PR

「嘘つき早苗」の怪我の功名 使い捨て文明の末路

スポンサーリンク
国会議事堂 エネルギー

「嘘つき早苗」の怪我の功名 使い捨て文明の末路

かなり過激なタイトルだが、筆者の思いがダイレクトに反映されている

 カルビーの白黒パッケージポテチが店頭に並び始めた。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e731d0de001d9f18b1c1083bff1bb2e4e200ba3f
 早苗が、カルビーのモノクロパッケージを「売名行為」と切り捨てたことがニュースになった。
 https://www.asahi.com/articles/ASV5N32MVV5NUTFK005M.html

 早苗首相は、相変わらず「ナフサ供給は十分」と、見え透いたウソを言い張っている。トランプに無条件迎合して、イラン攻撃を容認する「愛人外交」を正当化し続けているのだ。
 しかし、5月29日に経産省が公表した4月の石油統計速報によると、ナフサの生産は前年同月比で22.8%減。国内向けの販売は35.6%減になった。
 この減少は、食品包装資材の半分が入手困難になっていることを意味している。

  ナフサ供給は逼迫し、奪い合いになっているのだが、南北アメリカ・ロシア・北海などの供給が途絶えているわけではないので、世界中がナフサを必要としていることから、供給はあっても価格が高騰している。
 6月中に、ナフサ製品の価格が数割高騰することで、梱包コストが激増し、日本社会全体の食品値上げが避けられない事態だ。

 6月には、原油やLNG不足から、電気代・ガス代の大幅値上げが待ち構えている。
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2266U0S6A520C2000000/
 前月比91円(1%)と公表されているが、実は、これは激変緩和措置であり、実際には20%位の値上げが、時間をかけて段階的に行われる可能性が強い。

 食料品も、電気代、ガス代も2割以上の暴騰が避けられない状態だ。ガソリン代も高市人気取りのための補助金原資が底をついて、リットル200円を突破し、年末までに300円に達する可能性がある。

 かつかつの生活をしている我々にとって、ダイレクトな食費が2割上がることは、エンゲル係数を超えて生存限度に近づくことになる。
 ナフサの風上で資源価格が2割高騰しても、風下では累積して5割暴騰する。消費税も同じだった。生きてゆくために食料と、雨風凌ぐ部屋、衣類、生きるための資源が手に入らなくなる。
 生活できない老人たちが、生活保護を求めても、それを認める自治体はほとんどないので、いよいよ集団自殺が本気で視野に入ってくるのだ。
 https://www.j-cast.com/2023/01/12454057.html?p=all
 
 成田くんは安楽死思想の延長で言っているみたいだが、私は生存を追い詰められた老人たちの最期の、正真正銘の命の叫びだと言っている。
 切腹は痛そうなので、テント内での一酸化炭素集団自殺はどうだろう? 私にとっても切実喫緊の問題だ。金の切れ目が命の切れ目なのだから…。

 ちなみに、石油枯渇→価格暴騰によって誰が儲かるかといえば、投機コロガシで世界の資産を集中している、ユダヤ金融資本である。
 戦争や生活苦、世界的飢餓によって、人々の命がユダヤ金融資本を膨張させてゆく仕組みは100年以上、不変だ。人々が苦しみ、死ぬほどに勢力を拡大する悪魔の存在なのである。

 納豆、豆腐…値上げラッシュ再加速 6月は飲食料品1000品目以上、7月は2000品目以上 ナフサ不足が影響 東京新聞 2026年5月30日
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491552
 以下一部引用

 分野別では、調味料や納豆などの加工食品が目立った。ミツカンは6月1日から、包装資材などの高騰を理由に納豆19品を値上げ。タカノフーズも納豆、豆腐などの価格を同日から引き上げる。

 化学メーカー各社も、食品包装資材の値上げを相次いで公表した。ユニチカは29日、4月に1度値上げした食品包装用フィルムを、6月21日出荷分から再値上げすると発表。クレハも1日納品分から、食品の冷凍保存袋を値上げする。

