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ぴょんぴょんの「アメリカの予防接種改革」

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トランプ大統領 ワクチン

ぴょんぴょんの「アメリカの予防接種改革」

大統領令によって、必須予防接種が17種から11種に減り、MMRは分割接種が推奨、子どもの予防接種で親の選択権が優先されるようになる

 幼稚園の時、はしかにかかりました。同じ幼稚園の子から移ったらしいです。小さいながら、高熱で苦しかったことを覚えています。はしかで死ぬ子もいた時代、はしかワクチンは救世主のように見えたでしょう。ところが、はしかワクチンが世に出たのは、はしかによる死亡がほとんどゼロになった時でした。今さら、なに?という感じ。
 しかも今や、はしかそのものによる死亡より、はしかワクチンによる死亡の方がダントツに多い。栄養不良、特にビタミンAの不足が、はしかの発生率と死亡率に関係あることは、証明されています。
 なのに今、ペンシルバニア州で、2名がはしかで亡くなった、ペンシルバニア州ではしかで死んだのは35年ぶりだ、亡くなった2名は、はしかのワクチンを打ってなかった、と大騒ぎしています。
(ぴょんぴょん)

子どもの予防接種を減らす大統領令に署名したトランプ

アメリカに革命が起きた!

なんだなんだ?

2026年8月10日、トランプさんが、子どもの予防接種を減らす大統領令に署名した。

なんと!

正式決定:トランプ大統領は、RFK Jr.氏を脇に据え、署名を行うことで、米国の新たなワクチン接種スケジュールを確立しました。これにより、接種回数は72回から11回に削減され、子どもに一度に大量に接種するのではなく、複数に分けて接種することになります(後略)

接種回数が72回から11回に減った?!

しかも、ワクチンの種類も17種から11種に減った!

一句でけた、「トランプさん、たまにはいいことするもんだ」。

トランプ大統領:(この大統領令は)即時発効で、最も深刻で‌危険な病気に対する11種類のコアワクチンのみを、子どもの予防接種推奨の「ゴールドスタンダード」とする。加えて、はしか・おたふく風邪・風疹の混合ワクチン(MMRワクチン)は認めるが、(3回に)分割されることが望ましい。
REUTERS

11種類のコアワクチンというのは?

詳しく知りたければ、大統領令本文をお読みくだされ。

うわあ〜! 読みたくない〜! 要点だけまとめてくれ〜。

DELIVERING GOLD STANDARD CHILDHOOD VACCINE RECOMMENDATIONS FOR AMERICANS :アメリカ国民に向けた、小児ワクチン接種に関する最高水準の推奨指針の提供
2026年8月10日 大統領令第14420号
第1条  目的および方針
(前略)米国は現在、いかなる同等国よりも多くの小児ワクチンを推奨しており、一部の欧州諸国に比べて、2倍以上のワクチン接種回数を推奨していることが判明した。(中略)…連邦プログラムおよび資金提供が、小児ワクチンに関する、親の選択の自由を最大限に支援すべきであることも、本政権の方針である。

第2条  小児および青少年のワクチンに関する推奨事項
(a) (前略)3つの異なるカテゴリーの小児予防接種推奨事項に基づいた「ゴールドスタンダードの小児ワクチン推奨事項」(後略)
(i) すべての小児に推奨される予防接種: 麻疹、おたふくかぜ、風疹、ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、B型インフルエンザ菌、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス、水痘
(ii) 特定のハイリスクグループ、または集団に推奨される予防接種:RSウイルス、A型肝炎、B型肝炎、髄膜炎菌B型、髄膜炎菌ACWY型、デング熱
(iii) 共同臨床意思決定に基づく予防接種:A型肝炎、B型肝炎、ロタウイルス、髄膜炎菌感染症、インフルエンザ、およびCOVID-19。
(b) (前略)麻疹・おたふくかぜ・風疹(MMR)混合ワクチンは、当該製品が国内で入手可能となった時点で、3回の単一疾患別接種として投与すべきであること、および、可能な限り、すべての小児ワクチン接種は別々の受診時に実施されるべきである。 (後略)

