破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：それをまず認めてください」

「こんにちは　こうしてお話できることに感謝します。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは

これから不足しているという情報を

どんどん出してきます。

不足しているという気持ちにさせる方向へ

ミスリードしようとしているのです。

不足しているということが

あなた達に怖れを感じさせるには好都合なのです。

不足していると思うとエネルギーが

どんどん枯渇していき、人々が争うようになるからです。

あなた達はいま十分満たされています。

あなたがいまこうして生きているということは

生きるために必要なものは

すべて手に入れているという事です。

それをまず認めてください。

そんなことはありません、私には足りません・・

と思うかもしれませんが、それが彼らの手なのです。

足りない、足りないと・・足りないところばかりに

目を向けさせるような情報ばかりを出して来ます。

あなたは足りているのです。

十分持っているのです。

それをしっかりと認めてください。

これはよく言われる清貧のすすめではありません。

持っているものだけで満足しなさいと

言っているのではありません。

欲を出すな、欲しがるなと

言っているのではありません。

そこは勘違いしないでくださいね。

欲しいものは欲しいと言ってください。

欲しいと思う物は欲しがってください。

ただ、足りないという視点から欲しいと思うのではなく

足りている、十分満たされているうえで

これも欲しいなという視点から欲しがってください。

そう思うことで波動的に大きく違ってくるのです。

足りない、と思う方向で欲しがるのではなく

十分足りている、持っていると思う方向から

それでもこれは欲しいなと思うと

気持ちに余裕ができます。

欲しいけど、まぁ、私に本当に必要じゃないなら

手に入らなくてもいいっか・・って思う

余裕が生まれてきます。

そうなると気楽になれます。

そこに執着することがなくなります。

そうなるとオーダーも通りやすくなるのです。

執着してしまうと、手に入らなかったら困ると思い

手に入らなかった時をイメージし

そこに不安や恐怖を感じます。

だから、欲しい物をオーダーしているようで

不安をオーダーしてしまうことになるのです。

あなたはすでに必要なものはしっかりと持っています。

そこをまず理解してください。

そして、あなたはもうすでに軽い方向のエネルギーと

共振しています。

ですから、頑張って波動を軽くしなきゃいけないとか

思う必要もありません。

だから、そのままでいてください。

何も頑張る必要はありません。

他者の事を気にする必要もありません。

あなたの世界であなたは満足できているのです。

それを理解してください。

そして、満足している状態を楽しんでください。

何か欲しいと思う時も、足りないから欲しい

という方向ではなく、十分足りているし

必要なものはもうすでに持っているけど

でも、あれも欲しいなという方向で欲しがってください。

これは感覚でお分かりいただけると思います。

足りない、どうしても欲しいと思う時の身体の感じと

足りてるし、満足しているけど、あれも欲しいなと

思う時の身体の感覚の違いを感じてみてください。

前者は固く冷たい感じがすると思います。

対して、後者はフワっと暖かい感じがすると思います。

身体は正直に教えてくれます。

あなた達をコントロールし、檻の中に

閉じ込めて起きたい人たちは

これからどんどん足りないと思ってしまう方向へ

ミスリードしていきます。

いろいろな事件や政治的な発言を通して

人々に足りないという不安感を

持たせようとしているのです。

大丈夫です。

あなたは足りています。

十分必要なものは手にしています。

それを認識することができれば

彼らのミスリードに乗ることがありません。

そして、自分の思考でどうにでもなる

ということも理解することができます。

そうなると何も怖いものは無くなります。

どんなに足りなくなると脅されようとも

大丈夫です、自分で創りますから・・

と笑って言えるようになります。

そうなると彼らの手はあなたに届かなくなります。

波動領域が変わり、彼らの世界とあなたの世界は

共振しなくなり、交わらなくなってきます。

それがそっと離れるという事なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」