 値上げラッシュを前に、消費者らによる駆け込み需要もみられる。調査会社「インテージ」が全国約6000の小売店から日々の販売情報などを調べたところ、中東情勢が悪化した3月以降、ナフサ由来の生活雑貨の売上額が、前年同月と比べて顕著に増加。
 「ラッピングフィルム(食品ラップ類)」「家庭用手袋」「食品包装用品」は、4月半ばごろには前年比1.4倍以上になる週もあった。同下旬からは落ち着きつつあるが、5月以降も前年を上回る水準で推移している。
 購入数の増加が売上額を押し上げた要因とみられ、同社の村田一真氏は「供給不安や値上げ懸念を背景に、『在庫があるうちに買っておこう』という心理が働いたのでは」と話す。(鈴木太郎)
  ◇
 ◆ナフサ輸入は急減、価格は前年比1.5倍に上昇
 財務省が発表した4月の貿易統計によると、輸入ナフサの1キロリットルあたりの単価は前年同期比で1.5倍に上昇した。輸入量は114万キロリットルと、前年同期比47%減。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続き、中東からの輸入が約8割減となった影響が響いた。

 日本国内のナフサは国内で精製する分が4割、中東からの輸入が4割、残りを中東以外からの輸入で支えてきた。中東情勢に伴う中東産の減少分を補うため、日本は米国や中南米からの代替輸入を増やしている。

 北米からの輸入は27万キロリットルと前年同月比で209倍。ただ、従来100万キロリットル以上を調達していた中東産に比べれば十分とはいえない。代替調達によるコストは上昇しており、今後は資材や日用品の価格転嫁による値上げが予想される。

 経済産業省が29日に公表した4月の石油統計速報によると、ナフサの生産は前年同月比で22.8%減。国内向けの販売は35.6%減になった。サプライチェーンの上流でもナフサ不足が生じている可能性がある。 
*********************************************************************
 一部引用以上

 我々、底辺の日本国民の実体経済、生存条件が危機にさらされようとしている。もはや「贅沢は敵だ」の段階ではない。私の食事も、いつのまにか高価な魚介類肉類が消えて、もやしや豆腐、納豆ばかりが増えているのだが、残念ながら、その大豆製品もアメリカ産のモンサント(現バイエル)GM農産品(バイオテク製品)によって独占され、我々は殺虫剤を遺伝子に組み込んだ大豆やトウモロコシを食べさせられている。バイエル社は、人口削減を目標とするユダヤ人企業である。
 https://staging.geefee.co.jp/post-733/
 日本の伝統的「良貨」は、ユダヤ資本の「悪貨」に駆逐させられてしまったのだ。
 https://www.afpbb.com/articles/-/3186001

 ナフサ由来製品は、生活の隅々まで入り込んでいて、それなしには経済が回らず、生活が不可能に近いほど拘束されてしまっている。
 だが、半世紀前までは、そうではなかった。

 我々の親たちは、竹で編んだ籠を持って生鮮食料品を買いにゆき、店は、食品を古新聞や経木、竹皮、朴葉などにくるみ、その食品を買って家に持ち帰った。
 残滓は、そのまま堆肥にしたり燃してカリ肥料として使うことで、自然の安全な循環サイクルが保証されていた。
 私の記憶する限り、自然梱包によって大規模な食中毒が起きたり、社会が停滞したりといった事態はなかった。

 高市早苗のウソ八百によって、現在、スーパーなどの食品梱包資材が不足し、6月からは深刻化し、代替製品なしには流通システムに危機が訪れると報道されている。
 その代替資材の主役は、パルプ製品による梱包資材だが、私個人は、紙製品の防水を目的としたラミネート加工には疑問がある。せっかく紙に備わった通気性を潰してしまうからだ。
 むしろ昔の経木・竹皮資材は、木材に強い殺菌力があり、吸湿性、通気性によって食品保存性を高めることができるのだ。
 https://origamijapan.net/origami/2018/02/11/kyougi-take/

 ナフサ依存からの脱却と「使い捨て」から「循環」の食品包装へ 静岡産業社  2026/05/08
 https://www.sizsan.co.jp/plusone/category-5/a83
 以下一部引用

 ナフサを高温で熱分解してプラスチックの基礎原料を作る工程では、大量の二酸化炭素(CO2)も排出されます。つまり、ナフサへの依存は経済面でも環境面でも大きな課題を抱えているのです。

 メカニカル vs ケミカル:リサイクル技術の進化と選択
 ナフサ依存を減らす最も直接的な方法は、一度使ったプラスチックをもう一度資源として使う「リサイクル」を進めることです。現在、その方法は大きく「メカニカルリサイクル」と「ケミカルリサイクル」の2つに分けられます。

 メカニカルリサイクル(物理的再生)
 メカニカルリサイクルは、使用済みプラスチックを細かく砕き、洗浄し、溶かして再び原料に戻す方法です。比較的わかりやすく、すでに広く使われている手法といえます。
 この方法の大きな強みは、新たに化石燃料からプラスチックを作る場合に比べて、CO2排出量を大幅に減らせる点です。一般に約60~70%の削減が期待でき、必要なエネルギーも比較的少なく抑えられます。

