【謎の死】「酸化グラフェンが567に効く」と発表した熊本大学の研究室の女性に起きた事件とは

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熊本大学 コロナウイルス

【謎の死】「酸化グラフェンが567に効く」と発表した熊本大学の研究室の女性に起きた事件とは

酸化グラフェンを広げるために発表した嘘がバレた?

新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?

産学連携で製品化目指す

【熊本】熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した。酸化グラフェンナノシートと呼ぶ微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で同ウイルスをほぼ完全に除去した。

実験は厚さ1ナノ―数ナノメートル(ナノは10億分の1)、大きさ0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方のシート状の酸化グラフェン材料を分散させた溶剤を用いた。溶剤を新型コロナウイルスの培地にのせる実験では約1時間でウイルスをほぼ完全に除去できた。実験は熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターにある、新型コロナウイルスを取り扱える安全性レベルを持った実験室で行った。

産業ナノマテリアル研究所は、酸化グラフェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。

酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み。「再現性も取れている」(速水教授)という。酸化グラフェンナノシートの分散溶液はポリエチレン製不織布などに混ぜ込める。速水教授は「産業界と連携して不織布を用いたマスクやエアコン用フィルターなどの製品化を検討している」と話し、研究論文は英国の科学雑誌に投稿予定という。

 

日刊工業新聞2020年11月13日

 

 

 

 

熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕

熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん(35)が殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。 

発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。

 県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。

 熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター(同区本荘2丁目)の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。

「うそがばれて口論に」 熊大研究員殺害で地検、容疑者を起訴

熊本日日新聞 | 10月24日 08:00

 

 熊本大の女性研究員(35)=熊本市中央区本荘4丁目=が殺害された事件で、県警捜査本部は23日、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された無職熊谷和洋容疑者(67)=同区本荘3丁目=が、「うそがばれて女性と口論になり、黙らせるためにひもで首を絞めた」という趣旨の供述をしていることを明らかにした。

 熊谷容疑者は、女性に、自ら寄付するマスクのデザインの手伝いを持ち掛けて接近したという。

 熊本地検は同日、熊谷容疑者を殺人と死体遺棄の罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていないが、県警の調べには容疑を認めているという。

 起訴状などによると、熊谷被告は9月6日午後4時20分から同6時7分までの間に、自宅マンションの北側出入り口付近で、女性の首を背後からひも状のもので絞めて窒息死させ、両足を引っ張るなどして、出入り口近くの堀に遺棄した疑い。

 捜査本部によると、熊谷被告は凶器について「近くに偶然あったひもを使った。ひもは捨てた」と供述。凶器の特定には至っておらず、女性の携帯電話も見つかっていない。熊谷被告の腕には傷があり、女性に「抵抗されたため」と供述しているという。

 熊谷被告は女性のマンションの元清掃員で、昨年9月から働き始め、今年4月中に「一身上の都合」で辞めている。女性の入居は4月からで、女性とは約1カ月の間に知り合ったとみられる。熊谷被告は5月から8月中旬までに、女性の携帯電話に7回発信。手紙も送っていたという。

 

 

女性研究員、遺体に抵抗の傷なし 構内でリュック発見

 熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん(35)が殺害されているのが見つかった事件で、遺体には抵抗した際にできる傷がないことが捜査関係者への取材でわかった。熊本県警は、楢原さんが抵抗することもできないまま殺害された可能性もあるとみて調べている。 
 

司法解剖で、死因は首を絞められたことによる窒息死と判明している。捜査関係者によると、首には抵抗した際に自身の爪でできるひっかき傷がなく、他にも傷は確認されていない。首には絞められたような痕があったが、ひも状の凶器が使われた場合と異なり、はっきりした痕ではないという。

 また県警は10日、楢原さんのリュックが現場そばの熊本大本荘キャンパス(熊本市中央区)内で見つかったと発表した。同キャンパスには楢原さんが勤務していたヒトレトロウイルス学共同研究センターや熊本大学病院などがある。

 リュックは布製で、現金入りの…

 

 

まさに、酸化グラフェンを体に取り込んだ時の症状ですね。↓

感染はウイルスではなくサンカグラフェンが原因であると言っているようなものである。www↓
コロナワクチンを注射された「酸化グラフェンのスプレッダー」によってまき散らされた結果でしょう。www

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