【バイオコンスピラシー】紅麹問題の本丸は、小林製薬vsアストラ・ゼネカの戦いだった!
小林製薬はコロナウイルスを完璧に消す新薬の開発をしていた。そこが狙われた。
みなさん、こんにちは。
アビガンは厚労省を抱き込んでうまく潰せた。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
458日
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
この裏に新型ワクチンメーカーの魔の手があるとしたら、どうだろうか?
どうやらこれは典型的な海外大手メーカーによる日本企業つぶしの典型と言えるだろう。
林原もこのような手口でやられた。
陰謀は
金の流れを追え!
最後に得をするものはだれか?
このシナリオを簡単にまとめるとこうだ。
小林製薬は地道に新型コロナウィルスを完璧に撲滅する新薬の開発をしていた。
海外の悪名高いワクチンメーカーはこれは困る。
特に日本国内に日本人殺戮目的のワクチンメーカーの工場を作った。
そして悪いイメージを良くするためにたくさんの釣り作戦、さくら作戦をしている。
海外の巨大ファーマは、小林製薬の新薬や富士フィルムのアビガンは非常に都合が悪い。
同じようにして、より発展した小林製薬の新薬はなんとかしてつぶしたい。
弥栄!
そこで、小林製薬の紅麹の普及率に目をつけた。これを潰せば大ダメージだろう。
そこで、本来無害の日本の紅麹のイメージを悪くする事を考えた。
工場のエージェントを使って、海外の有毒紅麹もどきを混ぜさせた。
そして、アストラ・ゼネカから莫大な研究資金をもらっている研究者を使って、小林製薬の紅麹の有害性を公表させた。
そしてメディアはまさにこの問題ばかりを報道した。
今度はただちに厚労省が調査に入る。
とまあ、こんなところだろう。
これを彷彿させるものがこれだ。
まさに我が国政府と官僚は米国の臣民ですナ。
これこそ、日米合同会議の成果と言えるだろう。
ところで、この日米合同会議に対して、日本第一党の桜井誠さんのように、直接米軍にクレームしている日本人がいる。
この人である。
紅麹問題の真犯人を見つけ出せ!
小林製薬は新型コロナ用の薬作りを続けるべきだ。
頑張れ、小林製薬!
海外メーカーの魔の手に負けるナ!
いずれにせよ、こうして海外の悪徳メーカーが日本に食い込んでくれば、我が国の霊性はガタ落ち。
確実に神の手により破壊されまくるでしょうナア。
それに海外のお馬鹿さんたちも一緒に道連れになるだけだヨ。
いやはや、世も末ですナ。
コメント
小林製薬は、ワクチンに頼らなくてもいい、コロナウイルスを殲滅出来る薬を開発していたのですね。ニュースでは、紅麹怖いというインタビューがあったみたいです。紅麹を怖がって、何故コロナワクチンは怖がらないのでしょうか?日米合同委員会に米軍に、抗議しておられる方がいるのですね。日米合同委員会に抗議する方、小林製薬頑張ってほしいです。
マリー 様
世の中力のあるものがこの世界を牛耳るようになっています。
彼らの権力を脅かすものはすべて攻撃さっれるという良い例です。
小林製薬がコロナを瞬滅する薬を開発していたことや新型レプリコン
ワクチン製造を断っていたことなどが今回の事件に繋がっています。
しかし、世間の人々はそんなことは知らないでしょう。
小林製薬には何としても頑張って欲しいところです。