価格高騰で米国の農家はさらに肥料入手困難に
過去半年のホルムズ海峡を経由した肥料輸出の推移
Chris Martenson
必要な肥料をすべて購入できない農家の割合
Hedgeye
アメリカの収穫状況が、どれだけ日本の食糧供給に強く影響を与えるかについては、以下の記事にあります。
・ナフサも重油も不足する日本で農家が厳しい状況にある中、アメリカで歴史的な干ばつが起きており、今年の収穫量が壊滅的になることで飢餓を加速させるおそれ
In Deep 2026年4月28日
ほぼすべてのアメリカの農家(94%)が、財務状況が昨年より悪化したか変わらないと答えているそうで、状況は思っている以上に悪くなるかもしれません。
マイコメント
日本の場合、今年の農作物の肥料は何とか確保できているようですが、来年はわかりません。
また、アメリカが不作となると食糧輸入に大きく依存している日本では大豆・トウモロコシ
などの輸入が激減するので今年の秋以降食糧難に陥る可能性があります。
食料自給率38%と言われている日本も肥料が減るとその自給率は10%台まで落ちると言われて
いるので、本当に来年はどうなるかということです。
今は何とかなってもこの先は不透明です。



コメント