この記事はRAPT様より転載させていただきました。いつもは転載することはないのですが、内容を重く見て多くの方に知ってもらいたいと思いましたので・・・。
1月1日16時過ぎ、石川県能登地方を震源とする強い地震があり、現在も予断を許さない状況となっています。
石川県志賀町で震度7の激しい揺れを観測したほか、震度6強を石川県の七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、震度6弱を石川県の中能登町と、能登町、新潟県長岡市で観測しました。
気象庁によると、国内で震度7の揺れを観測したのは2018年9月6日に発生した北海道地震以来とのことで、現在、日本海沿岸部には大津波警報が発令されています。
◯石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6
今回の地震は、震源の深さが10キロメートルととても浅いことや、初期微動を引き起こすP波が、地震波形で確認されていないことから、爆発物などを用いて人工的に起こされた「人工地震」ではないかと疑う声が次々とネット上に投稿されています。
○RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
○TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
○【重要】今回の北海道地震・大阪地震が人工地震であることを証明するグラフをこちらに掲載いたします。
また、石川県能登町では、地震が起きる前日の12月31日14時頃に変電所で何らかのトラブルが発生し、160世帯が停電しました。
近隣住民は「3回、爆発のような大きな音がした」と証言していたとのことですが、現在、このニュースが全て削除されており、詳細は不明のままとなっています。
そのため、この変電所でのトラブルも、人工地震と何らかの関係があるのではないかと疑われています。
こうした状況の中、SNS上では「地震を起こすには莫大なエネルギーが必要となり、人工的に引き起こすことは不可能」などと主張する工作員が続々と現れ、言論弾圧を図っています。
しかし、国会では人工地震に関する答弁がごく普通に行われているほか、一昔前まで、大手新聞社も日本国内で人工地震が頻繁に起こされていることを幾度となく報道してきました。
■1936年10月22日 読売新聞 朝刊9面より
コラム 解説 時の言葉:人工地震 http://bit.ly/hSyEWA
世界で最初の試みである關[関]門海底トンネルの建設といふ大工事に着手した矢先き、鉄道省官房研究所渡邊技師始め学会、専門技術家等の間で研究中の「人工地震」による地質調査の實驗[実験]が、とても好成績を収めた旨廿[二十]日付の本紙は特報してゐます。
さて、この「人工地震」ですが、これは、地中に火薬をいけて爆破さして震動をおこすことを云ふもので、この震動のことを地震波とも称してゐますが、純物理學的には弾性波と呼ばれ、この地震波又は弾性波の速度は物質の硬さ(弾性率)の大きさに比例するが為に、例へば一定地域の地質を調査するに當[当]って、そこに火薬を爆破さして、所謂人工地震を起し、地震波の速度を計れば、その地質の硬軟その他が分明[=判明]するといふわけであります。
ですから、この人工地震によって、トンネルの地質調査を始め鑛[鉱]脈の探検、石油、石炭の探査、或ひは軍事上敵の大砲の位置の測定等に用途があるさうです。
元来人工地震によるは地質調査はスウェーデンがその先鞭をつけたもので、米佛[仏]等には鐡[鉄]道の基礎調査を請負ふ人工地震会社と云った人工地震会社と云つたものも存在してゐますが、何と云っても我國[国]は地震国でもあり、この種の研究は世界中で一番發[発]達しているさうで、今度關[関]門トンネルでの實驗[実験]は、海底で試みること及び無電装置を施してこれを行ふことの二つが世界で初めての劃[画]期的な實[実]施とされてゐます。
人工的に災害を引き起こし、人々の生活や命を奪う悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯石川県能登地方で震度6強の地震 P波がなく、震源の深さわずか10kmという典型的な人工地震 憲法改正を強行するための演出か
◯【石川県能登地方】地震翌日から2日間で1ヶ月分に相当する117ミリの大雨 余震も58回以上 土地強奪を目論む人工地震だった可能性がさらに高まる
◯SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ
◯【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
転載させていただきありがとうございました。
マイコメント
そもそも1月1日に地震発生というのが奇異だと言うことです。
地震が秋田県までにも伝わるくらいの大きな衝撃だったということです。
RAPT様の記事にあるようにこれまでも人工地震が地下10Kmというケースが多々あり、今回も
それに値するものでした。
従って起きた時点で私は人工地震だろうと思いました。
ただ、すぐにはそれを裏付ける記事が検索でヒットしませんでしたので確証がありませんでした。
しかし、RAPTさんの記事でようやく納得がいったところです。
日本が人工地震を食らうのは過去の例から言っても政府が米国の指示に従わなかったか彼らの
求める計画通りに事が進まなかった場合です。
要するに日本に対する恫喝です。
今一番考えられるのはマイナカードの進捗が当初の計画通り進んでいないことか、あるいは
国内でパンデミックになるほどの感染症が発生していないことなどかと思います。
新年のあいさつにも書いたように2024年は彼らにとってとても重要な年であり、多くの計画が
成就する年でもあるようです。
従って、ここで日本が一番の計画の拠点なのに上手く進んでいないということを重く見たのか?
あるいは支配者からの要求を断ったのかです。
幸い、今回の地震では建物の倒壊は多く見られましたが、甚大な人的被害が今のところ報告さて
いないことがせめてもの救いだろうと思います。ただし倒壊した建物が多いので逃げ遅れた人が
多数いる可能性はあります。
それにしても、1月1日というお祝いの日にこうした地震を発生させるとは・・・・。
こうした事件の背景としてもう一つ考えられるのは年末からのやらせ事件だけでは憲法改正発議
を隠せないと見たのかより強硬な手段として今回の地震を起こした可能性もあります。
しかもTwitterにあるように9回の連続地震でしかも場所が散らばっているのは自然の地震では
絶対に起こり得ません。完全なる人工地震です。
コメント
フィリピンはパンデミック条約の事を反対して人工地震を受けたとTwitterで見ました。元旦というめでたい日に地震。本当に2024年はどうなるのでしょうか?心配なのは今回の地震で緊急事態条項が必要と言い出す事だと思います。緊急事態条項絶対阻止です。パンデミック条約も憲法改正も阻止出来ますように?
マリー 様
今回の地震が意図的で作為的なものであるならば、WHOのパンデミック条約に日本が反対したか
もしくは、日本国憲法改正発議を隠すためだろうと思われます。
また、これで自民党の裏金問題の火消し効果の役割もあるでしょう。