破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:同調圧力」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:同調圧力」

今日の破・常識!

同調圧力・・これに黙っていると

いつまでも圧力に耐え忍ばなければいけなくなります。

イヤなものはイヤ、おかしいものはおかしいと言ってください。

それが、あなたの人生を守るためには

とても大切なことなのです。byアシュタール

 

アシュタールのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「同調圧力」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

自分のことは自分で守ってください・・・

あなたのことは、あなたが責任を持っています。

あなたのことは、あなたが守るしかないのです。

そのことをしっかりと理解してください。

他の人は、はっきりと言って

あなたに何も責任をとることが出来ないのです。

言うことは言いますが、責任はとってはくれません。

・・と言うより、責任をとることは誰も出来ないのです。

分かりますか?


たとえばすごい圧力を受けて

あなたがイヤイヤながらワクチンを打ったとします。

そして、体調が悪くなったとしても

それは誰でもなくあなたの責任なのです。

そして不利益を得る(体調が悪くなってツラい思いをする)のは、

あなたなのです。

誰もあなたと代わってくれる人はいないのです。

たとえ代わってあげたいと思う人がいたとしても

代わることなど出来ないのです。

そうですね?

でも、どうしてもあの人が打ちなさいと言ったから・・

と言ったとしても、最終的に打つと決めたのはあなたです。

その人には責任は無いのです。

ならばどうしたらいいでしょうか?

そうですね、はっきりとあなたの意見を伝えるしかないのです。

イヤです、私は打ちません・・と。

もしそれでも打たなければいけないと言われたら?

では、私の身体がおかしく(不調になったら)

あなたは責任をとっていただけますか?と聞いてください

(対立のエネルギーではなく素直に聞いてくださいね)

いいですよ・・と答えられる人はいません。

だれも責任などとれるわけがないのですから。

ここを忘れないでください。


ワクチンだけの問題ではありません。

あなたの人生に起きることすべてにおいて同じことなのです。

あなたの人生はあなたの人生なのです。

あなたの人生において責任をとれるのは、

あなたしかいないのです。

責任をとる・・それは罰則的な意味ではありません。

現実を受け入れるという意味です。

あなたの人生の現実は、あなたしか受け入れることは出来ないのです。

良いと思うことも、悪いと思うことも

すべての現実はあなたの現実なのです。

誰かがこういったから、みんながしているから・・

という理由で何かをしたとしても

それをやると決めたのはあなた自身なのです。

最終的に決めたのはあなたなのです。

誰のせいでもありません。

分かりますね。


あなたの人生は、あなたの人生だということ・・

それを忘れてしまったら、イヤなことを

イヤだと言えなくなってしまいます。

イヤだとはっきり主張することが出来ないから

強く言っても(強制しても)いいんだと思われてしまうのです。

あなた自身を守るのは、あなたしかいないのです。

あなたの人生の主は、あなたなのです。

会社の上司が絶対に打ちなさいと言ったからといって

イヤイヤながら打って病気になって苦しんだとしても

苦しいのはあなたで上司ではないのです。

そして、苦しんでいるあなたに上司は何も出来ないのです。

何も責任をとることは出来ないのです。

そこを分かってください。そして、あなたの手に

あなたの人生の権利を取り戻してください。

そして、そのことをあなたからはじめてください。


これは余談になりますが・・

あなたと同じように考えている人はまわりにいると思います。

でも、あなたと同じようにイヤだということが出来ないのです。

そこであなたがイヤですとはっきりと主張すれば、

その人たちもイヤだということが出来るようになります。

そうなると、会社側の強制的な命令は出来なくなるのです。

そして、会社の体制も変わって行きます。

こうして社会は変わって行くことが出来るのです。

同調圧力・・これに黙っていると

いつまでも圧力に耐え忍ばなければいけなくなります。

イヤなものはイヤ、おかしいものはおかしいと言ってください。

それが、あなたの人生を守るためにはとても大切なことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

 

