もうパンデミックは起こらない

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もうパンデミックは起こらない

コロナ前にパンデミックを知っていた人たち

コロナ騒動の起こる前からコロナが起こることを知っていた人がいる。
たとえば、2019年9月『4 chan』(アメリカ版2ちゃんねる)にこんな投稿があった。

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「2020年から何らかの大きな出来事により900万人から1000万人のアメリカ人が命を落とすだろう。『なぜそんなことが分かるのか』とは聞かないでくれ」
「2020年冬にリリースされる致死性ウイルスに対するワクチンは、絶対に受けてはいけない
「そのウイルスはインフルエンザのような症状を引き起こす。高齢者や乳幼児にとっては致命的かもしれないが、メディアはそれを万人にとって危険なものだと報道する。しかしそれはデマだ。本当に人を殺すのはむしろワクチンのほうだ

明らかに、コロナ騒動を事前に知っていた人物による投稿である。この人物が誰なのか分からないけれども、たとえば、ごく一部の政府関係者製薬会社上層部感染症対策機関皇室関係者などには事前に情報が渡っていたはずです。
たとえば、ファウチは、コロナ騒動が起こることを知っていたというか、騒動を起こした側の人間です。

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「トランプは大統領在位中に驚くべき感染症騒動に直面するだろう」


コロナ騒動はいつ頃計画されたのか?
10年前、20年前どころではない。何十年も前から入念に構想が練られていた
たとえば、以下のような事例。

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米国の作家ディーン・クーンツが、1981年に発表した小説のなかで、Wuhan(武漢)400という名の細菌兵器について言及し「2020年に世界中に蔓延する」「この兵器は肺と気管支に作用し、現代の疾病管理方法では対応できない」との記載がある。

著書のなかでコロナ騒動を予見していた事例は他にもある。

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シルビア・ブラウンは2008年に発表した著書のなかで、「2020年頃に重度の肺炎様疾患が世界中に広がる。肺や気管支に症状が出て、既存のどんな治療法も効果がない」と書いている。
コロナに入った後、「なぜこんなことがわかったのか」と問われたブラウンは、「これまでのパンデミックがすべて100年おきに起こっていたから予想できた」と答えた。

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もちろん嘘である。実際のところ、ブラウンは元国連事務総長のハルフダン・マーラー(1923~2016)と知り合いだったため、そこから情報を得ていたのだ。
国連という組織が1946年ジョン・ロックフェラーの出資(850万ドル)をもとにして創設されたことは陰謀論でも何でもなく、教科書的な事実である。組織というのは出資者の意向を強く受けるもので、国連も例外ではない。国連は「公的組織」のふりをしてるけど、いわゆるDSの思想を実現するための実働部隊に過ぎない。

ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン、シノバックなど、コロナワクチンの製造を認められた製薬会社には、事前の通告が行っていて、「どのような成分(ナノテク、酸化グラフェンを含め)を入れるべきか」の指示があった。

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界隈には「ウイルスは存在しない」という主張があるけれども、僕はこれに半分は同意する。たとえば、事実として、コロナウイルスは単離されたことがない。だから当然、コロナワクチンはウイルスサンプルから作ったものではない。では、コロナワクチンはどうやって作ったのか?
「あれはウイルスのコンピュータモデルから作った」とインタビューに答えて、その直後に突然膵臓癌を発症して死亡した中国人研究者がいたけれども、しゃべり過ぎる人は必ず消されます。

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コロナウイルスのデザインに際して、どのような意図が込められていたか?
ひとつ、分かっていることとして、コロナ騒動を仕掛けた側の人たち(主にアシュケナージ系ユダヤ人)には罹患しにくいように設計されている。

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ケネディが公の場で言っているけれども、陰謀論でも何でもない。実際にそういう論文がある。

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コロナウイルスの製造はすでに2020年から数年の猶予を余して完成し、特許さえ取っていた。また、コロナワクチンの製造もすでに2019年には開始していた。

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どのように世界的パンデミックを起こすのか、識者が事前の打ち合わせを入念に行い、様々な事態を想定したマニュアルが作成された。

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https://www.centerforhealthsecurity.org/our-work/pubs_archive/pubs-pdfs/2017/spars-pandemic-scenario.pdf


2017年に発表された『パンデミックへの備え』。2025年にSPARSなる感染症が世界中で大流行し、それに対して世界各国がどのように反応し、対策を講じ、どのように鎮静化してゆくか、そのシミュレーションが事細かに記載されている。彼らがどれほど綿密な計画を立てて、今回の騒動を起こしたのか、よく分かる。
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne983cb691751

