バイデンを勝利させた後に中国共産党は50万人の武装警察を米国に送りこむ?

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米国大統領選 世界の出来事

バイデンを勝利させた後に中国共産党は50万人の武装警察を米国に送りこむ?

日本や宇宙や世界の動向さんコメント

2016年の大統領選でもトランプが勝利した後に民主党側は延々と、ロシアゲート、ウクライナゲートなどをでっちあげ、クーデターを試み、暗殺も試み、トランプを弾劾し引きずり降ろそうとしてきました。

ガキの頭しかない民主党や共産主義グローバリストは米国を独裁支配できないことが悔しくて仕方ないのです。トランプに取られた大統領の座を絶対に取り返そうとして、選挙前に、民主党行政州で、コロナパンデミックを故意に拡大させ、BLMやアンティファまで使って都市を破壊し、それらを全てトランプの所為にしています。

しかしさすがに民主党支持者の間にも、常軌を逸した民主党側の行動に異常さを感じ、トランプ支持に変わっている人も多いようです。

11月の大統領選でトランプが勝利してもバイデンは民主党行政州にて自分が勝利したと宣言するだろうとロシアの専門家集団は予測しています。
やりかねませんね。何しろ民主党の重鎮ら(極左)は頭が狂っていますから。彼らのメンタリティは中国共産党のマルクス・レーニン主義者と全く同じです。頭がおかしいのです。

あんな気が狂っている連中にホワイトハウスを占領されたなら、習近平と中国共産党が再び力をつけ、米国だけでなく日本も世界も中国共産党に支配される地獄の世界へと連れていかれます。

中国共産党は、米大統領選の後にバイデンに勝利宣言をさせた上で50万人の武装警察部隊を米国に送りこもうとしているとロシアの専門家集団は警告しています。既に彼らの一部が米国内にいるそうです。オバマ政権が彼らを招き入れたのでしょうね。

大統領選で最も懸念されるのは、民主党による不正選挙です。トランプはそれを阻止できるのでしょうか。
何しろ習近平の中国共産党が選挙に介入するでしょうから。。。米民主党と中国共産党が手を結べば世界最強のキチ害犯罪者集団になります。

中国は、米大統領選でバイデンが勝利することを見込んで50万人の強力な米国侵略部隊を用意しています。

今日ロシア政府内部で配布された安全保障理事会の最新報告書(核爆弾の専門家の最新報告書に基づく)によると:
インドは北京を核攻撃の範囲に収めている可能性があると国防省が警告しています。
同時に米国はこの1週間で戦略を変更し危機的な太平洋地域を守るために核兵器搭載のF35戦闘機をアラスカの内陸にある秘密空軍基地に配備しました。F35戦闘機は史上最大の電子収集システムとして恐れられています。
また、現在、F35戦闘機₋偵察機は、グアムで行われている米海軍、日海上自衛隊、オーストラリア海軍の大規模合同軍事演習にも配備されました。オーストラリアと米国は、ほんの数時間で大規模海軍部隊を集結させ、「中国共産党が主張している南シナ海の領有権は国際法に違反している」と宣言しました。
そして中国共産党が主張する南シナ海の領有権に抵抗するためにインドネシアも24隻の軍艦を南シナ海に派遣しました。
米国が先導する対中戦争が迫りつつあります。
その理由は、外国の諜報機関の資料には、「米国の警察官の数は69万人以下であるのに対し、中国共産党が保有する警察官の数は200万万人であり、そのうちの約150万人が人民武装警察部隊(中国共産党の武装警察部隊)だ。社会主義民主党大統領候補のバイデンが11月3日の大統領選で勝利宣言をした後に中国共産党は、50万人の人民武装警察部隊を米国に派遣する準備をしている。」と記載されていたからです。
なぜこのようなことがわかったかというと、昨年9月に民主党行政のカリフォルニア州で米警察が中国人民武装警察の車両を複数発見したからです。米警察は人民武装警察車両のドライバーを発見するとすぐに殺害しました。この件に関して、FBIは、即座に米国内で中国の武装警察の怪しい動きがある。彼らの目的は違法活動(米国侵略)の可能性があると警告を発しました。
そして9月17日には、アカウントにWar on Fearとして登録されていた謎の集団が、中国人民武装警察部隊がウイグルの囚人らを強制的に列車に乗せている様子をとらえた映像をユーチューブに投稿しました。このビデオは、ロシア諜報機関、CIA、NSAが中国の武装警察のドローンで撮影された映像をハッキングで入手したと考えられます。

この映像に関してイギリスのテレビの報道番組が批判したことを受け、中国政府は、「これは単に囚人を輸送しているだけである。欧米メディアは悪意のある報道をしている。」と反論しました。しかし中国政府は中国の人民武装警察部隊が英語のSWATのマークのあるユニフォームを着ている理由も、彼らが英語で指揮されている理由も説明しませんでした。

(↑ こちらが大勢のウイグル人が(逃亡防止のために)目隠しをさせられ地面に膝をついて座らされ強制的に列車に乗せられ強制収容所に連れて行かれる様子をとらえた映像です)

