日本国民を舐め切っている悪徳大臣や利権関係者

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日本国民を舐め切っている悪徳大臣や利権関係者

江戸時代なら河野太郎は消えていた

2024-04-28 12:51:44 | 随想

サムライがいる時代ならば間違いなく
デマ太郎は消えています。
日本人を舐め切っているから添付画像のように
多大な日本人を犠牲にした上でも嬉々として
いられるのです。

自分はチャイナ共産党に庇護されているから
と慢心しているのでしょう。

日本人が何をされてもおとなしく権威に従い
お上を信じるために権威を支配され利用して
日本人が虐げられるのです。
日本人の表に出ている歴史2000年の中で
人々が悪政に立ち向かいひっくり返したという
歩みが皆無である事は善政ならば良い展開に
なりますが邪悪な思惑で利用されるとどこまでも
犠牲を生む危うさもあります。

加えて戦後社会の中で狡猾な日本支配の仕組みが
進む中、霞ヶ関や永田町もアメリカを通じた
支配階級に従い利権を得たり栄達するグループと
チャイナ共産党を通じた支配階級に靡いて利権
を得たり栄達する派とが主な2大勢力となり
互いにどちらに従い栄達するのかを巡って争う
という醜態になっています。
つまり日本という立ち位置が無いのです。
日本が何故おかしな方向に漂うのか、これで理由
が分かるでしょう。

しかもアメリカを通じた支配階級とチャイナ共産党
を通じた支配階級とは同じであり、アメリカと
チャイナ共産党とは表向きは対立しているように
されていますが互いの上位存在は同じなのです。
つまりアメリカもチャイナ共産党もオーナーが
同じ共通した存在だと言うことです。
従ってオーナーの意向により対立していた筈の
アメリカとチャイナ共産党が一瞬にして手を組む
事もあり得ます。
これはアメリカとソビエトとの関係も本質は
同じでした。
表向きに映る姿と背後関係とは全く違う場合が
少なくありません。

おとなしく従順、何をされても疑わず我慢する
という事は度が過ぎれば害になります。
牙を抜かれた日本人。
何をしてもどれだけ搾り取り足げにしても
国民は歯向かわない、牙を向かない、責任は
とらなくても有耶無耶にできる、と踏んでいる
からデマ太郎は堂々としていられるのですよ

サムライの世なら、とっくの昔にデマ太郎は
首と胴が離れています。
犠牲になった遺族の方々が連携して公然と
怒りの声をもっと世の中に発していかなければ
悪徳大臣デマ太郎みたいな者はひたすらほくそ笑む
だけで何も変わりません。
犠牲者の山が築かれるだけになります。

 
 
 

コメント

  1. マリー より:

    国民が、声を上げないから、反抗しないから、河野太郎大臣は、政府は私達国民を舐めてるんですね。海外は声を上げてます。中国すら暴動を起こしてます。政府がしてきた事は、海外ならとっくに暴動を起こしてます。日本はデモを起こしてますが、政権を倒すほどのデモを暴動を起こしません。
    コロナ禍も、国民がおとなしく従うので、味をしめてしまったのでしょうか?気づいて、海外のように抗議していたら、今のようになっていなかったのでしょうか?本来なら、国民全体で抗議しなければいけないのに、無関心です。声を上げてほしいです。

    • hide229406 より:

      マリー 様

      最大の問題はマスコミが真実を報道しないからです。
      マスコミが報道すれば賛同者が増え、国民の行動も激化するでしょう。
      そこが大きな問題なのです。

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