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簗和生農水相が辞表 内閣改造後わずか1カ月 高市政権発足後、不祥事での閣僚辞任は初

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簗和夫氏辞任 政治・経済

簗和生農水相が辞表 内閣改造後わずか1カ月 高市政権発足後、不祥事での閣僚辞任は初

簗氏側が手配したシャトルバスで支持者を無料送迎したとする公選法違反疑惑がとどめとなったよう。

高市早苗首相は14日、過去の衆院選で支持者をシャトルバスで無料送迎したとする公職選挙法違反疑惑などが発覚した簗和生農林水産相(衆院比例北関東)と面会し、辞表を受け取った。昨年10月の高市政権発足後、不祥事による閣僚の辞任は初めて。第2次高市早苗改造内閣は先月17日に発足したばかりだった。1カ月足らずでの閣僚辞任は政権にとって打撃だ。

今国会で最大の焦点となる消費税減税法案の審議が来週以降控えており、一連の疑惑が国会審議に及ぼす影響を踏まえた。首相は簗氏に責任説明を果たすよう強く求めていたが、国民の疑念を払拭できないと判断した。首相は14日の衆院予算委員会で、簗氏の公選法違反疑惑に関し、「皆さまの納得を頂けない説明しかできていない現状が残念でならない」と述べた。

簗氏は、自治体の道路予算削減に関する発言でも追及されていた。簗氏を巡っては今年9月末、2月の衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言したことが一部週刊誌に報じられ、批判が高まった。今月上旬には、令和6年と今年2月の衆院選で、簗氏側が手配したシャトルバスで支持者を無料送迎したとする公選法違反疑惑が週刊誌報道で浮上していた。

首相は道路予算削減に関する発言が発覚した当初、簗氏を続投させる意向を示していた。13日夜には簗氏からシャトルバス問題などについて電話で説明を受けた。14日の衆院予算委員会での簗氏の答弁なども踏まえ、続投は難しいと判断し、事実上の更迭に踏み切ったとみられる。

簗氏は平成24年の衆院選で初当選し、現在6期目。文部科学副大臣などを歴任し、第2次高市改造内閣で初入閣した。

マイコメント

政治の世界は足の引っ張りあいですからね。
簗農相の問題発言は26年5月24日の栃木県内の会合であったものですが、あれから
半年近く経ってから週刊誌で報道されるというのも変な話で、本当に問題視するなら
5月の時点で週刊誌にリークされて報道されてないとおかしなものです。

それが10月に持ち越したということは利用されたということです。
その背景には高市総理の食料品消費税1%をめぐる財務省との対立や米国との国際
刑事裁判所のネタニヤフ逮捕状に対する赤根氏制裁問題への対応などにトランプが
業を煮やしている件から高市降ろしが目的だったのではないかと思われます。

そのため、簗氏が辞任しても次の問題閣僚が出てくるでしょう。これに追い風にある
のが林氏だろうと思います。

次期総裁選で林氏が名乗りを上げると思われますが、小泉も当然立候補するでしょう。

林・小泉の戦いになると思われます。高市氏は選ばれない可能性もあります。

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