第3条  ワクチン研究の充実、および米国の保護者に対する選択肢の拡大
(a) MMRを皮切りに、中核となる小児用ワクチンを混合製剤/混合接種ではなく単剤として接種する選択肢を提供すること。(後略)
(c) アルミニウムに代わる新たなアジュバントを開発し、安全性および有効性の比較研究を実施すること。(後略)

第4条  小児ワクチンに関する保護者の選択権の最大化
(a) 司法長官は、親権、信教の自由、障がい者への配慮、および法の下の平等な保護に関連する(中略)…正当な法的措置を推進するため、適切な措置を講じなければならない。(後略)
(b) 司法省、教育省、保健社会福祉省(HHS)は、州や地方自治体(中略)…が、親の権限、信教の自由、障害への配慮、および法の下の平等な保護に関する(中略)…適切な措置を講じなければならない。(後略)

 

Wikipedia[Public Domain]

要するに、アメリカは外国と比べて、なんでこんなに子どもの予防接種が多いんだと。せめて外国に足並みを合わせよう、と言うことで、これまでの予防接種を3種類に分けたと。すると、全員に必要なのは、麻疹、おたふくかぜ、風疹、ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、B型インフルエンザ菌、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス、水痘の11種になったと。

そんな感じだね。

少なくなったとは言え、まだまだ多すぎる。しかも、なんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは残されているのか?

(続きはこちらから)

MMRの再開を目指す日本


わからないね。ただ、MMRを3回に分けて打つのは画期的だね。親も子も負担が増えるけど、副作用の可能性は減るよ。なのに日本は、これからMMRを再開しようとしているんだからね。

なんだって?

日本は、1989年にMMRワクチン導入、4年後の1993年に廃止。以来、はしかと風疹の2種混合(MRワクチン)接種が行われてきたけど、MMRの副作用のひとつ、無菌性髄膜炎を回避した、新しいMMRワクチン「ミムリット」が、2026年3月2日、薬事審議会に承認された。Tsunaro

いやいや、ちょっと待て。MMRは無菌性髄膜炎より、自閉症が問題だろう? ウェイクフィールド博士は、それと戦ったんじゃなかったか?

たしかに1998年、「MMRワクチンが自閉症を引き起こす可能性がある」という論文が発表された。でも、あの論文は、データ捏造だと言われ、その後の疫学研究でもMMRと自閉症は因果関係がない、ということで、なかったことにされている。(Tsunaro

ありゃまー!!

でもね、たとえ、あの論文がウソだったとしても、アメリカはMMR 3種混合の1度打ちを、3度打ちに変えた。と言うことは、やっぱ、それなりの理由があるんだよ。

やっぱ、1度打ちはヤバイんだ。だが、せっかく承認が下りた、MMRワクチン「ミムリット」、日本はどうするつもりかな?

大統領令で画期的だった点


ところで、大統領令には、ワクチンのアジュバントとして頻用され、多くの副作用を生んだ、アルミニウムの見直しも入っている。

ここでも話したが、アルミニウムは、下水処理場の汚物を沈殿させる、凝集剤だったよな?

そう、アルミニウムが血中を流れると、固形物を沈殿させるからマズい。

だが、実際、子宮頸がんワクチンのガーダシルのアジュバントは、アルミニウムだ。MSD
また一句でけた、「それをまた、打つと言い出す恐ろしさ」。

 

Author:melvil[CC BY-SA]

おお、今日は冴えてますな。さて、もうひとつ、大統領令で画期的だったのは、子どもに予防接種を受けさせるかどうかを決める時、連邦法、州法より、親の選択権を優先するようにしたこと。「子どもの健康状態や生活環境、地域での感染状況などを踏まえて、医師と相談しながら決めることが前提となっています。家庭ごとの判断の幅が大きく広がりました。」(LALALA USA.COM

ワクチンに疑問をもつ親は、子どもにワクチンを受けさせなくてもいいってことだな。

そう、これまでは、子どもの予防接種を拒否したために、児童虐待で逮捕され、刑務所に送られたケースもあったからね。

へえ?

