世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無知な人が話すおとぎ話?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無知な人が話すおとぎ話?」

ミナミAアシュタールRadio483

「記号はあなたではありません」

vol.987 「記号はあなたではありません」
vol.988 「あなたにそれを要請 強制する意味」

臓器摘出手術後の死亡率が高い

胸腺を摘出した人の死亡率は、そうでない人より「3倍高い」…ということを知り、スパイクタンパクと脂質ナノ粒子による胸腺へのダメージが続く今の世を考える
 
 
というun deepさんの記事を読みました。
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「無知な人が話すおとぎ話?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
たくさんお話したいことがあります。
 
まずは、身体に不必要な臓器など無いということです。
 
あなた達の医学ではまだわかっていない機能があるのです。
 
分からないから要らないという考え方なのです。
 
分からないから要らない、だから取り除いてしまう
 
というのは暴挙です。
 
あまりにも短絡的な考えです。
 
身体は機械のような部品の集まりではないのです。
 
それぞれの臓器がお互い関与し合ってバランスを
 
とって機能しているのです。
 
あなた達には必要ない、ジャンクな臓器だと思っても
 
それは身体には必要なのです。
 
 
そして、これも医学的にはまるでわかっていないこと
 
ですが、エネルギー体にも影響するのです。
 
物質の身体のまわり、外側にはエネルギー体があります。
 
エネルギー層ともいいますし、オーラとも呼ばれています。
 
そのエネルギー層と身体はエネルギーで繋がっているのです。
 
 
詳しくお話すると迷子になりますのでここでは簡単に
 
ご説明すると、物質的な身体とエネルギー体を繋げている
 
ところがあります。
 
それはチャクラと呼ばれているところです。
 
チャクラは身体中にたくさんあります。
 
その中で大きなチャクラ、繋がりが太いチャクラが
 
いくつか存在しています。
 
胸腺はその中のひとつなのです。
 
 
胸腺と繋がっているチャクラはハイヤーハートと
 
呼ばれています。
 
そのチャクラは感動のチャクラなのです。
 
 
胸腺を取り除いてしまうとそのチャクラとの繋がりが
 
薄くなってしまいます。
 
胸腺と繋がっているハイヤーハートというチャクラは
 
感動のチャクラなのです。
 
感動するとこのチャクラが大きく動きます。
 
動くというと語弊がありますが、大きく渦を起こすのです。
 
チャクラからとても大きなエネルギーが出るのです。
 
そのエネルギーが創造のエネルギーなのです。
 
 
あなたが何かに感動したとき、ハイヤーハートは大きな
 
パワーを出します。
 
そのエネルギーがあなたの現実を創造するのです。
 
ハイヤーハートは感動のチャクラであり、創造のパワーを
 
だすところなのです。
 
 
ハイヤーハートが動くと頭だけで考えているよりも
 
現実化するのです。
 
感動というのは感情が動く事です。
 
 
例えば、海に行きたいと思います。
 
海に行きたいと頭で思っているよりも、いきたい海の
 
写真を見て、ここ、ここに行きたいんですと思った時の
 
方が現実化します。
 
写真を見る事であなたの感情が動くからです。
 
写真を見て感動し、感情が動くから、ハイヤーハートから
 
エネルギーが湧いてきて行動できるのです。
 
 
何気なく、海に行きたいなぁ~と思っているよりも
 
その海をリアルに感じた時の方がそこに行きたいと
 
強く思います。
 
その思いが行動に繋がり現実化するのです。
 
行動するにはパワーが必要なのです。
 
そのパワーを出してくれるのが感動なのです。
 
その感動のパワーの源がハイヤーハートなのです。
 
胸腺をとってしまうとハイヤーハートとの繋がりが
 
薄くなってしまい現実化するパワーが少なくなって
 
しまいます。
 
自分の好きな現実を創造するパワーが失われてしまうのです。
 