今週、米メディアが掲載した「なぜ今回の選挙が1860年の南北戦争以来最も重要な選挙になるのか」と題した記事は、「選挙結果がどうなろうとも、米国では争いが起きるだろう。米国は完全に二極化されてしまった。敗者側は選挙結果に絶対に満足しないだろう。」と警告しました。民主党党首のマキシン・ウォーターズ下院議員はこの記事の内容に同意し、トランプ大統領がBLMやアンティファから市民を守るために民主党行政都市に連邦警察部隊を派遣しようとしていることを激しく非難しました。

マキシン・ウォーターズ議員曰く:
「トランプ大統領がやろうとしていることは、独裁者が支配している国でやるようなことだ。途上国では、いつでも好きな時に招集できる民兵組織を配下に置く独裁者がいる。これこそがトランプそのものだ。大統領選でトランプが再選されなかったなら、トランプはその選挙結果を認めず、彼が所有する軍隊を使って内戦を勃発させるつもりだ。」と。

さらにロシアの最新報告書には、11月3日の大統領選に関する予測が記載されていました。
先週、国家情報機関関係者が警告していたこととして、今回の大統領選の結果は、米国の有権者の票よりも外国の介入の影響の方が大きいだろうと伝えています。
例えば、2016年の大統領選では、オバマ‐クリントン政権と彼らの配下の諜報部員らが選挙クーデターを行い選挙結果を操作しようとしました。

また、社会主義民主党のバイデン大統領候補は、選挙キャンペーンで、コロナ・パンデミック、不況、人種間闘争の3大危機をトランプの所為にしてトランプ批判を繰り返しています。しかしこれらの危機はトランプが生み出したものではありません。
先週、米国で大人気の黒人パーソナリティのラジオ番組に出演したバイデンは「トランプは米国初のレイシスト大統領だ。」とトランプを非難しました。しかし胡散臭すぎるバイデンは米国には奴隷を所有していた大統領が何人もいたのを忘れています。そして、黒人パーソナリティはバイデンに対して、二度とののしるな、としかりつけました。


破壊された列車がゆっくりと動いているような米大統領選が近づいています。
左翼のハリウッド映画製作者のマイケル・ムーアは、2016年の大統領選で、彼の社会主義民主党の仲間たちを前に「気を付けないとトランプが勝利してしまう。」と警告していましたが、今回も彼は、民主党の仲間たちを前に「みんなに警告したい。あの邪悪な天才トランプを見くびるな。トランプの選挙母体ではこれまで通り圧倒的にトランプ支持だ。彼らはこれまで以上に狂気じみている。支持者の中にはトランプを一目見ようと5日間も歩道で寝泊まりしながらトランプを待っていたのだ。彼らは猛烈にトランプを支持している。トランプは勝てないなどと思いこまないでほしい。トランプが勝利するはずがないなどと思っているなら、それは4年前と同じ状況だ。以下省略」と警告しました。

米国の選挙民はもうじき神のミッションとして一生涯で最も重要な大統領選に投票することになりますが、 今回の大統領選は大惨事になることを予測する8つの主な理由があります。それはかつてないほど深刻な事態になるでしょう。この結末に誰も準備ができていません。

選挙後にどうなるかというと、トランプとバイデンは両者とも勝利したことを宣言するかもしれません。


社会主義民主党が選挙後にどうするかについてロシア軍及び諜報機関が分析したところ:
たとえトランプが大統領選で圧勝したとしても、社会主義のグローバリスト勢力によってバイデンの勝利宣言が行われるでしょう。
想定できるシナリオとしては、バイデンと彼の社会主義グローバリスト勢力は米国の西海岸(社会主義民主党が支配する地域)に逃げ、そこでバイデンは世界に向けて、「我々が米国の正統な政府である。トランプは不正選挙によって勝利したのであり今回の選挙結果は法的に認められない。」と宣言するでしょう。
そして中国共産党はただちにバイデンを擁護し、既に北米に潜伏している数千人の人民武装警察部隊(のちに50万人の武装警察部隊が米国に送りこまれ)と共にバイデンらをサポートするでしょう。
しかし米国支配を狙った地政学ポーカーゲームのワイルドカードは、トランプを堅実に支えている世界最大の陸軍と銃を所持している1億人の米国民です。彼らはこれまでにないほど大量の武器を購入しています。
 

米国の銃所持者…1億人に達します。建国の父らは自分たちが何をやっているかを認識していまた。

マイコメント

あと3か月後に米国大統領選が行われますが、現状ではトランプに勝って欲しいもの

だと思います。もし、民主党のバイデン氏が勝った場合には日米安保があっても日本を

守ることは放棄するので中国に日本は侵略される可能性が高くなります。

これを避けるためには究極の選択となりますがトランプ大統領再選でしょう。

もちろん、トランプが勝っても新たな支配構造を構築する方向に進むのかもしれません

が、中国に支配されるよりはましということです。

つまり、自由主義陣営にとどまれるか共産主義に飲み込まれるかということです。

どちらかがいいかは自明の理だと思います。

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