをまた埋める、
 
埋めたらまたそこに穴を掘らせる、そしてまた埋めるという
 
作業を繰り返させるという拷問もあったのです。
 
その作業をずっと続けていると精神的に参ってしまうのです。
 
その作業だけでも辛いのに、その上、集中力まで管理される
 
のです。
 
 
少しイメージしてください。
 
大人のあなた、いまのあなたの思考でもう一度学校に
 
行ってみてください。
 
全く興味のない授業を朝から晩までずっと決められた
 
カリキュラムで受けなければいけないのです。
 
ずっとイヤでも座ってつまらない授業を受けなければ
 
いけないのです。
 
トイレにも自由にいけません。
 
お腹が空いても何も食べられないのです。
 
反対にお腹が空いていなくてもムリにでも食べなければ
 
いけないのです。
 
途中で帰ることもできません。
 
気を抜く時間は決められた短い休み時間だけ。
 
そして、授業中もしっかり集中しているか監視されます。
 
 
それが、毎日続くのです。
 
あなたはどう感じますか?
 
それが、大人になっても続くのです。
 
自由な時間もなく、自由に考えることもできないのです。
 
自由に話もできないのです。
 
ずっと行動を監視され、行動だけではなく頭の中まで
 
覗かれるのです。
 
そして、ちょっとでも支配者の気に入らない思考をする
 
人は排除されます。
 
 
もっといろいろな制限もかけられますが、今回はいまお話
 
したことだけでいいのでちょっと自分のこととしてイメージ
 
してみてください。
 
自分の環境が本当にそうなったら・・とイメージしてみて
 
ください。
 
そして、イメージしたことがイヤだと思うならば
 
そうならないようにどうしたらいいかを考えることが
 
できるのです。
 
そのイメージであなたは次を決めることが出来ます。
 
もちろん、その環境がいいと思えば、自分の意思でその環境の
 
パラレルを選択することもできます。
 
 
イメージすることでパラレルを自分で決めることが
 
できるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

侵略した他民族を同化させる方法として取られるのが主に子供に対する教育です。

大人を矯正することは難しく時間も労力もかかりますが子どもの場合は教育を通じて
その国の習慣や考え方を同化させることが容易くできます。
そのため、日本でも最初に行われた例がこの記事にあるような小学校という舞台だった
のだろうと思います。

アシュタールが語る様に子どものころから慣らしておけば大人になっても違和感なく
そのやり方になじませることが出来ます。
それが彼らのやり方です。

今の日本社会は昭和のころと比べると大きく変質してしまいました。
その効果をもたらしたのが教育制度にあったと言っても過言ではないと思います。
それだけ教育制度というのは長い時間をかけ徐々に変えていく力があるのです。
しかも本人たちにはそのやり方を意識されないようにです。
実にずる賢いやり方です。

昭和50年代くらいまでは利発的で自分の意見を主張するような子どもであっても
逆に自主性がある子供として教師も認める傾向がありましたが、今は違うでしょう。
逆に排除されます。

しかし、それでもそのような金太郎飴のような教育に疑問を持ち少なからず自分の
意思で自分の考えを主張するような子供は必ず存在します。
それを封じ込めるのが今回の腕輪を用いたモニタリングでしょう。

でも、そんなやり方に疑問を持つことです。
それは子どもではなく周りの大人が受け入れ拒否をすることです。
特に親にはその責任があります。
自分の子どもがロボットのようにさせられることを黙って受け入れるべきではありません。

SNSを通じた情報の拡散がそれに役立ち、多くの賛同者を増やすことです。
それによって多くの人たちの協力が得られるようにしないといけません。

私たちは自由意志と自由な行動をする権利があるのです。
こうしたやり方には断固反対しましょう。


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