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『緊急地震速報』は”誤報だった”に日本中が大混乱「サイバー攻撃?」

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地震速報を気象庁が取消し、前代未聞の出来事 地震

『緊急地震速報』は”誤報”に日本中が大混乱「サイバー攻撃?」

「取り消しで同じ音はビビる」ネット環境もアクセス集中でつながりづらい状況に

 16日午後0時40分頃、気象庁から「緊急地震速報」が発令された。対象範囲が北海道から東海地方に及ぶ異例の広域だったため、日本中に緊張が走ったが、その後、気象庁はこの速報を取り消した。
 当初の発表では「千島列島で強い地震 強い揺れに警戒 北海道 東北 関東 新潟 北陸 甲信 東海 伊豆諸島」という内容。あまりにも広い対象エリアだったことから、ネット上では直後から違和感を指摘する声や誤報を疑う声もちらほらと上がっていた。
 NHKでは、再放送中だった連続テレビ小説「ひよっこ」を途中で中断し、北海道沿岸部の映像に切り替えて緊急報道へ。続いて放送予定だった昼の「ブラッサム」は休止となり、アナウンサーが終始注意を呼びかける事態となった。
 その後、午前0時49分に「気象庁は先ほどの緊急地震速報を取り消しました」とのテロップが表示され、各スマートフォンにも同様の取り消し通知が届いた。
 この影響でX(旧ツイッター)では、利用者が殺到したためか一時的にタイムラインが表示されない状態に。またYahoo!検索などもアクセス集中でつながりづらい状況が続いた。ネット上では「何も起きなかったのは良かったですが、広い範囲で緊急地震速報が出た以上、原因についてはきちんと説明してほしい」「サイバー攻撃じゃないといいけどね」「この手の誤報は凄い迷惑」「取り消しで音ならすなよーーー」「取り消しも同じ音はビビる」など、困惑や原因究明を求める声が相次いでいる。

緊急地震速報取り消し、気象庁が会見 サイバー攻撃では「ない」 M6.9を過大に推定

気象庁は16日、緊急地震速報の取り消しについて記者会見し、カムチャツカ半島付近を震源としたマグニチュード(M)6.9の地震について9.9と過大に推定したためと発表した。サイバー攻撃の有無については、システム担当者から攻撃の痕跡がないとの報告を受けているとして「ない」と否定。「大変なご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」と謝罪した。過大となった理由については調査中としている。

気象庁は16日午後0時40分ごろ、北海道から中部地方にかけて緊急地震速報を発表し、直後に取り消していた。

→https://www.sankei.com/article/20261016-IEBH44I2OJI5RDO2I33FUPB2E4/

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