 一方で、何度も再生を繰り返すと品質が落ちやすいことや、食品汚れが残った容器は食品用途に再利用しにくいことが課題です。ただし、飲料業界のペットボトルでは「ボトルtoボトル」と呼ばれる水平リサイクルがすでに確立されており、安全性や品質を保った再生ボトルが広く実用化されています。

 ケミカルリサイクル(化学的再生)
 これに対してケミカルリサイクルは、廃プラスチックを分子レベルまで分解し、不純物を取り除いたうえで、もう一度プラスチックとして作り直す技術です。
 この手法の強みは、汚れや色の付いたプラスチックでも、分子レベルまで戻すことで、新品とほぼ同等の品質や安全性を持つ材料に再生できる点にあります。これまで焼却せざるを得なかった、食品残渣の付いた弁当容器なども、再資源化できる可能性があります。

 「紙」へのシフト:プラスチック代替の注意点と最新動向
 紙製容器へのシフトにおける注意点とコストバランス
 紙は木材由来の再生可能資源であり、生分解性を持つという強みがあります。その一方で、製造工程では多くの水と熱エネルギーを消費します。また、プラスチックより重くてかさばりやすいため、輸送コストや輸送時のCO2排出量が増えやすいという面もあります。

 さらに、食品容器として使う場合には、水や油に弱いことが大きな課題になります。この弱点を補うため、従来の紙容器では内側に薄いプラスチックフィルムを貼るラミネート加工が一般的でした。
 しかし、このような複合素材の容器は、紙としてもプラスチックとしてもリサイクルしづらく、結果として焼却されるケースが少なくありませんでした。

 最新のバリア技術とバガスなどの新素材
 こうした問題を解決するため、近年は新しい技術が進んでいます。たとえば、プラスチックフィルムの代わりに特殊な水性バリアコーティングを紙の表面に施すことで、耐水性や耐油性を確保しながら、使用後はそのまま紙としてリサイクルできる素材が登場しています。

 特に注目されているのが、PFASを使わない「PFASフリー耐油剤」です。環境や健康への影響が懸念される有機フッ素化合物を避けながら、必要な性能を確保できる点で、安全性と環境配慮の両立が期待されています。

 また、サトウキビの搾りかすである「バガス」を使ったパルプモールド容器も有望です。バガスは本来捨てられる副産物を有効活用する素材であり、木材を使わず、生分解性も高いという利点があります。耐水・耐油コーティングを加えれば、汁物や油物、電子レンジ対応の容器としても使えます。テイクアウト容器としても優秀です。
*********************************************************************
 一部抜粋引用以上

 「嘘つき早苗」の大嘘のおかげで、現在、パルプ業界は梱包資材新商品の準備に大忙しのようだ。
 主力は、やはりラミネート・コーティング紙容器だが、私は資源量に限界があるものの、経木・竹皮資材がもっとも優れていると考えている。
 ただ、半世紀前まで竹皮需要から、全国に大量にあった竹林が伐採され、藪蚊繁殖などから厄介者扱いされてている現状について、再び、全国に竹林を栽培する仕組みを作るべきだと思う。

 現在、大規模に作られている中国共産党の太陽光パネルを撤去してでも、竹林が必要になる。
 竹皮の有用性は、大きく知られる必要がある。
 経木需要も、クマ問題を解決する一助になるだろう。経木の樹種は間伐杉であり、間伐不足問題が一気に解決する可能性がある。
山林の手入れと、山林労働の増加で、熊が奥山に逃げてゆくので、効果は大きい。

 ただ、昔のように若者たちが杉の間伐に慣れていなくて、経木生産を前提にした一定の技能集団が成立するまでは、10年近くかかるかもしれない。
 その間に、再びナフサ製品が復活するようでは将来性が見込めなくなるので、国策として、森林保全を目的にした経木生産を政策的に行う必要があるのだが、これを現在の統一教会=自民党がやるだろうか?
 彼らは、アメリカのユダヤ金融資本に操られ、アメリカを儲けさせることしかできないのだから。

 私は、プラスチック汚染環境問題を解決するために、営利目的でなく環境保全を目的にした杉間伐経木生産システムを構築する必要があると訴える。
 これを理解できる議員や官僚がいるだろうか? 甚だ疑問だが…。
 使い捨て文明を否定しなければ、子どもたちの未来は存在しない。
 高市の言う「日本列島」は残っても、「日本国」は滅びるしかない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました