世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テレビの中はフィクションです」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テレビの中はフィクションです」

ミナミさん:病院が暇で踊っている動画もあるけど・・・


ネットとかのニュースを見ていると医療崩壊という

ワードがよく出てきます。

ウイルス騒動で病院は長蛇の列が出来るほど患者?

検査を受ける人で大変なことになっている。

医者や看護師たちも休養を取る暇もなく頑張っている・・

という話があるけど、反対にまったく病院は人がいない、

長蛇の列どころか誰もいないという話も聞きます。

検査場にも誰もいなくて関係者も手持無沙汰、

あげくに(海外の)ネットに医者や看護師が暇すぎて

踊っているという動画もアップされているし・・


踊る医療従事者たち



どっちが本当なんだろう・・でも、きっと誰もいない方が

本当なんじゃないないのかな?だって、近所の病院は

ほとんど人がいないし、私のまわりで検査を受けに行ったと

言う人も聞いたこともないから。


そしたら、やっぱり・・・

医療関係者の方から情報をいただきましたぁ~~

病院にはほとんど人?患者?は来ないって。

何軒もの病院の情報を聞いているけど、どこもガラガラ

だっておっしゃってました(驚)

医療崩壊ってどこで起きているのかなぁ~~・・

アシュタールぅ~~

「テレビの中はフィクションです」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

情報はいくらでも操作できます。

テレビなどの情報はあなたには関係のないことなのです。

テレビの中はフィクションです。


あなたの現実はあなたの目の前で起きていることだけ

なのです。

テレビ(特に動画)はあなた達の感情を動かします。

だからとても巧妙に動画を作ります。

その動画を見てしまうと、真実かどうかということを

考える前に感情が動き真実だと思い込んでしまうのです。


いままでもたくさんのフィクションの動画によって

事件が起こされてきました。

戦争を起こすために作られた動画もたくさんあるのです。


すべての動画が本当に起きていることではありません。

本当に起きたことであっても撮り方によって違う印象を与える

こともあるのです。

起きていないことも起きているかのように作ることも

出来るのです。


テロとの戦いがはじまったと言われる事件でも

突っ込んでもいない飛行機を、建物に落ちて突っ込んでいる

かのような映像、動画を作ることも出来るのです。

映画製作と同じレベルで出来るのです。

この映像をもとにテロとの戦争が起きたのです。

どこの国、どの人という対象をうやむやにすることによって

どこの誰と戦っているのかわからない怖れを作り

出したのです。

今回のウイルスも同じです。

ウイルスという目に見えないものとの戦いという

スローガンのもと人々を誘導しているのです。

今回も映像をたくさん使っています。

病院でこんなに悲惨なことが起きていますと映像を流すのです

それを見て人々は自分の世界で起きていることだと

信じ、自分の身にもそんなことが起きたらどうしようと

怖がり彼らに従ってしまうのです。


数字も操作できます、映像も動画も写真も操作できます。

意図的に世界中にその映像を流すことが出来るのです。

そして、人々はその映像が大きなマスコミから流される

ので自分の目で見たものでなくても信用して信じて

しまうのです。


それが思考の操作なのです。

ニュースで流される映像、動画を見てそれが自分の世界で

起きていると勘違いしてしまうのです。

自分とはまったく違う世界のことを自分の世界だと思い込み

怖れを感じ、不安や心配でこころがいっぱいになってしまうのです。


世界の大きなマスコミから流される情報は操作された

ものです。

世界でいっせいに流されるものはあなた達庶民を支配者たちの

都合の良い方向へ誘導するものだということです。


今回の騒動も同じだということです。

テレビなどで流される映像を無邪気に受け入れないで

ください。

引いてみるようにしてください。

テレビの中はフィクションです。

あなたの現実ではありません。

あなたの目の前にある世界があなたの世界なのです。


あなたの目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことが

あなたの現実なのです。

あなたの世界なのです。

それを忘れないくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

マイコメント

実際、どれが本当でどれが偽物かわからないくらい映像が精妙に作られているので

ちょっと見ただけでは判断できないでしょう。

最近のコロナ陽性患者数が激減してきていても一向に規制を緩めようとしない東京都

の小池知事と目標を数字で決めて解除に踏み出そうとする大阪の吉村知事の対応は

とても対照的です。

要するに小池知事はあちらのメンバーだということです。そして吉村知事は大阪府と

言っても地方知事扱いですから、内容を知らない知事の方が大胆な策を出せるという

ことになります。

この対照的な姿を見ても「変だな」と思わない人は相当にテレビに毒されている人

です(笑)。

報道の基本は真実を事実ありのままに伝えることと教えられているので疑いを持つ

ことがないのが原因ですが、なかなかその呪縛は解けないでしょう。

だから、自分の現実とテレビの現実を同じものと見てしまいます。

ところが、テレビは離れた場所で撮影しているのでどのように手が加えられている

かがわからないので判断がつきにくいというのが特徴です。

自分でビデオカメラで撮影した映像でもそのままテレビに映し出せますからね。

 

やはり、ここは自分で考えてみるべきです。

本当の真実は何かということを・・・。

そうすればテレビの中で真実を語っているものとそうでないものとがあることが

わかると思います。

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