よろず屋寸話録:『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』から

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よろず屋寸話録:『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』から

ワクチン接種者が最後に行き着く先はターボ癌とエイズ

 今回は、7月23日の記事『生き残りマニュアル』と同じく『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』(リチャード・コシミズ著)から紹介させていただきます。

 私は、当HPを訪問される方々が、新型コロナワクチンをどの程度打たれたのか知りません。
 おそらく一度も打っていない方が多いと思うのですが、2回まで打ったという方もおられるかもしれません。
 今回のmRNA型ワクチンは、なにしろ人類に初めて投与されたものなので、専門の学者ですら結果を正確に予測するのは難しいのだろうと思います。
 一兵衛さんのように、一回でも打ったらアウトという人もいれば、2回までなら、なんとかなるという人もいます。
 さらに、偽薬(プラシーボ)の問題もあります。
 2回までのワクチンは、3分の1が偽薬であったと言う人もいます。
 仮にそうだとすると、2回打ったけれども、2回とも偽薬だったという、ウルトラ強運の持ち主もおられることでしょう。
 その確率は3分の1かける3分の1で、9分の1になります。
 つまり、2回打ったとしても、9人に1人は無傷だということです。
 そういう方は、なんら変わらない日常生活をおくられていることと思います。

 また、もう一つ気になるのは、政府やマスコミが発表している接種率の数字がどこまで信用できるのか、という問題もあります。
 以下は、NHKによる最新の接種率です。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/

 日本人の1回接種率は、80.9%、2回までが79.9%となっています。
 私は、当初から日本人の8割が打ったという発表に、少々違和感を感じていました。
 もちろん私が独自に調査したわけではないので、私の勝手な感覚なのですが、私の知り合いの接種状況を見ても、せいぜい半分強といった感じです。ですから私の感覚としては、6割程度(3人中2人ぐらい)ではないかと感じています。
 日本人の性質を表す言葉として、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とありますが、同町圧力に弱い日本人にワクチンを打たせる為に、意図的に数字を盛っているのではないか、という疑いを持っています。
 リチャード・コシミズ氏も以下のように言っています。

 「国民の8割が、2回はワクチンを接種しているそうです。本当かどうかは、いささか、疑問がありますが、かなり「盛った」数字かもしれません」

 当HPを以前から訪問されていた方々はご存じだと思いますが、当HPの主張は、新型コロナワクチンは、大量の人口削減の為の「生物兵器」だということです。
 当初からこの考えは変わらないし、この考えと同じという方もおられると思います。
 週刊誌が、大々的に心筋炎などのワクチンの副作用を取り上げる記事を特集したりして、情報開示が行われるようになってきました。
 NHKのニュースで、ワクチン死をコロナ死のように擬装して報道したとして問題となったことがあります。これは、情報開示が進んだことで、ワクチンの副作用が広く知られるようになったことが大きいと思います。
 しかし残念ながら、日本人の大多数は、いまだこのワクチンが「生物兵器」だという認識とは遠いものがあります。
 圧倒的多数は、このワクチンは本当に病気を予防するために作られたのだが、かなり副作用がきついものだった、という認識だと思います。
 私が気がかりなのは、そういう考え方をする方は、積極的にデトックスすることはないということです。
 このワクチンは遅行性の毒薬なので、2年後ぐらいからその影響が現れてくると言われています。
 徐々に免疫力を奪って、2年後ぐらいから、その人の弱い部分から病気が発症していくと言われています(まさに今からがその時期です)。

 それゆえ、一度でもmRNA型ワクチンを打った方は、デトックスに励まないとかなり危険な状況に陥る可能性があります。
 打ってしまったとしても、私は希望があると思っています。
 デトックスに励み、命を長らえることにより、医学の進歩の恩恵を受けられる可能性が広がります。
 なにしろ今の時点では、政府も医学界もシェディングの存在すら認めていません。いまだに効果があるとして、ワクチンを打ち続けているほどです(先のNHKのデータでは、6回目接種が1900万人を超えました)。身体に良いものという認識ですから、デトックスといった発想が出るはずがありません。
 しかし、毒薬だったという認識が一般化すれば、必ず治療法が研究されるはずです。
 打ってしまった人は、医学的な解決法が見つかるまで、命を長らえる努力が欠かせないと思うのです。

