成田空港内でPCR検査の結果を待つ光景がツイッター上で注目される 〜 感染拡大の危険が指摘される仮設場所

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コロナウイルス仮説宿泊所 ウイルス

成田空港内でPCR検査の結果を待つ光景がツイッター上で注目される 〜 感染拡大の危険が指摘される仮設場所

日本の対策の本気度を示すダンボールベッド??

 海外から帰国した人は成田空港でPCR検査を受け、その結果が出るまでの間、待機しなければなりません。公共交通機関を利用せずに自宅に帰れる人やホテルを手配できた人など、それぞれの状況に応じて検疫の流れが異なるようですが、宿泊施設が手配できなかった人々は空港内の仮設場所に案内されるそうです。そこに現れた光景は、、、ダンボールベッドの集団でした。

これは、あの有名になったレッド・ゾーンとグリーン・ゾーンの混合タイプ? これでは検査結果が判明するまでに、さらなる感染の危険があるのではないかと不安です。しかも帰国者のコメントを見ると、検疫そのものも長蛇の列で長時間を要し、感染リスクから免れていないようです。

この状況に対してメディアの取材は鈍いようですが、ツイッターは瞬時に世界を巡り、日本国が本気で感染拡大を抑える気が無いことをワールドワイドに知られてしまいました。
 
(まのじ)

仮設住宅よりひどいかも、それでも避難所よりマシ?

マイコメント

コロナウイルスが体内で発生した老廃物のDNA断片だとしても、要らないものと

して排泄されたものであるなら、他人が吸い込んでも結局要らないものなので

身体が排除しようとするのも当然で、そのための発熱、咳、くしゃみなどが起こる

のですから、人から人への感染は当然起こりえることです。

それにしても、日本の対策はとてもお粗末ですね。

庶民のことを考えない官僚のやることですから、これが限界かもです。

何しろ、余計な金はかけたくないでしょうから・・・。

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