社会保険料の闇!

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厚生労働省 政治・経済

健康保険税と介護保険税は自由に決められ、年金は個人と会社負担分の2倍を払ってももらえるのは個人が払った分だけ。

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これは国家的詐欺でしょう。
要するに私たちを騙していると言うことです。

会社分を国民年金の支払いに充当しているなんてどこに書いてなくて、しかも国は
そのことを公にせず年金を取っているんですからね。
割りを一番食っているのは会社員で、国民年金も65歳以上はもらえてますが、約25%が
搾取されて国民年金に回っていると言うことですね。

大体にして1か月あたり1万6千円しか払ってない自営業の人が将来月6万円もらえる
はずはありません。それに保険料を払ってない第3号の妻に当たる人も国民年金を
6万円(支払い期間が満期に充当した場合)もらえるのですから。
まあ、よくできた制度です。

しかし、GPIFが稼いだ年金を年金資金に回せば年金額が下がるはずはないのに、下がる
というのはGPIFが儲けた分をネコババしていると言うことです。

その儲けた分はどこに行っているかと言えば、株に化けて米国ファンドに流れていて
国民からの合法的集金マシーンになっているということです。

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