 今回は、3年にも及んだ新型コロナ騒動の総括のような記事を載せたいと思います。
 すでに知っているという方は多いと思いますが、「まとめ」的な意味で載せたいと思います。


 ・・・<『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』、p3~p7から抜粋開始>・・・

 mRNAワクチンを一度でも接種した方・ワクチンの後遺症に苦しんでいる方は、本書を読んで、大至急、特効薬を服用し、ワクチンの害を取り除いて解毒してください。放置すれば、ほぼ確実に、死が訪れます。早く気が付いて、対処すれば、命が助かります。後遺症を最小限に止められます。今後、数年以内に命を失う恐れのある方が、日本で数千万人はおられます。世界でも米欧を中心に膨大な人口が消滅する危機にあります。

 なにも対処しないと、数年の間に、タンパク質で出来た繊維塊が血管を閉塞し、多くが血栓症で命を失います。白色のうどんのような塊が全身の血管内にできています。今まで誰も見たことのない「物質」が生体内で作られているのです。

 それよりも早い段階で、ワクチンが体内で作り出すスパイクタンパクが血管内皮細胞を傷つけるため、フィブリン血栓ができて、心臓や脳の血管が詰まります。心筋梗塞や脳梗塞がおきます。

 ワクチンを打って、すぐに起きる病気があります。mRNAワクチンが心臓の筋肉の細胞に入り込むと、自己免疫反応が起きて、心筋炎になります。この病気は、治癒が難しい。自己免疫反応では、全身で炎症が起きて、高熱を出して亡くなる方が出てきます。

 mRNAワクチンが、脳関門を通過して、脳細胞に入り、様々な脳神経疾患を引き起こします。歩行困難になり、ブレインフォグ症状が起き、うつ病になり、最終的にはヤコブ病になって死にます。ワクチン接種後、性格が変わった人がよく見られます。仕事の効率が下がった人も多い。脳内で、mRNAワクチンが産生するスパイクタンパクが暴れている証左です。

 また、ワクチン多重接種者は、接種を続ければ、免疫寛容が起きて、様々な病原菌が体に自由に入ってきます。防御態勢がないので、いろいろな病気になります。帯状癌疹、梅毒、エイズ。ワクチン接種後、これらの病気が激増しています。そして、最後に行き着くのは、癌です。急速に癌が進行し、気が付いた時にはステージ4に達しています。手遅れです。「ターボ癌」と呼んでいます。過去に癌の既往症のある方は、再発の危険が大きい。そして、接種を止めれば、自己免疫疾患が発症し、心筋炎などサイトカインストームが起きる人が出てきます。

 mRNAワクチンによって、体の各所で産生されるスパイクタンパクは、腸内のビフィズス菌を根こそぎ消してしまいます。善玉菌ゼロの腸内環境にある人には、癌やアレルギー、うつ病などあらゆる病気が発生します。急速に老化が進みます。「ターボ老衰」と呼んでいます。

 では、mRNAワクチンを接種すると、どんな病気になる恐れがあるのか、羅列してみましょう。

 心筋炎・自己免疫疾患・免疫抑制&癌・脳と心臓の血栓症・脳の異常(鬱・狂牛病)・不妊症・流産・先天性異常・精子異常・精巣癌・腸内環境・鬱・ホワイト・クロット。

 これらの病気が、ワクチンを打った人誰にも起きるかもしれない。そして、忘れた頃に襲ってくる遅発性の病気が多く含まれています。かなりの羅患者が、ワクチンが原因の病気だと気づきません。診察した医師の多くも、ワクチンが原因だと診断できません。患者さんは、何か所ものクリニックを渡り歩き、何もわからず解決しないまま、失意のうちに病状を悪化させていきます。患者さんが、ワクチンが原因だと気づかないのが、最大の問題点なのです。気づけば、何とか病気を食い止める方法はあるのです。