2025年4月の記事だけど、マサチューセッツ州に住む7人家族が、赤ん坊へのワクチン接種を拒否したことで、児童虐待が疑われ、児童家族局(DCF)に通報された。自宅にいられなくなった家族は、テキサスに逃亡したけど、両親はテキサスの警察に逮捕された。生まれながらの米国市民で、不法滞在者ではない父親は、自分の子供たちを誘拐した罪で起訴され、刑務所に入れられたんだ。(ALTON MO.com

なんてことだ!アメリカには、ワクチン難民がいるのか。

ひどい話だね。でも、大統領令によって、こういう家族はいなくなるだろう。

子どもの予防接種が増やすたびに誰かが潤う仕組み


よくぞ、これだけの思い切った改革をしてくれた。だが、反発も大きいだろう。

ファウチみたいな、公衆衛生の専門家が反発しているね。数十年に渡る科学的知見に基づいて決められた、神聖な予防接種スケジュールを破壊して、打つべきワクチンを減らすなんてことしたら、神の罰が下るであろう、みたいなこと言ってるよ。

まるでカルト宗教だ。

それも、「科学的知見」じゃなくて、「利権」に基づくカルト宗教ね。ケネディ長官が長官になった時、真っ先に何をやったか覚えてる?

「CDCワクチン委員会」のメンバー17人を、全員、クビにした。

正確には、「米国疾病予防管理センター(CDC)」の「予防接種実施に関する諮問委員会(ACIP)」だね。あそこのメンバーの97%は、皆どっかから、おカネをもらってたそうだよ。(note)たとえば、乳幼児の急性胃腸炎を起こす、ロタウイルスのワクチン。

 

Author:Whispyhistory[CC BY-SA]

ロタウイルス? 日本の予防接種には入ってないな。

アメリカでは、生後2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月の3回、ロタウイルスワクチンの経口投与が行われる。実は、ロタウイルスワクチンを予防接種スケジュールに押し込んだのは「CDCワクチン委員会」の5人のメンバーで、そのうち4人が利害関係を持っていた。ケネディ長官の話によると、ポール・オフィットという委員は、「ロタウイルスワクチンをスケジュールに追加する」に投票した後、ワクチンの特許を1億8600万ドルで売却して、大金持ちになったそうだ。(note

イヤだね〜、子どもの予防接種を増やすたびに、誰かが潤う仕組みなんて。

1986年には11種だった子どもの予防接種、現在は18歳までに69〜92種類。note

胎内から12ヶ月のCDCワクチンスケジュール:こんなにたくさん、こんなに早く、本当に必要ですか?

実際、アメリカ在住の方のブログによると、生まれてから1歳になるまでの予防接種スケジュールはこんな感じ。

生後1日以内 B型肝炎
1ヶ月 B型肝炎
2ヶ月 ポリオ、三種混合、ヒブ(溶血性インフルエンザ)、肺炎球菌ワクチン
4ヶ月 ポリオ、三種混合、ヒブ、ロタウィルス、肺炎球菌ワクチン 
6ヶ月 ポリオ、三種混合、ヒブ、ロタウィルス、肺炎球菌ワクチン
9ヶ月 B型肝炎、ツベルクリン
12ヶ月 おたふく、はしか、風疹、肺炎球菌ワクチン
15ヶ月 ヒブ、水ぼうそう
18ヶ月 三種混合、A型肝炎
24ヶ月 A型肝炎

ひえ〜! 忙しい!

子どもの予防接種にストップをかけたケネディ長官


でも、今回、これらのワクチンは「全員に推奨」「ハイリスクのみ」「個別判断」の3つに分類されて、「全員に推奨」が17種から11種に減った。

ますます増え続ける子どもの予防接種に、ストップをかけたケネディ長官、エライ!

他にも、2025年5月、健康な子どもや妊婦に対する、新型コロナワクチンの接種を止めたのも、ケネディ長官。2025年8月、mRNAワクチンへの5億ドル(約740億円)の助成を打ち切ったのも、ケネディ長官。いい仕事してるよね。 

いや、待て待て、ケネディ長官て、一時、闇落ちしてなかったか?