ハイヤーハートが動きにくくなっているのは胸腺だけの
 
問題ではありませんが、この話をするとまた話が大きく
 
それてしまいますので、また別の機会にお話したいと思います。
 
 
エネルギーは目には見えません。
 
チャクラもみえません。
 
でも確かに存在するのです。
 
そして、あなた達の医学は目に見えないものは
 
無いと判断します。
 
そして、あなた達の医学の知識でどのような機能を
 
もっているか分からないものは不必要なものとされ
 
切り取ってもいいと思われているのです。
 
 
あなたの身体はそんなに単純なものではありません。
 
一見、あなた達には存在の意義がわからないと
 
思われるものであっても、必要だから存在している
 
ということを分かってください。
 
あなた達の医学の知識は幼すぎます。
 
まるでわかっていません。
 
 
エネルギー体のことも何もわかっていません。
 
エネルギー体などは無知な人が話すおとぎ話
 
くらいにしか思っていないのです。
 
波動エネルギーの事を何も教えられていないので
 
エネルギー体、エネルギーの層があるなど考える
 
こともできないのです。
 
 
根本的な事を理解しようとせず、身体を部品の集まり
 
だと思っている医学では、真の治療はできないのです。
 
治療とは何か・・その考え方の方向性さえも違うのです。
 
治療とは自己治癒力をサポートすることです。
 
今のあなた達の医学の治療はまるで反対なのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

まいこめんと

私たちの医学ではまだまだわからないことが多くあります。

特に臓器移植後の人格の変化や提供者の記憶を受け継いだりすることがあるようです。

米国アリゾナ州立大学の有名な心理学教授、ゲイリー・シュワッツ( Gary Schwartz )氏は、臓器移植を受けた人に対して調査研究を20数年間行ない、移植された臓器70例に生前の記憶が残存する現象を発見した。たとえば、ある女児は臓器移植を受けた後、突然流暢な外国語を話せるようになった。別の女児は、若い音楽創作者の心肺を受けた後、突然ギターを弾くことに夢中になり、詩を書き、作曲を始めた。

ある女児(7)は、虐殺された女児(10)の心臓を移植した後、頻繁に殺されるような悪夢を見るようになった。驚いたことに、警察は彼女が夢の中で見た犯人像から、この女児を殺害した犯人を逮捕することができた。

米国のある舞踏家の経験も非常に興味深い。健康を重視して飲食に注意していた彼女が、1988年に心肺移植手術を受け、退院後、最初にしたことは、ケンタッキーフライドチキンを多量に食べたことであった。さらに彼女は自分の性格が大きく変わったことに気がついた。冷静で保守的な性格から興奮しやすく、争いを好むようになった。不思議に思った彼女が調査した結果、自分に臓器を提供した人は、交通事故で亡くなった青年(18)で、この青年の性格は興奮しやすく、争いを好み、しかもケンタッキーが大好きであった。

シワッツ教授は体のすべての臓器に「細胞記憶機能」があり、この機能が移植された臓器とともにほかの人の体に移りうると指摘している。

からだのふしぎ − 移植臓器に生前の記憶が残存か?

この原因が私たちの身体のDNAに本人の記憶が刻まれていることが明らかになったという内容が
今日のInDeep氏の記事にありました。

移植された心臓に、ドナーの少女の記憶が刻み込まれていた ~「時間、武器、場所、彼が着ていた衣服、彼が殺した少女が彼に言った言葉……心臓移植を受けた少女が報告したことはすべて完全に正確でした」

このように私たちの知らないことが多くあるのです。

ところが今の医学はこうした心の問題や波動的な解釈はあり得ないと退けています。
研究すらしないのです。過去にはこうした研究もあったことはありましたが、すべて無視されるか
あり得ないと否定されています。

それが今の医学の姿なのです。

見えないものや証明できないものは頑として認めないということです。

今の医学がアシュタールの語ることを理解し取り入れることが出来るのには数千年かかるでしょう。

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