 これらすべての症状を解決する鍵が二つの特効薬です。イベルメクチンとアビガンです。どちらも、日本人の学者先生が創り出した「神薬」です。当初、新型コロナの治療薬と認識されていた薬ですが、感染予防にもワクチンの後遺症にもシェディング(ワクチン接種者からの伝播)対策にも使えると分かってきました。両方とも、薬局では手に入らないし、お医者さんにも処方不能です。政府厚労省が、これら神薬の流通を故意に妨害しているのです。

 よって、それぞれが、海外から、個人輸入するしかありません。そして、非常に多くの人たちが、既に、これらの薬の重要性に気付き、個人輸入して備蓄し、実際に服用しています。特に副作用もなく、非常に良い成績が山ほど報告されています。これらの薬は、薬の概念を超えた「万能薬」です。信じがたい、多岐の効能を持った特別の薬です。

 特にイベルメクチンは、コロナ対策以外の様々な疾病の改善に役立っています。糖尿病、花粉症、肥満が治ったとの報告がたくさんあります。体重減少は、当たり前の副作用です。20kg減ったという報告があります。重症の糖尿病患者が1か月で、HbA1c値(ヘモグロビンに結合する糖の比率)がほぼ正常値になった例もあります。これらがあれば、誰もが安心して日々を送れます。危険なワクチンなど、だれも欲しがりません。

 ワクチンを2回、3回打った人も、これからの対応次第で、天寿を全うできるでしょう。その手段が、イベルメクチンとアビガンなのです。そうでない方々は、天寿マイナス25年をご自身の人生の長さと見定めたほうがよさそうです。

 では、なぜ、そんな恐ろしいワクチンが世界中で打たれているのか、なぜ、日本政府は、奨励してきたのか? mRNAワクチンは、接種者を殺す目的の生物兵器です。「そんな馬鹿な!」「いい加減なことを言うな!」と罵声が飛んでくることはわかっています。ですが、このワクチンを使って、世界の人口を9割削減しようと企んでいる人たちがいるのです。その人たちが、日本を含めたG7各国の政府を動かして、毒ワクチンの接種を進めてきたのです。アフリカ、中南米、アジアの大半は、この災禍を逃れています。人口削減団は、これらの地域で、コロナ蔓延計画、ワクチン接種計画に失敗したのです。

 「ワクチンは、怖いけれど、政府は打て打てと言うし、テレビでCMをよく見るし、会社も打たないとまずい雰囲気なので仕方なく打った。」という方々。ワクチンが生物兵器だと、心から納得しないと、今後も、ワクチン接種を続けるかもしれないし、事態の深刻さを認識できずに現状のまま、行うべき治療もせずに、無為に時間を過ごしてしまうでしょう。

 本書は、「9割削減」計画が真実であることを懇切丁寧に説明し、納得していただくために書き下ろしました。納得できれば、すぐさま、とるべき行動を開始されると思います。本書読了後、読者が、本書との出会いに感謝し、自分と大事な人たちの命を「取り戻す」ために立ち上がり、すぐさま、なすべきことをなしていると期待します。
 時間的余裕はありません。今すぐ、覚醒の道を歩み始めて下さい。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 では、そもそもこの「生物兵器」を人類に対して使ったのはどういう人々か、という話題です。


 ・・・<『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』、p~pから抜粋開始>・・・

 1.ワクチンで9割人口削減

 米欧の学者が、2023年、世界には、ワクチン後遺症患者が溢れ、「死の津波」に襲われると警告しています。「TSUNAMI」が、医学雑誌に登場している。一気に襲ってくるというニュアンスです。
 シェリー・テンペニー博士は、「2023年末までに、誰もが、生物兵器のmRNAワクテン接種で、5人以上の親せきや友人を失うことになる。」と言及。べツィ・イーズ博士は、今後2年間で、COVID19生物兵器で、10億人が死ぬか身体障碍者になると予言されています。

