散布した奴も吸っちゃうじゃんか!

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散布した奴も吸っちゃうじゃんか!

カナダ政府推進エアロバックス・プロジェクト…mRNA惑沈を霧状にして吸入させる…住民が呼吸により自動摂取。気違いの計画!

>カナダ政府推進エアロバックス・プロジェクト

…mRNA惑沈を霧状にして吸入させる

…住民が呼吸により自動摂取 

これも強磁化rGOナノ粒子を注射拒否者にも入れたい別の仕掛けなんだろうけど、

仕掛け人側がロボットでもなければ吸引回避難。

この種の技術の本格的実施には常に疑問符が付くんだよね。

『カナダ政府がmRNA吸入型「エアロバックス」の実験を開始』Frank Bergman  2025年5月

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~ゲイツ財団とカナダ政府が12億円投入の新技術:「ワクチン拒否者」も回避不可能な配布システム

 

「大気中に散布されれば、町や都市全体を一度にワクチン接種できる」

 

カナダ政府が推進するエアロバックス・プロジェクトは、従来の注射による接種を根本的に変える可能性を秘めている。マクマスター大学の研究者らが開発したこの新技術は、mRNAワクチンを霧状にして吸入させる方式を採用し、既に第1段階の人体実験で36名が参加した。研究者らは「重篤な副作用は報告されなかった」と発表しているが、第2段階では350名を対象とした無作為二重盲検試験が計画されている。

 

 

あなたが散歩中に呼吸している空気の中に、知らないうちにワクチンが混入していたらどうだろうか。カナダ政府とビル・ゲイツ財団が資金提供するマクマスター大学の研究者たちは、まさにそんな未来を実現しようとしている。彼らが開発した「エアロバックス」は、mRNAワクチンを霧状にして空気中に散布し、住民が呼吸によって自動的に摂取する仕組みである。

 

既に36人が参加した第1回人体実験では「重篤な副作用なし」と発表されたが、今度は350人を対象とした大規模実験が始まる。参加者の75%が本物のワクチンを吸入し、25%が偽薬を受ける予定だ。問題は、この技術が完成すれば個人の同意など関係なくなることである。

 

✅ ビル・ゲイツ財団とカナダ政府の12億円プロジェクト

 

エアロバックス開発の資金源を辿ると、興味深い事実が浮かび上がる。カナダ保健研究所は税金800万ドル(約12億円)をこのプロジェクトに投入し、技術開発を行うマクマスター大学はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けている。つまり、カナダ国民の税金とゲイツ財団の資金が合流し、国民の医療選択権を奪う可能性のある技術開発が進められているのだ。研究者たちは表向き「鼻腔スプレーとして使用する」と説明しているが、吸入型技術の性質上、大気散布による無差別配布が技術的に可能であることは明らかである。

 

✅ 1970年代オランダ中絶胎児の細胞で製造される新ワクチン

 

さらに深刻な問題は、エアロバックスの製造方法にある。開発された「Tri:ChAd」と「Tri:HuAd」という2種類のワクチンは、どちらもHEK293胎児細胞株を使用して作られている。この細胞株は1970年代にオランダで中絶された胎児の腎臓から採取されたもので、50年以上前の中絶胎児が現在も世界中のワクチン製造に使われ続けている現実がある。研究論文には「Tri:HuAdは2プラスミド共トランスフェクションシステムを通じてHEK293細胞内でパッケージ化された」と明記されており、倫理的な議論を呼ぶ製造過程が隠されることなく記述されている。

 

✅ アークトゥルス社の自己増殖型ワクチンとFDAの急速承認

 

エアロバックス開発と時を同じくして、米国ではさらに危険な技術が承認されている。FDA(米食品医薬品局)は、アークトゥルス・セラピューティクス社の「自己増幅型レプリコン」mRNAワクチンにファストトラック指定を与えた。この会社もビル・ゲイツの資金援助を受けており、元CDC・FDA職員のピーター・パトリアルカ医師がゲイツ財団の顧問を兼任している官民回転ドア人事の典型例である。レプリコンワクチンは体内で自己複製してより多くのmRNAを長期間作り続ける能力を持つため、一度摂取すれば効果(副作用も含めて)が長期間継続する可能性がある。

 

📌 個人の医療選択権が消滅する分岐点

 

エアロバックスと自己増幅型ワクチンの組み合わせは、人類の医療史において重要な分岐点となる可能性がある。空気中に散布可能で、体内で自己増殖する物質が完成すれば、個人がワクチン接種を拒否する権利は事実上消滅する。政府や製薬会社が「公衆衛生」の名目で判断すれば、住民の同意なしに大気散布による集団接種が実行できるからだ。世界各国の専門家が反対の声を上げているにもかかわらず、これらの技術開発は急速に進められている。

 

出典:Canadian Government Begins Testing Inhaled COVID mRNA ‘AeroVax’. “An Atomized Spray that is Inhaled” (2025) – Frank Bergman

CHD『デンタルフロスにインフルエンザワクチン?研究者は利点を喧伝、批評家は安全性に疑問』Suzanne Burdick, Ph.D.2025年8月

A Flu Vaccine in Your Dental Floss? Researchers Tout Benefits, Critics Question Safety
People could someday get a flu vaccine by flossing their teeth, according to a study published last week in Nature Biome...