あったねー、ここで話した時、ケネディ長官は、本気でおかしくなったと思ったよ。2023年のインタビューで、はしかによる死亡の原因は栄養失調で、はしかによる死亡率は、ワクチンが導入された1963年時点で、すでに低かったと、ホントのこと言ってたのに、最近になって、「はしかの感染拡大を防ぐ、最も効果的な方法は、MMRワクチンです」とか、言い出して。

要するに、はしかによる死亡率が低下したのは、はしかのワクチンが効いたからじゃない。はしかによる死亡率が低下してから、はしかのワクチンが世に出たのだ。

それに、はしかそのものより、はしかワクチンによる死亡者数の方が多いからね。

MMRワクチンによる死亡者数は、はしかによる死亡者数よりもはるかに多い。しかし、どちらが公衆衛生上の緊急事態として扱われているか、考えてみてほしい。

ケネディ長官が、「はしかの感染拡大を防ぐ、最も効果的な方法は、MMRワクチンです」と言ったのは、言わされたのかな。MMRの製造元、メルクとかに?

だから、ケネディ長官は、MMRを3つに分けるとは言ったけど、はしかのワクチンを外すとは言えなかった。

そんなことしたら、アメリカ中ではしかの大流行を起こされて、トランプ政権の責任にされるぞ?

ペンシルバニア州における「はしかによる」死亡例と、ワクチンビジネスの闇


あ! 規模は小さいけど、今、似たようなことが起きてるよ。

へ?

つい最近、ペンシルバニア州のジョシュ・シャピロ知事が、州内のランカスター郡で、35年ぶりの「はしかによる」死亡例が2件出たと発表した。しかもこの2名は、ワクチン未接種だと言う。ランカスター郡は、アーミッシュが多く住んでいる地域で、ワクチン拒否者が多いらしい。

そいつは、大変だ。

でも、よくよく調べてみると、2人のうち1人は新生児で、生まれてすぐ脾臓破裂で亡くなったという。

新生児なら、当然、未接種だな。

あと1人は、どこをどう調べても、情報が見つからない。しかも、ランカスター郡の検視官は、はしかで死亡した人などいないと言う。彼が言うには、「検死の時点で、私たちは新生児から一部の組織を採取し、PCR検査に出しました…。」(

なるほど、それで、はしかと診断されたのか。

つまり、「はしかを伴って亡くなった2例」を、「はしかで亡くなった2例」にした。

ペンシルバニア州知事が、意図的にそうしたと?

コロナの時期は、よくあったよね。亡くなった人がコロナに感染していたら、コロナが原因で亡くなったと言う。

速報:ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官が、ペンシルバニア州での2件の「麻疹死亡」が捏造だったと確認された後、完全な名誉回復を果たしました。25日前:CNNのダナ・バッシュが、全面的な非難パニックモードで、RFKが「はしか流行」の責任者である可能性が高いと発言。数日後:ペンシルバニア州のジョシュ・シャピロ知事が、2件のはしか死亡を捏造、「35年ぶり」 シャピロはその後、ランカスター郡委員から指摘を受け、はしかが原因の死亡など存在しないことが確認された。 同じCOVIDの手口:ある状態を伴う死亡が、その状態が原因の死亡として特定される — これではいけない。

実はね、シャピロ知事のペンシルバニア州には、「サノフィ・パストゥール」という製薬会社があってね。なんとそこは、米国のインフルエンザワクチンの約42%を製造しているんだよ。()2025年10月1日付けの動画で、シャピロ知事はこう話している。

ペンシルバニア州の経済は、ワクチンに依存している。10億ドル規模のビジネスだ。皆さん(たぶん、医療関係者)は、重要な医療処置を行っている一方、それは大きなビジネスでもある。健康、安全、経済はすべて、人々がワクチン接種を受けるかどうかにかかっている。残念ながら、我々の大統領は、そのような機会を、我々から奪おうとしている。
0:45〜)

トランプが、大事なワクチンビジネスを奪おうとしている、と言ってるな。もしかして、こいつ、製薬会社の応援で知事になったんかな?

ホントか、わからないけど、こんな噂もあるよ。

まだ信じられない。ジョシュ・シャピロ知事は、はしかで亡くなった人々について嘘をつき、その数週間前には、ワクチンカルテル系のNGOから数百万ものリベートを受け取っていた……それなのに、記者会見を開いてRFKジュニアや「ワクチン未接種者」を非難した。なんてこった、こいつは正真正銘の悪党だ。

最後の一句、ひねり出した。「ワクチンのビジネス優先、ヤバいヤツ!」

おお~ パチパチパチ!!

Wrriter

ぴょんぴょんDr.

ぴょんぴょん

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
(クリニックは2014年11月末に閉院)
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

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