 米情報団体、ディーガルは、2025年までに地球の人口は激減すると予測しています。それによると、米国の人口は1億人以下に、日本の人口も、同じく1億人程度になるということです。ロシア、中国、インドなどはほとんど変わらないか微増だそうです。

 普通なら、一笑に付すべき予測ですが、ビル・ゲイツたちが、現在、実行中のジェノサイドが成功すれば、本当に、地球人口は激減します。ワクチンを一回でも打った人がこれから、だんだん、健康を害していって、最終的に死んでしまう。ワクチンを打った女性の大半が、妊娠しない、流産してしまうならば、起こりうる予測なのです。

 ビル・ゲイツたちが、人口削減を目論んでいるという話は、ここ数年で、ずいぶんと世の中に浸透しました。2009年の5月26日にNYのマンハッタンで開かれた秘密会議には、司会役のビル・ゲイツをはじめ、デービッド・ロツクフェラー、ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェット、テッド・ターナー、マイケル・ブルームバーグといったハザール・ユダヤ人大富豪の重鎮が勢ぞろいしたそうです。関連記事が、WSJなどの一流紙の紙面を飾っています。

 そこで話し合われたのは「地球の危急の課題は何か?」でした。なにを優先して処理すべきかであったと。そして、司会のビル・ゲイツが提唱したのは、人口削減。それが最も優先すべきテーマだと主張し、その場にいたユダヤ人紳士たちも、ゲイツに同意したそうです。
 この秘密会議の模様は、WSJなどの一流紙に大きく掲載されました。「大富豪たちが、世界の人口を減らそうとしている」という記事でした。大スクープだったのでしょう。さて、この新聞記事、現在では、ネット上のアクセスができないようになっています。なにか、不都合でもあるのでしょうか。

 同じテーマを記事にしたソブレイン・インデペンデント紙では、ビル・ゲイツの顔写真とともに「ワクチン強制で、人口削減」「ゼロカーボン解決策!」なる記事を載せています。つまりは、ビル・ゲイツたちが、地球温暖化を防ぐために人口を削減する計画を進めているということです。まさに、今、世界で起きているワクチン大虐殺を予告する記事だったのです。

 というわけで、ビル・ゲイツさんたちは、世界各国の政府の代わりに、地球の解決すべき課題を大金持ちたちの力で解決すると決定されたようです。もっとも、本音は、26人のハザール大富豪たちに都合の良いように、地球の人口構成を作り変えることだったのでしょう。当初の計画では、アフリカ人は役に立たないから、全て、処分するといった方針もあったと聞いています。

 それから、10数年。ビル・ゲイツさんは、ワクチン行政に絡む組織や機関に資金をつぎ込んで、次々に私物化していった。WHOもCDCもNIHもゲイツさんの言いなりになったようです。そして、mRNAワクチンを製造させる製薬会社にもゲイツさんの資金が注入されました。ゲイツさんは、ファイザーとモデルナの大株主。ハザール仲間のジョージ・ソロスさんも莫大な資金をモデルナに注入しました。mRNAワクチン製造会社のC.E.Oは、例外なく、全員、ハザール・ユダヤ人です。

 モデルナ社は、元は、ナチスのために毒ガスを製造していたと言われるIGファルベン社。ソロスが買収して社名をモデルナに変えたのだそうです。ソロスは、10代のころ、ハンガリー人を偽装して、ナチスに取り入り、ナチスに参カして、ユダヤ人から資産を収奪する仕事をしていました。自分で、そう述懐しています。ソロスは、ナチス時代を懐かしみ、自分が乗っ取ったウクライナネオナチを復活させて悦に入っているのです。

