オーストラリアの大学教授であるクライブ・ハミルトンが書いた著書がある。
「サイレントインベージョン」のことだ。
サイレントイノベーションとは、武力を使った侵略ではなく、相手国に「頭の上がらない状態」を作って属国・傀儡国家に仕立て上げる手法である。
具体例を挙げると、以下のようになります。
これらは、日本に住んでいる私達にとって身に覚えがあることだらけです。
日本の政治家のくせに「親中派」が多いのも頷けます。
中国共産党は、中国人社会を計画的に拡大させたり、大量に留学生を送り込んだりしています。
また、ハニートラップで引っ掛けて脅したりして自国が優位に立つように仕掛けております。
いくら自衛隊が優秀だからと言っても、このサイレントインベージョンを行使されたら近代兵器も全く意味をなさなくなるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
マイコメント
北村晴夫議員のいう事は正しいと思いますが、注意しないと前安倍総理のような
路をたどることになりはしないかと心配なところです。
しかし、日本は今や危機的な状況にあります。
ところが、多くの日本人はそのことを知らないでしょう。
2030年ごろに日本がどうなっているかは予測がつかない状況に追い込まれて
いるかもしれませんね。
コメント
xで読んだのですがロシアウクライナ戦争の次は日本がアジアだといわれています。日本と中国を戦わせるという計画があるというのを読みました。中国人の日本人への憎しみはマインドコントロールなどで成功したそうですが、日本の場合は失敗した上手くいっていないそうです。改憲させるというのも上手くいっていないそうです。
中国の移民という兵器を使わない侵略は、侵略完了寸前だと言います。他の国は強制送還しているなどしているのに反対に日本政府はウェルカム状態です。日本は政府や、財務省、裁判など中国に乗っ取られていて移民を強制送還するだけではだめだといいます。後数年後2030年は本当にどうなるのでしょうか?阻止出来ないのですか?