コロナウイルスを散布するとして、それを世界中のあらゆるところに撒くことは物量的に不可能だ。地下鉄や都市部で一部「本物」を散布する。曝露した人は、重度の症状を呈することになる。これをメディアを使って大々的に報道し、徹底して人々の恐怖を煽る。さらに、PCRを使って「無症候性感染」なる概念を持ち出して、偽りの「コロナ患者」の大群を作り出し、これもまた、メディアにバンバン報道させる。こうして巨大なパンデミックを演出する。それがシナリオの大筋だった。

以下のような取引履歴が示しているように、すでに2018年にPCRの検査キットを各国に大量に配布していたことは、コロナ騒動を仕掛けるうえで重要な根回しだった。

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PCR検査はパニックを演出するうえで、極めて重要な小道具だった。
痰などの体液には、多少なりウイルスの遺伝子断片が付着しているものである。この遺伝子断片をPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)によって倍々ゲームで増やしていけば、回転数次第でどんな人でも「コロナ陽性」にすることができる。

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この「コロナ患者量産システム」について、専門家から難癖をつけられては、パンデミック計画そのものが頓挫しかねない。
「PCR検査を感染性疾患の診断に使ってはいけない」という主張は学者の間でコンセンサスになりつつあったが、この主張の急先鋒は、PCR検査の発明者のキャリー・マリスで、コロナ騒動の前に彼を殺しておくことは絶対の必要条件だった。

PCRの件に限らず、そもそも以前からマリスは当局にとって何かと目障りな存在だった。「HIVが存在するとの説はコッホの三原則を満たしていない。従って、エイズの原因をHIVと考えることはできない」とするエイズ否認論や、フロンガスによるオゾン層破壊の否定地球温暖化の否定など、学界の主流派に対してものおじせず意見を主張する。そこらの三流学者なら「トンデモ」として泳がせておけばいい。しかし仮にもノーベル賞受賞者である。世間への影響力は無視できない。

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2019年8月マリス、急逝。
その2か月後、ビルゲイツはEVENT 201にてパンデミックの到来を”予言”。「厄介払いは済んだ。もう難癖をつけられる心配はない。これで心おきなく、plandemicを仕掛けられる」といったところだろう。

きのうのニュース。

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中国、香港、タイで新型コロナが流行っているという。
こういう報道を見て、「またパンデミックが起こるのではないか」という懸念の声が界隈から聞こえてくる。
僕は思うのですが、もうパンデミックは起こりません
なぜって、コロナ騒動を起こすために、上記で見たように、数十年にわたる事前の入念な計画がありました。
同じような騒動を、来年、再来年あたりに、もう一回、ぽんとやるなんて、そんなことは絶対に不可能です。世界的パンデミックは、そんなお手軽なものではありません。仮に同じことをするとして、下準備に少なくとも10年はかかるはずです。
世界中の人々に対して何らかのイベントを起こし、ショックドクトリン的に変革を進めるとしても、次に来るのは感染症騒動ではなくて、経済クラッシュか、戦争(台湾有事とか)か、気象兵器(地震など)による攻撃、のほうが現実味があると思う。

ただし感染症の騒動が起こるとして、局地的なものなら、今年にでも全然あり得ると思います。たとえば香港だけ、とか。日本だけ、とか。
だから、もう一回世界的なパンデミックが起こって「今度こそワクチンパスポートが導入されて海外渡航できなくなるのではないか」という不安は、杞憂だと思います。ワクチンパスポートがどうのこうのという話は、世界的パンデミックが起こったうえでの話なので。
ただし、繰り返しますが、日本のみを対象とした地域的感染騒動はふつうにあり得ます。というか、またやると思います。なぜなら、当局は日本人のことをバカだと思っているからです。今回のコロナ騒動で、人口の8割がワクチンを打ち、すでに人口統計に影響が出るほどの国民がワクチンで死んでいるのに、コロナワクチンが中止にならず、そればかりか、定期接種ワクチンに組み込まれている始末。

コロナかインフルかまた別の感染症か、わからないけど、また何らかの病原体を散布して有症状者を作り、それをメディアで大々的に報じて人々の不安を煽り、ワクチン接種に追い込む。コロナと全く同じやり口だけど、日本人はバカだから、何度でも騙されると思っている。
あの殺人ワクチンを、東大が絶賛している。「コロナワクチンの導入が3か月遅ければ、2万人超が命を落としていた」と。

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頭がいいと言われている東大でさえ、こんなにアホなのだから、世間一般の日本人は、アホという形容では表現しきれないくらいの知能しかないわけで、いよいよ本当に日本人は滅びるよりほかなさそうです。

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