 

「製薬会社の代表者が無料サンプルを配って、患者にリスクを知らせずに接種させることができる」免疫学者 ジェシカ・ローズ博士

 

「軍が国民の同意なしに大量ワクチン接種を行う可能性も否定できない」研究責任者ハーヴィンダー・ギル教授

 

普通にデンタルフロスで歯を磨いただけで、知らないうちにワクチンを打たれる。そんなSF映画のような技術が現実になろうとしている。アメリカの研究者が開発したこの新技術は、一見便利に見えるが、実は私たちの選択する権利を根本から奪う危険な仕組みかもしれない。

 

 

ノースカロライナ州立大学の研究チームが、マウス実験で驚くべき結果を発表した。特殊なコーティングを施したデンタルフロスで歯を磨くだけで、注射と同じようにワクチンの効果が得られるという。

 

実験では蛍光マーカーをつけたタンパク質の75%がマウスの歯茎に届き、2ヶ月後も体内で抗体が作られ続けていた。研究者らはタンパク質だけでなく、話題のmRNA、生きたウイルス、死んだウイルスなど、あらゆる種類のワクチンで実験を行った。

 

人間での試験では、色付きの液体をコーティングしたデンタルピックを使い、約60%が歯茎に浸透することを確認。参加者の多くは「注射より楽」と答えたという。

 

研究責任者のギル教授は「誰も考えつかなかった方法だ。すべてのワクチンに応用できる」と興奮気味に語る。しかし、この技術には恐ろしい落とし穴が隠されている。

 

✅ フロスワクチン:製薬会社の無料サンプル作戦

 

この技術で最も恐ろしいのは、私たちが気づかないうちにワクチンを接種されてしまう可能性だ。免疫学者のジェシカ・ローズ博士は具体的な手口を警告している。

 

製薬会社の営業担当者が医師や歯科医のもとを訪れ、「新しいデンタルフロスの無料サンプルです」と渡す。医師は何も知らずに患者に勧める。患者は普通のデンタルフロスだと思って使う。しかし実際には、そのフロスにはワクチンがコーティングされている。

 

「この場合、患者がインフォームドコンセント(十分な説明を受けた上での同意)を与える機会は完全に失われる」とローズ博士は指摘する。

 

製薬会社にとっては理想的なシステムだ。患者に副作用の説明をする必要もない。拒否される心配もない。法的責任も問われにくい。まさに「完全犯罪」とも言える手法である。

 

特にCOVID-19騒動で多くの人がワクチンに不信を抱く中、このような「騙し討ち」的な接種方法は製薬会社にとって魅力的な選択肢となるだろう。

 

✅ フロスワクチン:投与量制御の根本的欠陥

 

疫学者のニコラス・ハルシャーは、この技術のもう一つの致命的な問題を指摘している。投与量をコントロールできないのだ。

 

通常の注射なら、1回0.5ミリリットルというように正確な量を決められる。しかしフロスの場合、コーティングの厚さ、フロスの使い方、個人の歯茎の状態によって、実際に体内に入る量がバラバラになってしまう。

 

「個人ごとに全く異なる結果をもたらす重大なリスクがある」とハルシャーは警告する。ある人は効果がなく、別の人は過剰摂取で重篤な副作用を起こす可能性がある。

 

研究者のギル教授も「投与量ガイドラインの開発が必要」と認めているが、これは技術の根本的な欠陥を示している。正確な投与量が分からない薬を人間に使うなど、医学の基本原則に反する行為だ。

 

しかし製薬会社にとっては、この「曖昧さ」も都合が良い。副作用が起きても「投与量が不明だった」と言い逃れできるからだ。

 

✅ DARPA表彰のギル教授が認める軍事利用というシナリオ

 

この技術の開発者であるギル教授は、2020年にDARPA(米国防総省の研究機関)から表彰を受けている。DARPAといえば、軍事技術開発で有名な組織だ。

 

そして驚くべきことに、ギル教授自身が軍事利用の可能性を認めている。「個人や軍が非注射ワクチン接種方法を使って、国民の同意なしに大量ワクチン接種を行う可能性が極めて稀だがある」と発言しているのだ。

 

「極めて稀」と言っているが、技術的には可能だということだ。軍が水道水に混入したり、配給食品に混ぜたりすれば、国民全体に強制的にワクチンを接種できる。

 

コロナ禍を振り返り、政府や医師が私たちのために何をしてきたか、そしてワクチンによる薬害が今もなお事実上放置されていることを知った後で、「極めて稀」という言葉に安心できるだろうか?

 

📌 選択の自由を無効化させる強制接種ツール

 

表面的には「便利で痛くない新技術」として宣伝されるこの「フロスワクチン」だが、その本質は個人の選択権を奪うツールである。

 

投与量の制御不可能性、知らない間の接種リスク、軍事利用の可能性は、技術が権力側にとって極めて都合の良い統制手段となりうることを示唆している。

 

特にCOVID-19パンデミック期間中に見られた強制的なワクチン政策の文脈で考えると、この技術は個人の医療選択の自由を完全に無効化する道具として機能する危険性が高い。

 

出典:A Flu Vaccine in Your Dental Floss? Researchers Tout Benefits, Critics Question Safety (2025年8月1日) – Suzanne Burdick

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