ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：その目的の根底にあるのは・・・」
人生で後悔すること・・・
「その目的の根底にあるのは・・・」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
いつもお伝えしている事ですが、
あなたは目的があって物質世界の
テラに生まれて来たのです。
目的はそれぞれの個性によって
違います。
でも、その目的の根底にあるのは
絶対無限の存在の意識なのです。
絶対無限の存在が、自分は何者で
あるかを知りたいと思ったことが
すべての存在の根底にあるのです。
だから、絶対無限の存在はたくさんの
個性に分かれました。
分かれたというとまた少し誤解を
まねいてしまいますが、バラバラに
分かれたのではなく、1つの意識の元
たくさんの個性という意識が生まれた
ということです。
だから、すべては常に繋がっています。
繋がった上でそれぞれの個性が
体験しているのです。
それぞれの目的をもっていろいろな
環境に生まれて来て、したいことを
自由にしているのです。
ただ、あなた達の惑星テラにおいては
面白い環境になってしまっています。
自分が生まれた目的を忘れてしまい、
生きるために生きている状態にさせられて
しまったのです。
生まれる前に持って来た目的、
やりたいこと、体験したいと思ったこと、
をするのではなく、ただ生きるため、
お金を稼ぎ、衣食住を保つためにだけ
生きることを良しとされているのです。
だから、人々は本来の意味の”生きる”
を忘れてしまい、毎日何となく欲求不満の
中で暮らすことになってしまったのです。
自分が本当にしたいことは何か、
何をすればこころが喜ぶか、
ではなく、どうすれば安定した生活を
おくることができるか、
どうすれば、人よりも良い生活をして
人から承認を得ることが出来るか、
という所に視点を持っていってしまい
自分を生きることが出来なく
なっています。
こころからの欲求を無視し続けて
いるから、自分が何がしたいのかが
分からなくなるのです。
小さなことでもいいので、
常にいつも自分に聞いてください。
あなたは（自分は）何がしたいですか？
何を選びたいですか？
と聞くようにしてください。
それに慣れて来ると、
たくさんしたいことが出てきます。
それを1つづつやっていってください。
そうすると、あなたがテラに生まれて来た
本当の目的が分かるようになります。
あなたは何がしたくて、
物質世界のテラに生まれて来たのですか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
いつもお伝えしている事ですが、
あなたは目的があって物質世界の
テラに生まれて来たのです。
目的はそれぞれの個性によって
違います。
でも、その目的の根底にあるのは
絶対無限の存在の意識なのです。
絶対無限の存在が、自分は何者で
あるかを知りたいと思ったことが
すべての存在の根底にあるのです。
だから、絶対無限の存在はたくさんの
個性に分かれました。
分かれたというとまた少し誤解を
まねいてしまいますが、バラバラに
分かれたのではなく、1つの意識の元
たくさんの個性という意識が生まれた
ということです。
だから、すべては常に繋がっています。
繋がった上でそれぞれの個性が
体験しているのです。
それぞれの目的をもっていろいろな
環境に生まれて来て、したいことを
自由にしているのです。
ただ、あなた達の惑星テラにおいては
面白い環境になってしまっています。
自分が生まれた目的を忘れてしまい、
生きるために生きている状態にさせられて
しまったのです。
生まれる前に持って来た目的、
やりたいこと、体験したいと思ったこと、
をするのではなく、ただ生きるため、
お金を稼ぎ、衣食住を保つためにだけ
生きることを良しとされているのです。
だから、人々は本来の意味の”生きる”
を忘れてしまい、毎日何となく欲求不満の
中で暮らすことになってしまったのです。
自分が本当にしたいことは何か、
何をすればこころが喜ぶか、
ではなく、どうすれば安定した生活を
おくることができるか、
どうすれば、人よりも良い生活をして
人から承認を得ることが出来るか、
という所に視点を持っていってしまい
自分を生きることが出来なく
なっています。
こころからの欲求を無視し続けて
いるから、自分が何がしたいのかが
分からなくなるのです。
小さなことでもいいので、
常にいつも自分に聞いてください。
あなたは（自分は）何がしたいですか？
何を選びたいですか？
と聞くようにしてください。
それに慣れて来ると、
たくさんしたいことが出てきます。
それを1つづつやっていってください。
そうすると、あなたがテラに生まれて来た
本当の目的が分かるようになります。
あなたは何がしたくて、
物質世界のテラに生まれて来たのですか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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