 人口削減の構想を初めて提唱したのは、故デービッド・ロックフェラーが主催するローマクラブでした。ハザール・マフィアの重鎮、ヘンリー・キッシンジャーは、2009年、ワクチンで人口削減できると言及しています。揃いも揃って、ハザール・ユダヤ人の大富豪さんたちが、人口削減人口削減とご唱和されていたわけです。彼らは、WHOをFDAをCDCをNIHを乗っ取り、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカを乗っ取り、自分たちの所有する大手メディアを駆使して、彼らが「生きていても無駄」だと思う種類の人類を減らす算段をつけていたのです。

 しかし、なぜ、そんな権力と実力を彼らは持っているのか? いったい、いつから、そんな一方的で独善的な行為をやってきたのか? なぜ、だれも止めなかったのか? そこのあたりをしっかり理解しない限り、我々は、この事態にどう対処すべきか見えてこないと思います。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 ここまでの情報であれば、知っている、あるいは聞いたことある、という方は多いと思います。
 では、なぜ「彼らは」今、それを実行しなければならなかったのか。
 これについてリチャード・コシミズ氏の考察を紹介したいと思います。


 ・・・<『mRNAワクチン 大虐殺 生き残りマニュアル』、p139~p140から抜粋開始>・・・

 ビル・ゲイツたちが、なぜ、ワクチンによる人類淘汰という蛮行に出たのか?
 「生存基盤」が揺らいでいるからなのです。かれらが支配する、唯一の基軸通貨である米ドルが崩壊の危機に瀕している。というか、既に、ドル崩壊は半分進行してしまっている。ドル存立の基盤である石油ドル体制が半分崩れてしまった。

 そうなると、大どんでん返し、卓袱台返しでもしない限り、ハザール・マフィアは全資産と全権力を失ってしまうのです。その卓袱台返しの手口が、コロナ綱・ワクチン禍のはずだったのです。ハザール・マフィアの世界支配の邪魔になる米欧の非ユダヤ人種。ハザール・マフィアの経営するG7に楯突く、中露やアジア・アフリカ諸国。これらの国々にコロナを蔓延させ、蔓延を口実にして、殺人ワクチンを打たせ、根こそぎ、殺してしまう。死人に口なしで、煩い奴は根こそぎいなくなる。ハザール・マフィアの支配は永続する。米欧の非ユダヤ系の資産家の財産を、当事者のコロナ・ワクチンによる死亡で、横取りする。そんな青写真を描いたのです。

 だが、当初の目論見は、見事に外れた。世界最大の人口を持つインドは、アビガンとイベルメクチンで早々にコロナ禍から離脱してしまった。中霜は、ビル・ゲイツたちが用意した毒ワクチンをほとんど採用せず、大規模なジェノサイドからは逃れた。アフリカ中央部は、普段から、風土病のオンコセルカ病予防目的で飲んでいたイベルメクチンのおかげで、ほとんどコロナが発生しなかったのです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 私は、このリチャード・コシミズ氏の指摘に、なるほど、そういう考え方もあるのかと思ってしまいました。
 前々から不思議に思っていたのは、人類削減化計画という、とんでもないことをやってしまう動機は何か、ということです。
 多くの人類を殺すとなれば、失敗すれば自分達の破滅は確実です。それほど危険なことを実行したからには、よほどの理由があったはずです。
 それが、自分達の「生き残り」であれば、納得できるものがあります。
 このままでは権力を失ってしまう、という焦りが、手負いの猛獣を恐ろしい蛮行に走らせたということかもしれません。

 * * *

 ディーガルの2025年の各国の人口予測は、コロナ・ワクチンによる死亡を根拠にしていることは明白です。
 ワクチンによる人口削減に失敗したロシア、中国、インドなどは、ほとんど変わらないか微増の一方、成功した米国や日本は急激に人口が減ると言っているのですから。
 日本は2025年に1億人になるという恐ろしい予測が当たってしまうと、これから2年半の間に2千500万人もの死亡者が出ることになります。
 日本では世界で唯一、ワクチン接種が続いており、6回目接種が1900万人を超えたことを見ると、最悪の数字として、そうなる可能性も否定できないのかなと思ったりします。

 一度でも打ってしまった方は、デトックスに励み、なんとか命を繋いでいただきたいと思います。

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