内閣感染症危機管理統括庁」のトップは元警察官僚という不気味さ

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CDC 日本版CDC

内閣感染症危機管理統括庁」のトップは元警察官僚という不気味さ

元警察官僚ということは緊急時に逮捕権を行使する可能性あり

 「内閣感染症危機管理統括庁」のトップが医療専門家でも保健行政経験者でもなく元警察官僚という不気味さ。

「パンデミック」を口実に暗黒警察国家化を図る気が満々の人事と言える。来年に制定が目論まれるパンデミック条約を頂点に改憲・緊急事態条項創設と合わせた国内外の独裁化=NWO化工作の一環。

マスク着用など規制が緩和され元通りの生活に戻ったかのように見えるが、さに非ず。裏権力及びその走狗は「パンデミック」を演出すれば、恐怖にかられた人々が権力に従順となり思い通りに動く事を一連の実験を通して知った。またいずれかのタイミングで「パンデミック」騒動を仕掛けてくる可能性あり。

「パンデミック」とは国家社会の独裁化を図る為の手段である。恐怖に駆られた人々は自ら「自由」を差し出し、如何なる命令にも服し、毒を体内に受け入れる事すらする。WHOは来年5月のパンデミック条約制定を目指している事からして、それまでにまた「パンデミック」演出を仕掛けてくる恐れありと見る。

民主党政権時に当時内閣官房参与だった劇作家が「米軍の要請で汚染水を海洋放出した」旨をポロっと話した事がある。すぐに「撤回」したが、圧力がかかったのだと推測。今回の汚染“処理”水の放出も米国の裏権力筋の命令の可能性ありと見る。2025年辺りに目論む日中衝突へ向けた仕込みの一環かもしれぬ。

汚染“処理”水放出をした日本政府を非難する中国に対し駐日大使が「中国の原発排水の方がトリチウム量が多い」旨を述べて日本政府を“擁護”した由。単純な人は「さすが米駐日大使!ありがとう!」と言う所だが、世界はそう単純な構造ではない。現駐日大使はシオニスト。日中両建抗争煽りと疑うのが定石。

今の日本を覆う危機を次の3点にまとめる事が出来ると思う。

➀独裁化。改憲・緊急事態条項などにより国民への徹底的な締め付け。

➁遺伝子惑沈の害毒。広がり続ける惑沈後遺症の問題。将来世代への影響も懸念される。

➂日中戦争。2025年辺りに台湾有事を目論む動き。その前線に日本が送り込まれる危険。

➁に関しては惑沈後遺症に加えて惑沈シェディングの問題がある。特にレプリコン惑沈は体内でmRNAそのものを自己増殖させる為、mRNAが呼気などによって体外に排出された場合、大変深刻な被害が懸念される。もしレプリコン惑沈接種者からmRNAが伝播すると、非接種者も接種者同様になる恐れありと危惧。

➀②➂の危機はそれぞれ無関係ではなく相互連関している。それらは「NWO」「ワンワールド」と呼ばれる世界統一寡頭独占支配を実現する為に推進されていると見る。世界一裏権力に従順である日本国内の裏権力走狗が日本国民の尊厳を踏みにじりつつ実行しているそれら全てはNWOという最終目的に収斂する。

「恐怖」は生物が本能的に持つ危機回避能力みたいなもので、全くないならないで困りものだが、思考が恐怖に干渉されて事理に則って物事を考えられなくなると「危機回避」どころではない。人間は高度な言語能力や表象能力を持つ故にかえって「恐怖」が増幅されがち。裏権力はここを突いてくるのである。

裏権力の恐怖戦術に対抗するには。恐怖を無理に無くそうとするより、己の思考が恐怖に干渉されないようにする事の方が重要であろう。「恐怖に思考を干渉させないぞ」と決めてしまうと、案外その通りに出来ると思う。事実真実や道理に基いて物を考えられるならば、裏権力の恐怖戦術に負けないであろう。

コメント

  1. マリー より:

    日本政府と厚労省がワクチンを中止にしないではなくて、出来ないのですね。日本がワクチンを中止するには、ロシアのようにDSと戦わなければいけないそうです。日本の危機は緊急事態条項で独裁化で、国民の締め付け、2025年の日中戦争とこの記事にあります。すごい怖いです。不安です。起きてほしくないです。避けられないのですか?私達に出来る事はないのですか?

    • hide229406 より:

      マリー 様

      そうですね。
      聴いている限りどんどん状況は悪化して行っているようです、
      一番の方法は気にしないことです。
      そして、彼らの出してくることに従わないことです。
      それしかありません。

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