破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが彼らの最終的な目的」

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戦時下の空襲 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:これが彼らの最終的な目的」

今日の破・常識!

彼らがしようとしている事は・・・

世界統一政府の樹立です。

これが彼らの最終的な目的なのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「これが彼らの最終的な目的」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

いまたくさんの事が起こされています。

たくさんいろいろな情報が飛び交っています。

きっと混乱している方も

たくさんいらっしゃると思います。

いま世界で何が起きているのか分からない

あちらのニュースとこちらのニュースが

言っていることが違う

誰を信じていいのか分からない

誰を、何を頼りにしていいのか分からないなど

何が何だか分からないことがあって

何をどう考えていいのか分からないと思って

いらっしゃるかもしれません。

あなた達を支配している人たちは

あなた達を混乱させているのです。

意図的に矛盾した反対の情報を出して

何が本当のことなのか

本当に起きていることは何なのか

分からないようにしているのです。

冷静になってください。

根本的な事が分かれば

彼らがしようとしていることが

手に取るようにわかります。

彼らがしようとしている事は・・・

世界統一政府の樹立です。

これが彼らの最終的な目的なのです。

そこへ人々を誘導するために

いろいろな事件、出来事を

意図的に起こしているのです。

マッチポンプなのです。

自分たちで問題を起こし

それを解決してあげましょう

そのためには私たちが提案することを

受け入れてください、私たちに従ってください

と誘導するのです。

彼らに誘導された道は

どんどん狭く厳しいものになります。

でも、彼らが人々のためを思って

してくれているのだからと思って従っていくと

最後にはすべてを剥奪されてしまうことになります。

彼らはあなた達からすべてを奪いたいのです。

あなたの財産は元より、あなたの身体の自由

人権までも、すべてを奪いたいのです。

あなたの身体を機械につなぐことも考えています。

あなたの身体の中にチップを入れて

あなたの身体を自由に動かせるようにしたい

と考えています。

あなたのすべてを彼らの所有物としたいのです。

あなたの人権など微塵も考えていません。

それが彼らの目指している世界です。

それを理解できれば、彼らがしていることが分かります。

違う道に見えることも、このまま行けば

同じ道に合流するだろうことも見えてきます。

どんなに素晴らしく、耳触りの良いことも

勇ましい言葉も、すべてその道に向かっているのです。

他の国が闘いを仕掛けてきたら

それに対抗できるように武器を持ちましょう

それがこの国を守るため、あなたを守るため

あなたの大切な人を守るためになるのです・・

と言いますが、どこの国が攻めて来るのかなどの

話はしません。

どうしてそのような事が起きようとしているかも

話しません。

すべて仮定の話で、何となくそんな感じ的な曖昧な話

雰囲気だけで進めようとしています。

そして、その裏も考えてください。

あなたを守るために

あなたの大切な人を守るためにという

言葉が多用されていますが

もし彼らの言うように闘いが始まったら

誰がその闘いに行くのですか?

国が大切だと言っているあなた

もしくはあなたが大切に思っている人

ではないのでしょうか?

大切だと言っている人に

闘いに行きなさいというのです。

それは、あなたも、あなたが大切に思っている人も

国からは大切に思われていないという事です。

そうですね、本当に大切な人たちだと思っていたら

闘いなどを起こそうとは思いません。

闘いに行かそうなどと思いません。

闘いにならないように一生懸命考えるでしょう。

それをしないという事だけを考えても

おかしい話なのです。

それは根本的な事が分かれば見えてきます。

あなたのために、大切な人のために・・

という言葉の裏に何が隠されているのか

冷静にみることができるようになります。

心地よい言葉、勇ましい言葉の裏に

何があるのかみえてきます。

枝葉末節なところだけに目をやってしまうと

いま世界でおきていることが分からなくなります。

木の幹をしっかりと見てください。

彼らの最終的な目的が木の幹なのです。

彼らの最終的な目的は

人々から何から何まですべてを取り上げ

何もかも彼らの所有物に出来る世界統一政府なのです。

枝葉末節を見ていても全体は見えてこないのです。

彼らが目指している世界

創りたいと思っている世界の全容を

見ることができれば、あなたがどうしたいのか

はっきりと決めることができます。

その世界に行きたいのか、行きたくないのか

はっきりと自分で決めることができます。

あなたがはっきりと決めれば

あなたの前に道がひらいて来ます。

いままで見えなかった道が見えてきます。

その道はあなたが望んでいる道です。

その道を歩いて行ってください。

あなたがどこに行きたいのか

どういう世界を望むのか

どういう生活をしたいのかを

はっきりと決めれば道は出てきます。

彼らが繰り出してくる枝葉末節な情報に

惑わされることなく

あなたの道を進んでいくことができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ウクライナとロシアの戦争が長期化していますが、ただひとつ明らかなことはゼレンスキー
大統領もプーチン大統領も決して戦地で戦うことはしないということです。

先日、反逆事件を起こしたワグネル部隊のプリゴジン氏はベラルーシに亡命しましたが
戦争でロシアに貢献したとしてもこの後反逆罪で死刑です。

結局国民は戦争の駒でしかならずそれ以上のものはありません。
ウクライナのゼレンスキー大統領も毎日好き勝手なことを述べていますが、あの余裕は
どこから来るのか不思議です。ウクライナは負けているはずだからです。
この後残された戦争の経費をどうやって払うつもりなのでしょう。

戦地では多くの人が亡くなっているというのにあの表情は何なのでしょうか?
戦争というのは支配者たちのゲームであり遠くから指示を出すだけです。
まさに高みの見物であり、被害者はいつも国民です。

いいかげんそのおかしさに気付かないといけません。
日本が危ないという論調の記事があったりしますが、いくらそれに呼応して軍事費を
増やしても実際に戦地に行くのは国民なのです。

それ危ない!防衛費を増やし軍備増強しなければと言っている本人が戦争に駆り出される
かもしれないのです。あるいは攻撃を受けて被災者になるかもしれないのです。
その時、政府首脳は官邸の地下奥地に潜み指示を繰り出すだけです。

いいかげん、この事実に気付きましょう。
どれだけ多くの理由があったとしても戦争が始まってしまえば苦しむのは国民です。


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