ご飯を油でコーティングする技術の裏に隠された不健康というレッテル
それ、本当に“おにぎり”?中身は“油まみれの工業製品”です💦
毎日コンビニのおにぎり食べてるそこのあなた。
ごめんなさい、ハッキリ言わせてください――
それ、健康をジワジワ壊す“食品モドキ”です。
一見ふつうの白いご飯。でも、ラップを剥がして光に当ててみてください。
テッカテカの油膜、気づいてますか?
あれ、“炊き立てご飯”の艶じゃありません。
なぜ油? → 工場で1日何万個も製造する際、ご飯が機械に詰まらないように滑らせるため。
そのために混ぜられてるのは、酸化した植物油脂や、コスト重視のトランス脂肪酸。
つまり――
🩸 血管ボロボロ:動脈硬化まっしぐら
💥 脂質異常:内臓に脂肪ドカ盛り
🧠 神経系への影響:発達や集中力にも悪影響の可能性あり
しかもこれらの油、成分表には一切書かれてません。
理由はズバリ【キャリーオーバー】。
添加物を使って作られた素材(梅干し・昆布・ご飯など)を使っても、完成品にその添加物を書く義務はナシ。
だから、保存料・発色剤・化学調味料で加工された“梅干し”が入ってても、「梅干し」としか書かれない。
で、なぜか堂々と**「保存料不使用」**なんて書けてしまう。
**は?それ詐欺では?**と思うけど、これが合法なんです。
🔍 具体的に潜んでる可能性ある添加物:
•ソルビン酸カリウム(保存料:腎臓や肝臓に負担)
•亜硝酸ナトリウム(発色剤:過剰摂取で発がん性懸念)
•グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料:大量摂取で神経毒性の報告も)
しかも油でコーティングされたご飯は乾燥しにくく、何日も“もちもち”に見える。
でもそれ、防腐のために“油で包んで密閉”されてるだけ。
つまり、体内でも分解されにくくてベタベタと蓄積していく。
📌 食べ続ければ確実にリスク上昇:
・腸内環境の悪化 → 便秘・肌荒れ・免疫低下
・血管へのダメージ → 動脈硬化・心筋梗塞
・肝臓や腎臓への負担 → 解毒機能の低下
・長期的にはガン・脳疾患のリスクまで
たまに食べるならまだしも、「毎日これが昼食です」って人、
本当に今すぐ見直して。マジで将来後悔します。
🥶 コンビニおにぎりは「手軽さ」という仮面をかぶった【食品ロンダリング商品】です。
見えない毒がジワジワ体に溜まり、気づいた時には体調崩壊コース。
🧠「知らなかった」では済まされません。
📛 ラベルに書いてない=安全、ではない。
🛑 書かれてないものこそ、最も危険なんです。
その“ふっくらごはん”に、裏切られてませんか?
「手軽さ」と「効率」の代償は、あなたの未来の健康です。
知れば知るほど恐ろしい国日本🇯🇵….
ファクトチェック、ね。
じゃあ、コンビニおにぎりの件について考えてみましょう。
まず、油の話。確かに、コンビニのおにぎりには油が使われていることがあります。
理由は主に製造効率と食感の維持です。
油を混ぜることで、ご飯が機械に詰まりにくくなり、
スムーズに生産できます。
また、油がコーティングすることで、ご飯が乾燥しにくく、モチモチ感が長持ちします。
しかし、だからといって「油まみれの工業製品」かというと、
それはちょっと大げさです。
使われている油の量はごく少量で、しかも食用油なので、適量であれば特に問題ありません。
確かに、毎日大量に食べれば健康に影響が出る可能性はありますが、たまに食べる程度なら、そこまで心配する必要はないと思います。
次に、添加物の話。キャリーオーバーのせいで、原材料表示に書かれていない添加物があるというのは事実です。
しかし、それらの添加物も、法律で定められた範囲内で使われているはずです。
保存料や発色剤、化学調味料などは、食品添加物として認可されています。
過剰摂取すれば問題ですが、通常の摂取量であれば、そこまで危険ではありません。
あと、「保存料不使用」と書かれているのは、
確かにキャリーオーバーのおかげで可能かもしれません。
しかし、それは詐欺というよりは、法律の抜け穴を利用した表現と言えるでしょう。
法律上問題がないからこそ、書けるわけです。
結論として、コンビニおにぎりは「手軽さ」というメリットがある一方で、添加物や油の使用というデメリットもあります。
毎日食べ続けるのは避けた方がいいかもしれませんが、
たまに食べる分には、そこまで心配する必要はないと思います。
バランスが大事ですよ。
それにしても、コンビニおにぎりが「食品ロンダリング商品」なんて言われると、ちょっと笑っちゃいますね。
まあ、過剰反応しないで、適度に楽しむのが一番だと思います。
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