モデルナ研究者の内部告発

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モデルナワクチン コロナワクチン

モデルナ研究者の内部告発

コロナワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っていて、それがmRNAと結合しており、血液脳関門を通過する。そして、脳幹部に取り込まれる。

モデルナ社の株価は、ピーク時から95%以上暴落した。高値で買った人にとっては、もはや紙くず同然である。

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モデルナ社は、社名が表しているように、Moderna=modeRNA、つまり、mRNA技術を使って癌などの難治性疾患にアプローチすることを大義として2010年に作られた即席企業であり、会社としての歴史はほぼ皆無。コロナ禍でリリースしたmRNAワクチンが初めての自社商品で、「コロナワクチンを売り込むこと」こそが設立当初からの目的だった。

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もとより、単なる営利目的の集団なので、CEOはじめ幹部一同は誰も愛社精神など持ち合わせていない。ワクチンの大規模接種が完了すれば、あとはどうでもいい。幹部たちの一番の関心事は、実力不相応に高騰した株式をどのようなタイミングで売り抜けるかだけだった。

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自社株を売り抜けてウン百億円を手にした彼らが、今また、再び自社株を買い戻したという。
実は、モデルナ社はファイザー社を相手取って裁判を起こしている(目くそと鼻くその戦い)。「うちのコロナワクチンの特許を侵害しやがったな!」ということで、最近、判決で特許侵害が認められた。裁判官はファイザー社に対して、特許技術の使用によって得られた利益の開示を命じるとともに、モデルナ社への補償金の支払いを命じた。
バンセル(モデルナ社CEO)が600万ドルの自社株を購入したことと、この特許裁判の勝訴により、モデルナ社の株価は急騰することになった。

しかし個人的には、こんな株価上昇は一時的なものだと思う。mRNA技術は結局のところ、失敗するだろう。あんなもので病気が治癒するわけがないと思っている。しかし、モデルナ社は、あるいは医療業界全体は、それが失敗であることを絶対に認めない可能性がある。たとえば、僕は「抗癌剤によって救われた命はひとつも存在しない」と思っているけれども、臨床現場ではいまだに抗癌剤が当たり前に使われている。そんな具合に、mRNA技術が医療業界のなかに一定の居場所を確保し続けるかもしれない。

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モデルナで勤務する研究者の内部告発(2020/12/9『4chan』掲示板より)

「私はモデルナで研究者として働いています。この新型コロナワクチンの作用機序について、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現

しかし、実際の機序は以下の通りです。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)CYP19A1とCDKN1Bの変異体をコードするmRNAを少量作る。
(3)(1)のmRNAは肝臓に、(2)のmRNAは性腺に届くようにする。

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(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
(5)(2)と(4)の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれることはない
(6)(5)の作用は劣性であるが、人口の大半がワクチンを接種するため、次世代の女性の子宮は早発性卵巣不全となる

(6)が問題化する時期は、AIやロボットが社会を支配し貧乏人を駆逐する時期と重なるので、我々が罪に問われることはありません。」

この投稿内容は、明らかに芯を食っている。高度な専門知識がないと書けない内容で、恐らく額面通り、モデルナの研究者が投稿したと考えていいと思う。これが本当だとすると、、、
モデルナ社は、人口の大半がコロナワクチンを打ち、その次の世代が生まれる頃には、社会はAIやロボットが支配していると考えている。
AIやロボットを運用する側のごく一部の超エリートと、大多数の貧乏人からなる二極化社会。労働の大半はAIがロボットが担うから、人間は不要になっている。
ワクチン接種者に癌が多発したり女性の早発性卵巣機能不全(および不妊)が多発することになるが、そのときになって声をあげても、もう遅い。貧乏人の声はエリート層には届かず、ワクチン騒動を仕掛けた人々が罰せられることはない。
いかにも、目先の利益にしか興味がないモデルナ社の考えそうなことだ。

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東京大学が、このモデルナ社と強力なタッグを組んだことをおおやけに発表している。
モデルナは、将来の人類の健康になど何の興味もない営利集団に過ぎない。そんな企業が東大のバックアップについたことは、みなさん、ぜひとも記憶にとどめておいたほうがいい。

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コロナワクチンの毒性=(mRNA+磁性化ナノ粒子)×電磁波×ハイドロジェル

