ぴょんぴょんの「急浮上の理由」 ~上川陽子外務大臣を自民党総裁にしたい人たち
WHOの手先である上川法務大臣が首相になれば、国民はこの世の地獄を味わうことになる。
東大までエリートコースをまっしぐら。アメリカ留学で培われた流暢な英語と強力なコネクションを武器に、たくみな外交を披露する上川陽子外務大臣。今までなら、理想的な外務大臣だと思えたことでしょう。
ですが、その実態は世界経済フォーラムの一員で、ウクライナを支援するネオコン寄りの、国よりWHOを優先するバリバリのグローバリスト。
彼女が首相になれば、日本は今以上にグローバリストの餌食にされることまちがいなし。
ですが、その実態は世界経済フォーラムの一員で、ウクライナを支援するネオコン寄りの、国よりWHOを優先するバリバリのグローバリスト。
彼女が首相になれば、日本は今以上にグローバリストの餌食にされることまちがいなし。
ぴょんぴょんの「急浮上の理由」 ~上川陽子外務大臣を自民党総裁にしたい人たち
「次の総裁に誰が一番ふさわしいか」

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ネオコンに取り囲まれる上川陽子外務大臣






ほんとだ〜! ネオコンに取り囲まれる上川さん。う〜ん、エマニュエル大使のパシリの岸田さんと変わりない。



『国際保健 ( グローバルヘルス ) 』の提唱者だった
あれは2018年7月のことだ。これまで、上川の命で刑が執行された死刑囚は16名。これは、法務省が死刑執行の公表を始めてからの法務大臣ではトップだそうだ。(Wiki)
外務省の言うように、「いわゆるパンデミック条約」と「IHR改定」が法的拘束力を持つ文書だとすれば、「大平三原則」に従って、国会の批准、国会の承認が必要ではないか、という原口議員の質問に対して、上川外相は「わが国として、これらを締結するという行為を取らずに、その拘束力を受け入れる」と答えた。


上川大臣の出自に関する噂




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