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「ロボットがロボットを作る」人型ロボット工場が生産を開始

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「ロボットがロボットを作る」人型ロボット工場が生産を開始

実際は補助的な役割を担い、資材の搬入からネジ締めなど物流と組立の多くをロボットがこなすとのこと。

中国企業のUBTECH Roboticsが、年間1万台の人型ロボットを製造できる施設の稼働を開始しました。年間1万台という数字は世界初だとアピールされています。

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https://mp.weixin.qq.com/s/Fo1FZO0NgK-oBGloQf5PCA

‘Robots building robots’: World’s 1st 10,000-unit-scale industrial humanoid robot smart factory starts production – Global Times
https://www.globaltimes.cn/page/202609/1370528.shtml

UBTECH Roboticsの工場では「ロボットがロボットを製造する」とうたわれています。実際は補助的な役割を担い、資材の搬入からネジ締めなど物流と組立の多くをロボットがこなすとのこと。

この工場では主に同社の人型ロボットで脚のあるモデル「Walker S」シリーズと、脚の代わりに車輪が付いた「Cruzr」シリーズが製造されます。物流は「Cruzr Y1」と「Cruzr S2」が担当し、ロボットが自分と同じタイプのロボットを作るという構図が実現しているそうです。


工場の設計にあたっては、ドイツに拠点を置く企業のシーメンスが開発したデジタル工場シミュレーションプラットフォーム「Plant Simulation」を使用し、デジタル環境で構築した仮想の工場を現実で再現するという手法を採ったとのこと。これにより、現場で想定される不具合をあらかじめ減らしておくことができたということです。


UBTECH Roboticsの副社長であるPang Jianxin氏は、「中国のロボットはすでに世界のトップグループに入っています。この基盤を支えているのは、過去10年から20年にわたって中国で蓄積されてきた多数のエンジニア、科学者、応用シナリオです。これらが非常に強固な製造能力や研究開発力を形成しています。産業用途においても、中国は最前線に位置しています。中国には最も豊富な応用シナリオが存在するからです」と述べました。

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