マイコメント

9月になればワクチンが出来るというニュースがありましたね。

コロナワクチンに「最速で9月量産」という光明 
英オックスフォード大学が早くも治験開始

最初私はコロナウイルス騒動は今のまま(感染者が多い状況)冬まで引っ張ると

予想してましたが、どうやら予定が変わり、緊急事態宣言の自粛開所に踏み切る

県がほとんどとなりました。

これに前述のワクチン開発にめどがついたためで、いったんここでコロナウイルス

による自粛制限は解除し、冬になる前に再度コロナウイルスを流行させ、開発され

たワクチンの接種を国民に求めてくるだろうと思います。

そのときには、全国民が対象となるとと思われますが、それにはワクチン接種すれ

ば自粛制限をすべて解除できますよと言う甘言が用いられるでしょう。

仕事もアウト、外出もアウト、遊びもアウトという状況がなくなるなら、ワクチンを

打っても良いと考える人が続出するでしょう。

それが政府の目的だからです。

このブログでも何度も伝えてきましたが、今や信号を出せるチップの微細化が進み

大きさが米粒より小さいものになりました。そこに大量の個人情報を入れることが

出来、なおかつ発信機能でその個人の行動や売買内容、医療情報、政治的な言動、

SNSの情報発信内容、銀行情報などあらゆる情報と中央コンピューターとひもづけ

され個人情報の完全管理が可能になります。

したがって、ワクチンを打っているかどうかさえ管理できます。

 

それ以外にもワクチンを入れる目的があります。それは不妊機能です。

ワクチンにはアジュバンドという免疫かく乱物質が配合されているので、打つことで

体調が極度に悪化する人が出てきます。もちろん、中には異常をきたさない人もいま

すが、それは免疫力と体力が強い人です。

 

子宮頸がんワクチンを全ての若年女性に接種する計画があり実施されましたが、

その後、全国で体調悪化、身体機能不全以外に死亡する人が続出しました。

そこで、国民もその陰謀に気づき、反対の声を上げたことで接種が中止に追い込まれ

たことは記憶に新しいはずです。 

現在の厚生労働省は医療マフィアを結託しているので、国民を使って実験したり

死に至らしめることを平気で行います。その目的は人口削減効果と医療費増加に

よる製薬会社に利益をもたらすために行われます。

これは陰謀でも何でもなく事実です。

 

日本国民は怪しいことには近づかない、寄らせない、排除するという思考形式に

教育されてしまっているので、事実かどうかの確認の前に退けるということが

常態化してしまっています。

そのため、まっすぐ前を向いてその事実に向き合おうとしません。

すべてが、子宮頸がんワクチンのように被害が起きてから気づきます。

厚生労働省が勧めることだから間違いなんかあろうはずはない。そう疑うあなたの

方がよっぽどおかしいと言われるのが落ちです。

しかし、こうした薬害は過去に何度も繰り返され医療訴訟になり国が敗訴するケー

スがあったにも関わらず目の覚めないのがわが国民です。

被害の当事者となって初めて気づくのです。でも、そのときにはもう遅いのです。

誰も責任を取ってくれません。健康被害を来たした自分の身体と一生向き合って

生きて行かなければならないのです。

それがどういうことか想像に難くないはずです。

元気であれば出来たことがもうできないのです。

場合によってはベッドに横になったまま残りの人生を過ごさなければならない

人も存在します。いくら声をかけてあげたところでその人には何の慰めにならない

ということがわかるはずです。

今の時代、いつ自分がそうなるかわからない時代なのです。

 

私も15年ほど前にインフルエンザワクチンを打ち、2週間後に高熱を発し、右目を

失明するという事態に遭いました。幸い、治療が上手くゆき現在は以前の視力を

取り戻せましたが、それは10人に1人という恵まれたケースでした。

当時は医療従事者なのでワクチンがほぼ義務化されていて打たなければならない

状況だったからです。以来、ワクチンは一度も打っていません。

 

ワクチンがどういうものなのかご自身で調べてみることをお勧めします。

 

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