この公式の意味するところを、英国の医師が説明している。

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「コロナワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っていて、それがmRNAと結合しており、血液脳関門を通過する。そして、脳幹部に取り込まれる。
磁性化mRNAが脳に到達するには二つの因子が必要で、ひとつには電磁波照射により発生する脳の温度上昇。もうひとつには、ハイドロジェルなどの人工的な物質の作用である。
2021年4月ごろから「ワクチンを打った部位に磁石がくっついた」という報告が世界中から相次いだ。それは数十、数百ではなく、数千もの報告がある。それらは皆、ファイザー製、あるいはモデルナ製のコロナワクチンを打った人々だった。

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なぜこんなことが起こるのか。すみやかに究明されねばならない。
私も実際に磁石がくっつく人を何人か診察したが、以下のような傾向があるように思われた。

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・2回接種者は1回だけ接種者よりも強い磁性を持つ。
・限局した箇所で最も磁性が強まるのは、接種後数週間から1か月。
・作用は金属的というよりは磁性的である。つまり、接種部位に磁石を近づけると、同じ極性であれが磁石が反転し、極性が違えば磁石が皮膚にくっついた。
・接種部位に磁石のみならず金属がくっつく人もいた。
・磁性は、筋肉質の人、痩せた人で強く、太った人、腕に脂肪の多い人で弱い。
・同じ年にインフルエンザワクチンを打っている人ではさらに磁性が強い。

もちろん、サンプル数が少ないので確かなことは言えない。あくまで傾向というだけである。しかし、BBCからロイターまで、主流派メディアはこの磁石がくっつく現象を「フェイクニュースだ」とこぞって批判している。
確かに、メーカーにより公表されている原材料には、磁性を持つ物質や金属は含まれていない。しかし、磁性化ナノテクノロジーは確かに存在する。過去10年以上にわたって細胞実験や動物実験が行われてきた。

バイオエヌテック社、モデルナ社、両社とも、コロナワクチンもSP(スパイクタンパク)も使っている。このSPはアクロバイオシステムズ社から仕入れたものである。同社は磁性化ナノ粒子とmRNAの図を公表している。この技術はファイザー社のワクチンにも使われている。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、多くの障害を引き起こすと考えている。

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SP 50 μg= 12万9800円

この考え方によれば、コロナワクチンによる副作用の多様性は、磁性化mRNAの分布の違いによって説明できる。

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たとえば、血液脳関門を通過した磁性化mRNAが嗅神経にいくと嗅覚脱失、顔面神経にいくとベル麻痺、といった具合だ。

特に重要なのは迷走神経だ。
腸脳相関という言葉があるが、迷走神経こそ脳と腸をつなぐ神経である。ここに影響が出ると、精神症状消化器症状の両方が出現する。不安、抑うつなどの感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、バイタル(血圧、脈拍など)の異常変動といった症状である。バイタルの異常により意識消失も起こり得るし、さらに、嘔気、嘔吐、胸焼け、体重の増減、四肢末端のチクチク感が生じる。

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たとえばケータイやスマホなどの電子機器の使用によって、脳が電磁波に曝露され、脳内の温度がわずかに上昇する。もちろん、この影響はさまざまな要因(頭蓋骨の厚み、脳の発達状況など)の影響を受ける。悪影響を最も強く受けるのは、小児と高齢者である。
電磁波が作用するのは、何も体温だけではない。これによってイオンチャネルが変化したり脱髄(神経細胞の破壊)も起こる。電磁波照射が癌の原因であることは、すでに2011年に登録されている。
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から他方の耳にまっすぐ飛ぶ。両者は脳底部で交わるが、磁性化ナノ粒子との相互作用とあいまって、特に顔面神経に悪影響が出る。

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もうひとつ、指摘しておきたいのは、PCR検査である。
PCR検査の検体採取のときに扁桃や咽頭を綿棒でぬぐうが、綿棒自体がハイドロジェルで汚染されているエビデンスがある。

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PCR検査のために綿棒が鼻咽頭の奥深くに押し込まれ、軽い外傷を引き起こすと、綿棒に付着したハイドロゲルが磁場と電場に引き寄せられる。
人体の磁気感知器官である松果体も脳の奥深くにあり、ハイドロゲル、電磁波、磁化mRNAの3つの組み合わせにより、脳の深部構造が破壊される」



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