世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分とは違う世界を覗いてみる?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分とは違う世界を覗いてみる?」

ミナミAアシュタールRadio461

「負の世代連鎖というのはないのです」

vol.943 「負の世代連鎖というのはないのです」
vol.944 「シンプルな思いがあなたの本当の思い」

人権無視の世界って近くにあったんですね~。

久しぶりに面白い(面白いって言うと失礼かな?)
 
興味深い世界を覗いてしまいましたぁ~^0^
 
ちょっと用事があってお役所に出向いたんですけど、
 
ザ・今までの社会!ザ・上下関係!っていう感じかな・・
 
すごいなぁ~、ここまでするんだって感じ?
 
上司なのかなぁ?下の人は立場の上の人にここまで
 
へ~こらするんだ(驚)
 
そして、別の人は、ここまでマウント取って来るんだぁ~
 
っていう感じ?
 
じっと観察してしまいましたぁ~^^;
 
人権って?その人の人格って?人への尊敬って?
 
ホント、無いなぁ~って思いましたね^^;
 
まだやってるんだぁ~・・っていうよりもっと酷くなってる?
 
 
イヤぁ~、はっきり言って私の世界にはいらん!
 
無いわぁ~ってこころから思ったミナミです^0^7
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^


「自分とは違う世界を覗いてみる?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
その世界が好きな人がいるのです。
 
あなたと違う価値観の人がいるのです。
 
その人はその価値観で生きているのです。
 
ただ価値観が違うという事です。
 
価値観がその人の現実となるのです。
 
 
価値観が違うと違う現実を創造します。
 
だから、世界が分かれていくのです。
 
 
あなたの世界はあなたが選択すればいいのです。
 
それだけの話なのです。
 
 
ただ、そこには問題があって、その人がその世界を本気で
 
望んでいるかという事です。
 
その人が自分でその世界が好きで、その世界を体験したいと
 
思っているならばいいのです。
 
その世界の中で自分の最高のパフォーマンスを発揮して
 
三角の頂点に向かってのし上がっていきたいと思い、
 
そこにまい進していこうと思っているのであれば、
 
それは楽しい遊びになります。
 
ちょっとハードなゲームに挑戦しているのです。
 
 
ただ、自分で望んでいるのではなく、その世界しかないと
 
思っている人にとってはかなり苦しい世界になります。
 
頭では仕方がないと思っていても、ハートは苦しくて
 
ツラくてたまらないと思っている人もいます。
 
その人たちは選択肢がないのです。
 
その世界しか自分の世界は無いと思い込み、自分で自分の
 
望む世界に移行するという選択肢を持たないのです。
 
 
だから、辛くても、苦しくても、そうやって生きていくしか
 
道はないと思い、頑張ってその世界に馴染もうとしている
 
のです。
 
その世界で生き残るしか道はないと、こころをすり減らして
 
生きているのです。
 
 
情報を持っている人は選択することが出来ます。
 
でも、その情報は自分で求めなければ手に入らないのです。
 
そのような選択肢があるなど、あなた達の支配者は知られたく
 
ないので隠します。
 
彼らにとって都合の良い情報しか教えないのです。
 
だから、こころの中からの叫びを受け取った人だけが
 
彼らの情報以外の情報を探すのです。
 
探すから、求めるから、情報が手に入るのです。
 
 
何かおかしいと思うことがあったら調べてください。
 
情報を求めてください。
 
求めれば必ず手に入ります。
 
情報がなければ選択することが出来ないのです。
 
選択肢を持つことはとても大切なことなのです。
 
 
あなたは自分の世界を自分で選ぶことが出来るのです。
 
自分で選ぶ権利を持っているのです。
 
その権利を放棄しないでください。
 
 
どの情報を選ぶかもあなたの自由です。
 
どの世界に共振し、どのような体験をするかもあなたが
 
自由に選んでください。
 
でも、情報がなければ選ぶこともできないのです。
 
 
いままで持っていた知識、情報とまるで反対のことだと
 
拒否感や不信感を持つと思いますが、すべてをすぐに
 
受け入れる必要はありません。
 
一度自分の世界とまったく違う価値観を楽しんでみてください。
 
面白い映画を観るように楽しんでみてください。
 
その映画が気に入ればその世界に触れていけばいいですし、
 
見てみてイヤだと思えば見ることを止めればいいだけです。
 
 
深刻に考えることはありません。
 
自分とは違う世界を覗いてみるのもまた楽しいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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