カンボジア政府は23日、H5N1型の鳥インフルエンザに2人が感染し、このうち11歳の女の子が死亡したと発表した。

H5N1型の鳥インフルエンザに感染し、死亡したのは11歳の女の子で、感染したもう1人は、女の子の家族だった。

カンボジア政府は、この家族が住んでいた首都プノンペン東部の自宅敷地の消毒を行った。

これを受け、WHO(世界保健機関)は24日、「ヒトを含む哺乳類の感染例も増加していることから、世界的に懸念される状況」として、各国に警戒を呼びかけるとともに、カンボジア政府と連絡を取り、情報収集と現地調査を進めている。